フォト
無料ブログはココログ

リンク

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月22日 (木)

1+2+3

123
とゆーワケで夏コミ新刊の表紙画像になります(=゚ω゚)ノ
ポップな感じにしたくて珍しくフォトショのみで塗ってみました。
これはポスター用のトリミングで、表紙はまた別のデザインになってますが。
ちなみにタイトルは『1たす2たすサンシャイン』。
また平成生まれには通じないネタかい!w

最初ハトプリの馬越絵を見た時、果たして自分の絵柄と
上手くすり合わせ出来るんかいなとちょっと心配だったんですが、
いざ描いてみたら結構絵柄の落し込みはなんとかなったみたいです。

今本編を描いてる真っ最中なんですが、結構思ったよりも
描きやすいというか、自分の絵との親和性高いみたいです。
去年のフレプリに比べると似せやすいというか。
そういや昔『コナン』とか『宇宙海賊ミトの大冒険』とかでも
本出してたんだから、実はこの手の絵の方が合ってるのかも?

唯一悩んでるのが髪のハイライトの処理。
今までの自分の方法でツヤベタ描いちゃうと
ハトプリのキャラに見えなくなっちゃうんですよね。

にしても毎度行ってますが、プリキュアの服は描くのめんどい(´・ω・`)
一見シンプルな線なんで簡単そうに見えますが、腐っても(?)プリキュア、
やっぱり普通の服を描く時に比べりゃ面倒なんですよね。
まあそれでもここ数年の中じゃまだ描きやすい方ですが。
今まで全プリキュアを描いたことありますが、一番描き辛かったのが
フレプリのパッション。あのゾローっとした服は描きにくくって。

あと描きにくいったらあの髪の量w
ロングを描きなれていってのもあるんですが、あんだけボリュームあると
もうコマの中に入りきらないというか、レイアウトに困るというか。
ヘタに全身とかを描こうとすると髪が邪魔で邪魔で(笑)。

2010年7月21日 (水)

CGと手描きと肉体

1279518540553_2

とゆーワケで『プリキュアオールスターズDX2』のDVDが届いてしまったんで
原稿が結構ヤバいのに思わず特典映像含めて全部見ちまいました。

本編の感想は上映時にもう書いたんで特典映像について、
特にEDのノンテロップCGプリキュアダンスは永久保存物ですな。
映像の作り込みや演出なんかはもちろん凝ってるんですが、
個人的に気になったのがアニメキャラが正しく立体になったらどうなるのかって部分。
コマ送りで細かく何度も見て眼の大きいキャラの立体把握を勉強してみたり。

つかやっぱりプリキュアくらい眼がでかいキャラの場合、立体的に正しいと
ナナメ75度くらいの微妙な角度(鼻が輪郭から飛び出すくらいのギリギリ横顔)
とかだとどうしても崩れて見えちゃいますな。
アオリで見るとやっぱり首の細さのせいで顔との継ぎ目も気になっちゃうし。

漫画絵を描く時こういうウソ立体をいかにらしく見せるかってのがキモ。
例えば笑った表情(^^)を俯瞰で見た場合、立体的に正しいと
なんか笑い顔に見えなくなっちゃう(_ _)とか、
キュアマリンぐらいモミアゲにボリュームがあるキャラの横顔って
ホントは髪で眼とか見えなくなっちゃうのをいかにごまかすかとか。

ただ動いてる場合はそんなにそういう部分が気にならないのも事実。
本編でも一部アクションシーンでCGキャラを使ってまして、
手描きキャラとCGキャラが入れ替わる時どうしても気になっちゃうんですが
それはそもそも異質なものが同居してるという違和感と、
2コマ3コマ撮りの手描き動画とフルフレームのCGが混在してるからでしょう。
1から10までCGで作られてるEDだとそんなに気にならない。

つかCGでプリキュアみたいないかにもアニメキャラをポリゴンでここまで
らしく見せられるようになったのも現場のセンスが進んだお陰でしょうか。
バーチャ1のカクカクから比べるともう隔世の感。
つか我々手描き派もうかうかしてられないかも?

もしかしたら近い将来、手書きレタリングやアナログ写植が
デジタルフォントに駆逐されてしまったように
手描きの漫画もなくなっちゃうなんて事態もあったりして?
実際今や米アニメ映画ったらCGが普通になっちゃいましたし。

その一方でもう一つの特典映像、舞台挨拶も収録されてたんですが、
そこで繰り広げられてたのがプリキュアぬいぐるみ達のダンスショー。
曲も振り付けもEDのダンスと同じものだったんで比べると妙に面白くって。
いや当然作りこんであるED映像の方がクオリティにしろ何にしろ高いんですが、
こっちのぬいぐるみダンスの方が見てて妙に楽しいんですよね。
舞台上で総勢17体ものぬいぐるみがところ狭しと踊りまくるのを見て、
やっぱりダンスってものは肉体が演じてこそ意味があるものなんだよなあと。

そういや何かを絵で表現する場合、そういう肉体感覚というか肌感覚が
結構重要なんだよな、という基本的なことを実感してみたり。

1279521561543

1279539567053_2

2010年7月12日 (月)

肉体労働

Kyonyu
『アリス〜』の劇中に出てくる売れっ子ライバル漫画家の単行本の表紙用に
巨乳ロングっ子を描いてみました(=゚ω゚)ノ
やっぱり主人公が貧乳ショート派なんでライバルは巨乳ロング派で。
売れっ子ってことで絵柄も頑張って精一杯萌え系にしてみたつもりですが…。
もちろんこの後ちゃんと単行本デザインもしましたよ。

しかし改めて思うのが、漫画家って肉体労働者だよなと。
いや重い物運ぶとか徹夜が辛いとかそういう意味ではなくって、
絵柄ってのは影響うんぬんもあるけど、
純粋に持って生まれた肉体によっても左右されるんだな、と。
影響という意味では、例えば小説の文体とかありますが、
あれってやはり頭で捉えてアウトプットするものじゃないですか。
もちろん絵でもそういう部分はありますが、肉体的な部分も大きくて。

近い例でいえば歌かな?
例えばフランク永井やささきいさおみたいな低い声の人がいたとして、
その人がいくら山下達郎や小田和正に憧れても
テクニックはともかくあの高音で歌うことは出来ない、みたいな。
いちいち例に挙げる人が古いねどうもw

自分の場合、その肉体的限界が曲線。
どんなに頑張っても流麗な自由曲線ってのが引けなくて。
ペンがどうとかってんじゃなくて、鉛筆でもそうなんで
どうもキレイな曲線描けないDNAが存在してるみたいで。
特に長い髪はムリ。他の部分だったら細かい線を重ねてなんとか描いてますが、
髪はやっぱ一本線じゃないとダメじゃないですか。
あ、あと巨乳もキレイな円弧を描けないとムリだ(笑)。

で、上の絵の髪はどうしたかというと、
雲形定規でちまちま一本ずつ引いてました(笑)。
なんつーか「絵を描く」っていうよりは「作図」するって感じ。
これはデザイナー時代に培った版下作画の技術ですな。

でもこんなこと、この一枚だけだから出来たんであって、
漫画一本この絵柄で描けと云われても絶対ムリ(><)
なんつーか、例えばバク転とか自分は運動音痴なんで絶対出来ないんですが
それと同じくらい肉体的にムリって感じですな。

その一方で短いストロークしか描けないってのを開き直って
味にしちゃえって描いてるのが今の絵柄なワケで。
眼の大きさとかバランスとかテクニカルな部分なら
結構変更も効きますが、線だけはもうこの線しか描けませんねえ。
低い声の人が無理して高音の曲を歌うくらいだったら
低音を活かした曲で勝負した方がいいんじゃないかなと。

出来ないことは出来ないで他の道を探す、人生川は低い方に流れる派なもんで(笑)。
そういう意味で貧ショー萌えは精神的にも肉体的にも正しいんですな(=゚ω゚)ノ

2010年7月 6日 (火)

携帯顛末

Twitterの方とかではつぶやいてたんですが、携帯なくしたんですよ、先週。
土曜の夜、飲み屋では確かにあったのに家に帰ってきたらなくなってて。
いや〜ショック(´・ω・`)
早速翌日、店の方にも連絡してみても携帯の忘れ物はない、と。
地下鉄やJRの落とし物センターに連絡しても届いてないと。
とりあえず回線を止めて、はてさてどうしたものか…。

G'zOne W42CA http://www.2dayblog.com/images/42ca_02.jpg
ってのを使ってたんですが、とにかくこのデザインに惚れ込んで買ったんで。
G'zOneは携帯版G-SHOCKがコンセプトなだけあって
初代のC303CA http://www.hobidas.com/blog/daytona/mats/keitai1.jpg
からしてその武骨なデザインが魅力的だったんですよね。

しかし最新機種のCA002 http://keitai-info.up.seesaa.net/image/CA002.jpg
はもうなんか普通のデザインに成り下がっちゃって(´・ω・`)
たださすがに背に腹は替えられず、色々考えた結果使いづらい全く別の機種に
するよりはまだマシだろうってんでこのCA002に機種変したんですよね。

ところがこのCA002、いざ使い初めてみたらコレが使いづらいのなんの。
まずキーが押しづらいわ入力中に謎のフリーズはするわ
せっかくそれ目当てで同じ機種にしたのに変換の配列も微妙に違うわ。
何より一番ダメなのが、スピーカーの位置の問題で呼び出し音が
最初小さくしか鳴らず、徐々に大きくなっていくという謎の仕様。
これじゃ短いメール音とかだと最大音量でも全く聞こえん!

いや〜失敗だった。こんなことなら他の機種にしとけば良かった
…と思ってみてももうアフターカーニバル(´・ω・`)
もうあきらめて素直にこの機種に慣れてかなきゃな、確かに今までにない
ワンセグとかお財布ケータイとかの新機能は使えるようになったし。
…四六時中家にいていつもニコニコ現金払いの自分には
ワンセグもお財布ケータイも必要ねえよ!ヽ(`Д´)ノ

とか思ってたら今日、なんと落としたはずの携帯が届いていると∑( ̄Д ̄;)
早速警察署に行って取ってきましたよ。
聞いてみたらその土曜に行った飲み屋に落ちていたと。
なんだよ、店に訊いたらそんな落とし物ないとか云ってたのに。
個人情報がどうとかで届けた人が店の人なのか客なのかは判りませんでしたが。

結局その足でauショップに行って古い方に戻してもらうことにしましたよ。
確かに機種変でかかった二万なんぼはムダになっちまいましたが、
だからといってこの使いづらすぎる新しい方を使い続けるのも難しいですし、
なによりW42CAには愛着もありますしね。
実はなくす直前にバッテリー交換したばっかでしたしw
いや〜やっぱコレですよ、この重さにこの武骨さ!
まだまだ天寿を全うするまで頑張ってもらいますよ。

しかしG'zOneはシリーズが進むにつれどんどんG'zOneとしての
アイデンティティがなくなりつつありますな。
今や対ショックや生活防水くらいは普通の携帯でも付いてますし、
デザインも中途半端に普通っぽくしちゃったせいで逆にダサダサで。
北米向けに開発されたG'zOne Brigade はむちゃくちゃカッチョいいのに。
http://djken5.img.jugem.jp/20100402_1924692.png
これ、日本でも出ないかなあ…。

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          

最近のトラックバック