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2010年8月30日 (月)

中学校に侵入

Gakko01

Gakko02

Gakko03
っていっても不法侵入じゃないですよ(笑)。
とあるコネを使って合法的に資料写真を撮ってきました。

漫画の背景でめんどくさい舞台の一つが学校。
特に教室ともなると机だの椅子だのいっぱいあって
ちゃんと描こうとすると時間がかかることこの上ない。

にも関わらず、著作権フリーの背景用の写真集って
学校のヤツは4、5冊しか出てないんですよね。
自分が学校に通ってた頃はそれこそ毎日見てた風景なのに、
いざ卒業してしまうとそう簡単には入ることの出来ない場所。
結果どの漫画家も同じ資料で描くことになるという。
日々漫画を読んでて学校が出てくるとどっかで見たような背景ばかり。
業界ではその本に載ってる学校は漫画学園と呼ばれてるとかなんとか(笑)。

あとやっぱり結局は他人の撮った写真ですからねえ、
ホントに欲しいアングルとはやっぱり違ってきますし。
こうして自分で撮るってのが一番いいんですよね。

教室を中心に下駄箱やら体育館裏やら、
いかにも学校な場所をとりあえず撮りまくり。
ホントは屋上とか学食とかも撮りたかったんですが、
行った学校は屋上は出入り禁止で給食のとこだったんで
それはちょっとムリでしたが。

なんだかんだで合計600枚近く撮ってしまいました。
これで我が軍はあと十年は戦える!(=゚ω゚)ノ

2010年8月21日 (土)

夏も終わる

10fuyu
とゆーワケで冬コミの申し込みも終わり、
これにて今年の夏ももうすっかり終了〜。

カタログカットはシンプルにキュアサンシャインです。
とりあえず冬コミもまたハトプリ本を予定〜。
予定は未定。

つか夏コミからもう一週間も経っちゃってるんですねえ。
なんか全然夏ボケが治らなくて通常進行になかなか戻ってくれない。
さっさと仕事脳に戻さないとヤバイ。
とりあえず今日明日中にネーム二本!

予定は未定。

2010年8月16日 (月)

帰還

とりあえずコミケ恒例の徹夜打ち上げから今さっき帰還〜。
なんだかんだでまた貫徹してしまった…。

来て下さった方、どもでした〜(´▽`)ノ
何はともあれ今回は寝坊もせず忘れ物もせず
スケブの量も丁度良く新刊も順調に完売し
何のトラブルも問題もなく今年の夏コミも無事終了!

…と思ったら帰り道でクルマがエンコ!∑( ̄Д ̄;)
道のド真ん中でウンともスンとも動かなくなっちゃうという最大のトラブルが!

146039817

…結局JAF呼んでレッカーで家まで運んでもらって
そのまんま打ち上げに出かけ今に至るんでまあなんとかなったんですが、
それにしてもコミケの神は常に何か試練をお与えになる…(><)
一時はどうなるかと思ったけどまあ何だかんだでなんとか対処できましたし、
打ち上げにもちょっと遅刻しただけで結局いつも通りの朝帰り。
最近コミケ自体にイマイチ慣れちゃってたんで
これぐらいの刺激があってちょうど良かったのかも?
(いやそれはどうかな?)

何はともあれ一年のうちで最も疲れて最も汗をかく長〜い一日も無事終わり
とりあえず後はゆっくり寝るのみ…。
バスカッシュ…疲れたろう。
僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ…(*ノД`*)。o◯

2010年8月15日 (日)

いざ有明

とゆーワケでそろそろ出陣!(=゚ω゚)ノ
今日も暑くなりそうなので皆さん熱中症にはご注意を〜。

つか最近は体力的に夏コミはつらい…(´・ω・`)
いやコミケ自体はいいんですが、その後の打ち上げが。
なにしろ朝まで徹夜打ち上げで、コミケ本番よりも
打ち上げの方が時間長いんだもん(笑)。

とゆーワケで今日は東ク-29b「黒鹿亭」でボクと握手!m9っ`Д´)

2010年8月13日 (金)

1たす2たすサンシャイン

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とゆーワケで夏コミ新刊の見本誌が届きました(=゚ω゚)ノ
これで搬入事故がない限り売るものがないなんてことはなさそうです。

つかもう今頃は有明ではコミケ一日目がやってるんですねえ。
夏コミ新刊の入稿してから色々あったんでなんか全然実感が沸かないなあ。
とりあえず自分は三日目のみ参加になります。

一応コミケ前に最後の告知です。
三日目東ク-29b「黒鹿亭」
新刊はハトプリ本『1たす2たすサンシャイン』
百合百合3P本(笑)になってます。
成人向け400円

ではでは、15日は有明でボクと握手!m9っ`Д´)

2010年8月12日 (木)

SF大会感想

とゆーワケで無事に脱稿、これにて今年前期(?)の仕事完了\(^o^)/したので
今更ですがTOKON10の感想っていうか雑記などでも。

一日目。
まずは入場受付をすませてから先着順だというお茶会の申し込みに。
予想通りカジシン会でおなじみの面々が(笑)。

申し込みも間に合い、開会式まで時間があるので展示ホールを見て回る。
加藤直之さんの今年のテーマは等身大パワードスーツ。
基本的に「線」で絵を捉える漫画家と違って「面」で捉えるその描き方のせいか
下描きもなしにみるみるフォルムが仕上がっていきます。
いや〜ああいう技術のカケラが少しでも自分にあったなら…。
手作りプラネタリウムでの3D映像も見てみたり、コレ単純な構造にも関わらず
かなり迫力ある3Dになってましたよ。やはり全方位映像は凄い!
ディーラーズルーム(同人即売会)にて不気味社の夏コミ新譜を入手、
他にも小説本を買ってみたり加藤さんのサイン入り豆本を買ってみたり、
この段階でもう一万円以上使ってるんですが(笑)。

11:00- 開会式
出演:宝野アリカ、インガ・ペルセフォネー、おりぃぶぅ、夢枕獏、岡野栄之
開始前には場内に宇宙港を模したアナウンスが。なかなか凝ってる。
まずスタトレパロの注意事項動画に引き続き、撮影禁止の動画が。
これ映画泥棒のパロでカメラの代わりにボトムズ被ったパントマイムが大ウケw
OPアニメは大会テーマの電脳金魚がモチーフで人形アニメやCGを駆使して
見事な出来栄えの作品。いやOPアニメ=8mmって先入観があるもんでw
開会挨拶や星雲賞発表に引き続き、アリプロの宝野アリカミニライブ。
いきなり異世界に引きずり込まれたみたいで観客席もどうノっていいのやら
困ってるみたいでなんか微妙な空気に(笑)。
個人的にも『宇宙かけ』主題歌しか知ってる曲がなかったし。

13:00- 小さなお茶会
出演:梶尾真治
先着十名のこじんまりとしたお茶会。半分近くが知ってる顔だし(笑)。
そこに突然とり・みきさんが娘さんを連れて乱入。
梶尾さんとは同郷仲間だったみたいです。
お菓子やお茶を手に梶尾さんを囲んでの雑談会。
SF大会の外の喧騒がウソのようなまったりとした時間でした。

15:00- 非実在青少年問題
出演:藤本由香里、森川嘉一郎、永山薫
やはり商売柄どうしても気になって参加。
最新状況やこれからの展開等についての報告。
森川さんの宮崎アニメを例にとった、良いアニメ漫画/悪いアニメ漫画の
捉えられ方の解説がなるほどとうなづける論の展開。
確かにナウシカラピュタの頃までは多少なりともオタクを意識してましたよね。

17:00- 空想音楽大作戦2010
出演:田中公平、早川優、不破了三、腹巻猫
テーマは怪獣音楽ということで、主に伊福部曲についての田中公平解説。
まさに生NHKBS熱中夜話伊福部版って感じ。
ただ云ってる解説はうなづけるものの、イマイチ音楽的掘り下げが浅くて
ちょっと物足りなさも感じてしまいました。
あと田中さんはどうも伊福部純音楽についてはあまり詳しくないみたい。
早川さんが上海万博の「リトミカ」の話題振ってもイマイチ反応鈍かったし。
あとこういう場だからって同業者の陰口叩くのも個人的にはどうかと。

19:00- 日本SF作家クラブ懇親会
SF作家クラブ主催の立食バーティー。隣は永井豪FC40周年記念パーティー。
右を見ても左を見ても有名作家がいっぱい(笑)。
とりあえず喰うもんだけ喰って隅っこの方で大人しくしてたんですが、
こんな自分でも知ってる人がいたみたいで何人かから声をかけてもらったり。
つか重馬敬さんが自分の本読んでいただいてたみたいで恐縮。
そして自分がデビュー作の挿絵を描いた山口優さんとバッタリ。
なんでも新人何人かで集まってこれからグループで色々やってくんだそうです。

もう朝からずっと動きっぱなしで普段ヒッキーの自分にとってはもう疲労困憊。
足が棒になって駅から家までの道のりが長いこと長いことw
帰ってちょっとパソコンチェックしてすぐバタンQでした。

二日目。
ふと目覚めると…え!? 12時すぎてるし!∑( ̄Д ̄;)
目覚まし消した記憶すらないですよ…(´・ω・`)
うわー午前中の企画全部ムダにした!
「すごい科学」や「電子出版シンポ」とか見たかったのに…or2
あわててヒゲも剃らずにタクシーを拾って開場へ。
乗換の関係で距離は近いのに電車で行くと時間がかかっちゃうもんで。
電車賃数百円がタクシー代5000円に…(´・ω・`)

13:30- SF学を復興セヨ!
出演:豊田有恒、井口健二、瀬名秀明、八代嘉美
なんとか始まって15分くらいの遅刻で滑りこみ。もう既に立ち見。
前半はどうも小松左京の未来学についての話題だった模様。
話の内容は未来学そのものより小松左京本人がどう凄かったのかというとこに。
SF作家で科学者にパイプ持ってる人は瀬名さん含めそこそこいますが、
文部省にまで圧力かけられる人は小松さんくらいしかいなかったのでは、と。
文系理系問わずまさに「知の巨人」ってのはこういう人のこと。
興味深かったのは、最近の学生に話を聞くと、
「未来」と「将来」を混同してる人が少なからずいるという話。
技術的な未来の展望の話をしてるのに、自分の好みや希望といった
将来の話として捉えられることがよくある、と。
個人的にも例えば政治や電子出版の話題等でその「未来」と「将来」を混同して
持論を展開する人が多いと感じていたのでなるほどと合点。
要するに視点の角度だけでなくスケールも調整しないと
広い視野ってのは得られないんですよね。

15:30- 通信技術の近未来&遠未来!
出演:鹿野司、小飼弾、本林良太、東野司
喫煙室で一服したのち朝メシ喰ってなかったので立ち喰いソバを流し込み、
慌てて駆け込むもこちらももう既に立ち見(´・ω・`)
っていうかさっき喫煙室で自分の漫画読んでますよと声かけてくれた人、
壇上にいる小飼弾さんじゃないですか!(笑)
話題的には通信技術の今後の発展について、やはり今はニュートリノ通信ですが
何をどうやってもカミオカンデ並の施設が必要になってきて、普及は難しいと。
残るは量子通信ですが、まあ何にしても光速を超えるのはどだいムリな話。
SF的にも最近はあまり目立った超光速通信のアイディアも出てきてないし、
超光速通信がムリなら、人類の行動範囲は月軌道どまりになってしまうと。

17:15- 閉会式
各賞、星雲賞の発表が粛々と。受賞作はどっかに書いてあるだろうし割愛。
しかし今回の受賞者は故人が多かったというか、まさに亡くなったせいで完結し
ようやく受賞資格が出来たグインの挨拶に立った栗本薫のご主人今岡清さんや、
特別賞の柴野拓美さんの奥さんのスピーチで思わずジーンと。
その一方で長崎尚志や手塚眞の、もし手塚治虫が生きてたらきっと
『プルートゥ』に対して「僕ならもっと上手くリメイクするけどね」と云う、
って話に会場納得(笑)。
考えてみたら『鉄腕アトム』が星雲賞取った訳ですしね、なんか不思議な感覚。
大会代表の立花眞奈美さんの閉会宣言によってつつがなくTOKON10も終了。
終了後はおりひかさんの蓬莱学園企画の人達の打ち上げに混ぜてもらいました。

にしても充実した二日間(二日目午前はムダにしたけどw)でした。
しかしSF大会ってどうしても見たい企画の時間が重なってたりして
どうしても全部見られるワケじゃないんですよね。
他に見たかった企画は「流用音楽」だの「おぼろげ絵画」だの「アリス」だの
「日本特撮の現在」だの「心霊大喜利」だの「幹細胞医学パネル」だの
挙げていったらもうキリがないくらい。
まあそういう部分も含めてSF大会の醍醐味なんですけどね。
仕事の関係上(一年後のスケジュールなど読めんw)合宿型は参加出来ないんで
こういう東京近郊での開催がまた近いうちにあるといいなあ。
ちなみに来年は静岡のドンブラコンL、再来年は夕張でのバリコン。

2010年8月 8日 (日)

TOKON10、二日目

とゆーワケでSF大会二日目、例によってとりあえず参加企画だけでも。

09:30-

11:30-
寝坊…or2

13:30- SF学を復興セヨ!
出演:豊田有恒、井口健二、瀬名秀明、八代嘉美

15:30- 通信技術の近未来&遠未来!
出演:鹿野司、小飼弾、本林良太、東野司

17:15- 閉会式

いや〜、起きたらもう12時過ぎてるんだもんなー。
8時前には目覚ましかけてたはずなんだけど消した気配すらないし、
起きた時一瞬午前か午後か判りませんでしたよ(´・ω・`)

いやでも睡眠時間たっぷりとれたお陰で昨日ほど疲れてないし
これから原稿の続きも描けるし良かったよかった(=゚ω゚)ノ (←よかった探し)
つか火曜にはアシが来てしまうのにまだ5枚も残ってるし、
当初の予定通り月曜にしなくて良かったよかった(=゚ω゚)ノ (←よかった探し)

2010年8月 7日 (土)

TOKON10、一日目

とゆーワケで今日の第49回SF大会TOKON10初日、
明日もあるんで細かく書いてるヒマないんで
とりあえず参加した企画名だけでもリストアップ。

11:00- 開会式
出演:宝野アリカ、インガ・ペルセフォネー、おりぃぶぅ、夢枕獏、岡野栄之

13:00- 小さなお茶会
出演:梶尾真治

15:00- 非実在青少年問題
出演:藤本由香里、森川嘉一郎、永山薫

17:00- 空想音楽大作戦2010
出演:田中公平、早川優、不破了三、腹巻猫

19:00- 日本SF作家クラブ懇親会

細かい感想等は後でまた書きます。
とりあえずSF大会終わって原稿も無事描き終えてからですが(笑)。

2010年8月 1日 (日)

エロ漫画の修正って

夏コミ原稿絶賛追い込み中です(=゚ω゚)ノ
ところでエロ漫画ではおなじみの黒くて四角いニクイ奴、
修正ってあるじゃないですか。(白抜きとかもありますがw)
あれ、正直いうとホントは嫌いなんですよね。
あ、いや別に猥褻物頒布がしたいとか裏無修正がいいとかって話じゃなくって
純粋に個人的な美意識として苦手というか。

やっぱり描き手からするとあの修正って、自分の絵に乗ってくる異物なワケで。
つまり原稿が完成した段階で文字通り完成のはずなのに、
それ以降自分の意図ではないモノが+αされちゃうってことなんですよ。
そうでなくともエロに限らず絵の上に何か絵の要素以外のものが加えられてたら
やはりそれは不自然な状態なワケで。それが黒い四角とかだったら更に。
まあ単純にいって「美しくない」ってだけの話なんですが。

ただもちろん、商業誌ってのは自分個人の責任だけで出版されてるわけではなく、
当然のことですが最終責任は出版社にあるわけですので、
(責了印(責任校了のハンコ)を押すのは作者ではなく編集者)
原稿の完成までが作者の仕事と考えてます。
担当に原稿を渡した段階でこちらの責任は終わったんで
あとは煮るなり焼くなりなんとでもしてくれていいよ、という感覚。
なので自分は基本的に商業誌の修正には一切口を出してません。
漫画の絵に関しては自分の範疇ですが、修正に関しては出版社の範疇ですよと。

ただ同人誌となると作者も出版も全て自分の責任。
となるとその煮るのも焼くのも全部自分でやることになると。
まあ大抵のサークルでは商業誌と同等の修正を自分の手で入れてるワケですが、
ウチは上記の問題で、自分で自分の原稿に修正は入れたくない、
かといって当然のごとく無修正のまま出すわけにはいけない。
となると取れる手は一つ。

ウチの本を読んでくれてる人は判ると思いますが、長年同人やってますが
今まで一度もあの無粋な修正を入れたことないんですよね。
かといって一度たりとも赤紙をくらったこともありません。
つまりいかに見せちゃいけないものを見せずにエロシーンを構成するか、と。
といっても真っ白けで描かないまんまってのも逆の意味で美学に反するので
構図やアングル、体位とかで工夫してみたり、汁を飛ばして隠してみたり(笑)。
いかに不自然にならない範囲でギリギリまで迫れるか。

…ってずっとやってきてたんですが、昨今のこのエロに対する状況、
その「ギリギリ」のボーダーラインがどんどんきつくなんてきてるんですよね。
「ギリギリまで描いてあるけど肝心な部分は見えてない」より
「バッチリ描いてあるけどちょこっと線一本で修正してある」方が
コミケチェック的に大丈夫、という現状に対して思うことはあるんですが、
まあサークルとして参加している以上仕方ないワケで。
最近なんかギリギリまで攻めるのも難しいんで無難な描き方になっちゃいがち。
なんとも色々難しいもんです。
でもまあ「自分の出したい本を出す」のが同人の基本ですしね。

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