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2009年11月26日 (木)

またやってしまった(´・ω・`)

自分みたいなヒッキーにはもうなくてはならないAmazon。
本だのCDだの大量に買うんで、箱も少なくしたいし
宅配便のおっちゃんとも何度も何度も顔を合わせたくないんで
注文はなるべくまとめて一気に頼んでるんですよね。

昨日そのAmazonから「発送しました」メールが来まして、
商品が揃わないから分割発送しました、と。
まあ発売日前予約とかもあったししょうがないかな、
とか思ってたらその三時間後、またAmazonから発送メールがΣ(・∀・;)
なんだよ、同日発送出来るんなら一気に送れよ!
まったく何の為にまとめて注文してると思ってるんだ!
とか思ってたらその四時間後、また発送メールが!ヽ(`Д´)ノ

おかげで今日、三度も宅配便を受け取るハメに。
箱も三つもたまっちゃったし…。
わざわざ分割したのに同日に発送って一体どういうシステムなんだか。
まあしょうがないってんで箱を開けると、…またやってしまった(´・ω・`)
映画『フレプリ』のサントラが二枚(笑)。
「注文しました」の表示見落として二回注文してしまったようで…。

まあ映画『フレプリ』を見た翌日に届くってのも何かの縁か。
他にも『フレプリ』のボーカル集2とか「ロボットアニメ大鑑」三枚とか
色々CD届いたんでこれからしばらくは聴くものに不自由しません。
昨日映画見た時にもついでにCD何枚か買ってあるし。
つか池袋のHMV、いつの間にかブックオフになってたんですねえ。

とか思ってたら、今さっきまたメールが。
…Amazonからの発送メール…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

2009年11月24日 (火)

記録更新

どうやら休刊記録がまた一冊増えそうです。
これまで一体何冊潰したんだろう(笑)。

でも今回はちゃんと移籍先が決まってるんで痛手ナシ。
連載はちゃんと続きますよ。
むしろ発売日の関係で〆切のタイミングが後ろにスライド、
次の〆切が12月末から1月頭にずれてくれてかなり楽になりましたよ。
これで冬コミの本作る余裕が増えた(笑)。

ところで今やってる原稿、なんか筆の調子が良くって予定より進んでるんで
明日かあさってあたり、忙しくて見るの諦めかけてた映画でも見に行こうかな?
え、行くのは『スペル』でも『曲がれ! スプーン』でも『マイマイ新子』でもなく
もちろん劇場版『フレッシュプリキュア』ですよ(=゚ω゚)ノ

2009年11月19日 (木)

羊のカタマリ

夕べは知り合いに誘われて新宿でジンギスカン会~。
いかにも知る人ぞ知る、みたいな店で
雑居ビルにあるカウンター一列のみの狭い店。
なんでも予約もすぐ埋まっちゃうような人気店だそうで、
単行本作業の真っ最中ですがこれは行かざるをえないと。

メニューはラム肉一択(!)。
でもそれが普通のジンギスカンに始まり、
これがラムとは思えぬほどの柔らかさ。
レアどころか半生でも全然おいしいという肉。
その後おまかせコースに入ると厚切りステーキだの
ハンバーグだの塩だれだの味噌だれだの。
ホントに一種類かと思うくらい様々なバリエーション。
メニュー表見てもホントに「ラム肉一人前」しかないし(笑)。

北海道出身の人も一緒だったんですが、
その北海道民からして驚いてたくらいで。
むしろ北海道民こそびっくりする、みたいなこと云ってましたよ。
Hitsuji




個人的にはこの分厚いラムステーキが絶品でした。味付けは塩コショウのみ。
やっぱり肉はカタマリですなあ。至福のひと時でした。

ちなみに漫画関係では高遠るいさんと、
あと以前『姫盗人』誌上で一緒だった神寺千寿さんもご一緒。
神寺さんとはお会いしたことなかったんですが(松文館は忘年会とかないのでw)、
その誘ってくれた知り合いがTwitterで知り合ったとかで初顔合わせ。
でも肉に気を取られて(カウンター席だったってのもあって)
業界人ばかりだというのにゆっくり会話できなかったのがちょっと心残りでした。

というかTwitterに入れ入れと強力にプッシュされたんですが
Twitterって果たしてどうなんだろう?
以前ちょっと入ろうかなと思って覗いた時は
いきなり英語ばっかだったんで逃げてきちゃったんですが(笑)。

帰ってきてからは単行本作業の続き。
前回の日記では描き下ろし51人と書きましたが、
数え直してみたら総勢のべ63人でした(笑)。

とりあえず今までかかって本文部分の作業はほぼ終わり~。
これにて『オールリーフ大進撃』の作業完了!(´▽`)ノ
このまんま送ってもいいけど、一回寝てからにします。
いやこういう時って一回寝て起きてからもう一度見直すと
絶対何かミスをやらかしてることが多いもんで、
〆切ギリギリとかじゃなけりゃワンクッションおいときたいんですよね。

調子の悪かった我がマシンもなんとか最後まで持ってくれました。
(とかいって明日データ送る前に壊れたりして…w)
つっても今日の作業はもっぱらアナログだったんですが。
いやしかしここ何日かずっとデジタル作業ばっかだったもんで
久々に机に向かって書こうとしたら上手く字が書けない!
三日空いたら手が忘れるってのはマジですねえ。
やはり日々の鍛錬が重要なようで。

でもコレが終わったからといってゆっくりしてる間もなくすぐ次の原稿が。
月末〆切なのにネームすらまだですが何か?(笑)
っていうか冬コミの新刊、一応印刷所の予約はしたけどハテサテどうなるか…。

2009年11月17日 (火)

カバー終わり

とゆーワケで例の単行本『オールリーフ大進撃』ですが、
無事カバー作業も終わり、今まさにアップロード中。

「オール」というだけあって、なるべく沢山の作品をフォローしようとしたら
カバーだけで総勢24人も描くハメになってしまった(笑)。
いや~疲れた疲れた。

これから中のコメントページだのあとがきだのの作業なんですが、
やはり同じようなコンセプトなもんでこっちも27人描き下ろし(笑)。
まあ中の方はチビキャラとかなんでそんなに大変じゃないんですが、
一冊の単行本でのべ51人分も描くとかもちろん初体験。

でもこれだけ描いてももらう印税は同じという(笑)。
特に今回はパロディ本なんで半分版元に持ってかれちゃいますしね。
でもまあネタを思い付いちゃったんだからしょうがない。
やらずに後悔するくらいだったらやれることはやっちゃった方がいいですしね。

ちなみに発売日ですが、まだ未確定ですが
どうやら12月下旬発売になりそうですよ。
クリスマスプレゼントにどうぞ~(笑)。

さて、これから本文作業です。
今日明日中に終わらせないと次の〆切に支障が出てしまう…。

2009年11月12日 (木)

デジタルってホントに効率的?

調子が悪かった我がMACですが、機嫌が直ったのか
昨日からいざ色塗り作業を始めたら問題なく動いてくれました。
でも今日、続きの作業をしようと立ち上げたら
なんかまたちょっと動きに不審な点が…(´・ω・`)
なんとか終わるまで持ってくれ~。

しかし自分のやり方がまずいのか、
何か根本的な方法論を勘違いしてるのか
どうにもデジタル作業は効率が悪いんですよね。

以前もここで同じような話をしたことがありましたが、
よくアナログからデジタルに変えたら効率上がったとか、
アシスタント雇わずにすんだとか、一度デジタルに移行したら
もうアナログには戻れない、とかいう話を聞くんですが
自分が色々やった経験ではとてもそうは思えないんですよね。

いや自分だってカラーはもうすっかりデジタルになっちゃいましたし
デザイン作業だってアナログ時代の十倍は楽になったと感じてるんですが、
ことモノクロ原稿に関しては全然手でトーン貼る方が楽だし早いじゃん?
って思ってるのは何かやり方がまずいからなんでしょうか?
ちなみに線画に関しては、自分の描き方はちょっと特殊なペンタッチだし
紙をくるくる回しながらじゃないと描けないしでデジタル化はあきらめてますんで
ここで云ってるのはあくまでトーンとかの仕上げ作業に関してです。

カラーの場合、自分は主にペインター塗りが多いんで
アナログに比べて塗り自体はそんなに違わないんですが、
何より絵の具や筆や水だのなんだのを用意したり片付けたり
手が汚れたりしないってあたりがデジタルになった理由。
デザインに関しては、もうそれこそ紙に定規で線を引いてた時代に比べると
それこそひと文字ひと文字のカーニングまでこちらでコントロール出来る上、
効率的にも楽でしょうがない、ってくらいになったんですよね。
なにしろアナログ時代はレタリングはもちろん、ちょっとした罫線も
手で実際に描いてたりしたワケですし、それに比べりゃ雲泥の差。

でもモノクロ作業に関してはそういう効率化がデジタルには感じなくって。
いや今やってる単行本のカラー作業、単行本の雰囲気に合わせて
セル画塗りっぽくしようと思ってやってるんですが、
これってある意味モノクロ作業と近いとこがありまして。
なんつーかもっと効率化する方法ないかな、と思いまして。

モノクロの場合、例えばキャラ絵で見てみると、トーンが必要なのは
大雑把にカゲの部分と、髪とか服の色の部分じゃないですか。
まずカゲの指定ですが、デジタル入稿してる人に訊くと
選択範囲を塗るだけだから楽だよ、なんて云うんですが、
アナログなら塗るどころかトーンを置いてカッターで切るだけだからもっと楽じゃん?
とか、アシを使う場合でも色鉛筆で指定するのはキレイに塗らなくてもいいワケで
そこでもやっぱアナログのが楽じゃん? とか思うワケですよ。

髪とか服の色(ウチではレギュラートーンと呼んでますが)の部分にしても、
そもそも自分の絵は線が繋がってなかったり二重になってたりしてて
まず選択範囲を取るのからしてひと苦労。
人の手で貼る場合はそれこそちょっとやそっとスキマがあったって全然関係ないし、
ましてやアシを使う場合は指定紙にトーンの番号を書いとけばいいだけで、
こちらもアナログのが全然楽じゃん? と思うワケですよ。

でも世間じゃデジタルのが楽だ、という意見が多数を占めてるじゃないですか。
まあそりゃパソコン作業に慣れてない人の場合はアナログのが楽なのは
当たり前の話なんですが、自分は20年来、それこそパソコン通信の時代から
MACに親しんできてるのにも関わらず、こと漫画作業に関しては
デジタルの方が楽だという話に実感が沸かない。
今までだってカラーはもうすっかりデジタルですし、
モノクロだって同人でデジタル入稿試してみたりしてきたんですよ。
でも全然アナログの方が楽だと感じるのは何か根本的に
デジタル作業のやり方が間違ってるんじゃないかと思ってみたり。

例えばカゲの指定ですが、カッターでやるにしろ色鉛筆でやるにしろ
1キャラやるのにアナログの場合ものの数分で終わっちゃう作業が
デジタルになると数十分かかることもザラ。
まずタブレットじゃ安定した線が引けないんで慎重に塗り重ねていく感じですし
やれはみ出しただの髪の先の尖がったとことか塗り残しがあったりとか。

色の部分も、アナログじゃそれこそ一分もかからない作業が
デジタルじゃ、ああここが切れてるとかで主線直してみたり
こんなとこに塗り忘れが、とかでやはり一発ポンじゃ終わらない。

聞いてる話と実際とでこんなに差異があるってことは、
もしかして自分のデジタル作業は何か根本的に間違ってるとか思い出して。
考えてみたら、自分の場合デジタル仕上げに関しては
完全に独学でやってきてまして(それこそマグペの時代から)
ちょっと本を読むとか以外には誰かに教わったことって殆どなかったですしねえ。
誰かデジタル作業してる人、何か効率的な方法があったら教えて下さいm(_ _)m
とゆーかこのカラー原稿、誰か代わりに色塗って~w(><)

2009年11月10日 (火)

グロ画像注意

とゆーワケで今日、歯を抜いてきました。

ずっと左上の親知らずに穴ぼこが開いてたのにほっといたんですが
なんかメシ喰ってたら歯が欠けてきちゃったので重い腰を上げて歯医者に。
前回初診で行った時はレントゲン撮ったり薬塗ってたりしてたんですが
二回目の今日、あっさりとやっぱ抜きましょうと。

まあ元々外に向かって生えてたんで噛むのにも必要なかったし
なにより歯磨きがしにくいし(だから虫歯になったんですが)
自分でも抜いちゃってもいいかな、とか思ってたんで。

親知らずだから手こずるのかな、とか思ってたら
抜くの自体は拍子抜けするくらいあっという間。
一番痛かったのが麻酔の注射だったくらい痛みも全くなく、
あれ、もう抜けちゃったの? ってなもんで。

とりあえずせっかくなんで抜きたてフレッシュな我が歯をパシャ。
鮮血も生々しいグロ画像ですよ~(=゚ω゚)ノ
Ayashirazu_2





なんつーか歯というよりはもう外壁だけのダム状態になってましたよ。
カタチだけだったらまるでどっかのオシャレな花瓶みたい?(笑)
つかこんだけ大穴開いてたってのに全然痛みとかなかったんですよねえ。

治療終わって、麻酔切れたら痛みが出るかも知れませんよ
とか脅されて痛み止めも出されたんですが
もうとっくに麻酔も切れてるってのに痛みとか全然ないし。
もしかして自分の歯茎はかなり鈍感?

つか今は歯茎にぽっかり大穴が開いてるんですが
これが塞がるまで約一ヶ月かかるそうで…。
なんか今まであったものがないってのがスカスカして気になる~。

治療はこの一本のつもりで歯医者行ったんですが、
ついでに(?)他の虫歯も発見されちゃいまして、
歯石も着色もあるしってんで、まだしばらくは歯医者通いは続きそうです。

2009年11月 9日 (月)

ふわふわ

とゆーワケでこの前買った椅子届きました~。
結果は…大丈夫でしたε-(´∀`*)
今度こそ体にあった椅子でしたよ。

問題の座高は問題なく低いしひじ掛けの高さもちょうどいい。
更に前のと違って座面はふかふかだし背もたれはぐぃんぐぃんだし
やっぱり今までの安物と違って座りやすいですなあ。
っても別に特段高いワケじゃなく、三万くらいのヤツなんですが。
まあ今まで使ってたのがどんだけ安物だったかっていうか。

とりあえず早速これで単行本用の作業やってたんですが
今までの固い座面に慣れてたせいかなんか尻がヤワくて
椅子から離れた今でもなんだかふわふわしたカンジ。
まあこれくらいならすぐ慣れるでしょうけど。

いやしかしこの一ヶ月でもう三個も椅子組み立ててるし(笑)。
すっかり椅子の構造に詳しくなっちゃいましたよ。
毎週のように資源ゴミの日にでっかい段ボール出してて
近所の人は一体どう思ってるんだろう?

でもこれにてようやく椅子買い替え計画完了!
http://unnoya.moe-nifty.com/hotaru/2007/06/post_44a4.html
↑初めて買った時のこの日記が2006/6/11ですから
もうかれこれ足かけ三年半の長期計画でありました(笑)。

2009年11月 6日 (金)

新旧エンプラでヤバイ!

Ep1701b_2 Ep1701a_2






とゆーワケでJJエイブラムスの『スタートレック』のDVD届いた(=゚ω゚)ノ
ちゃんと限定版の新型エンタープライズのモデル付きですよ。

まだDVDは見てないけどとりあえず写真を一枚。
せっかくなので旧エンタープライズも一緒に。
ちなみにこの昔の方もオリジナルクルーBOXに付いてきたヤツ。
新はプラスチックで旧はダイキャストなんで大分印象違いますが。

つかやっぱり新の方、ワープナセルの曲線具合が気になるなあ。
なんつーかちょっと昔のトヨタ車っぽいっつーかナメクジっぽいっつーか。
あとこうして並べてみると、ワープナセルの左右幅が狭いのもちょっと。
円盤部と本体のとこまではテレビ版と旧映画版のいいとこどり
みたいでいい感じなんですが。

とまあそれはいいんですが、この合成作業やってたら問題発生!
フォトショ立ち上げたらなんか凄え調子悪いですよ!?
ひと作業やるごとに数秒からヘタすると一分くらい止まっちゃう(><)
一応ファイルが飛んじゃうとかそういうことはないんですが
何しろひと作業ごとに止まるもんでイライラすることこの上ない。
一年くらい前にも同じような事態になったことあったんですが
その時はなんかほっといたら自然に治ってたんですよね。

でも今回なにが問題かって、まさに今、単行本作業で
フォトショを使わなきゃならないって事。
この土日でカバー絵の色塗ろうと思ってたのに(´・ω・`)
ヤバイなあ、明日までに自然治癒してくれないかなあ…?

2009年11月 5日 (木)

四度目の正直

今日は秋葉で打ち合わせがあったついでに
ヨドバシ秋葉館に行って椅子を購入。

どうも自分の座り方はちょっと普通と違うみたいで
かなり座面が低くないとダメなんですよね。
それこそ変にいいヤツだと、なまじクッションが厚い分
座面が高くなっちゃって体に合わないという…。
特にここんとこ腰痛が思わしくないんで
ちょっと高さが合わないだけですぐ腰に来ちゃうんですよ。

最初買い換えようと思った時は、ろくに確認もせず
ネット通販で衝動買いしてしまったもんで、
いざ届いてみたら、あれ、座面がすげえ高い!? Σ(・∀・;)
しまった! やっぱり椅子は試座しないとダメだ!(´・ω・`)
…結局この椅子はアシ用の椅子になりました。

ってなことがあったんで、その次の時は
店でちゃんと試座したから大丈夫だろうと思ってたのに、
いざ届いてみたら、あれ、今度もまだ高い!? Σ(・∀・;)
しまった! 靴底の厚みを忘れてた!(´・ω・`)
…結局この椅子は知り合いに引き取ってもらいました。

ってなことがあったんで、その次の時こそは
ちゃんと売り場で靴脱いでまで確認したのに、
いざ届いてみたら、あれ、今度はひじ掛けが低い!? Σ(・∀・;)
しまった! 腕の確認を忘れてた!(´・ω・`)
…結局この椅子はアシ2用の椅子になりました。

ってなことがあったんで、今度こそは三度目…いや四度目の正直、
座面の高さも靴脱いで確認、ひじ掛けの高さはもちろん、
売り場の他の客の眼も気にせず仕事部屋でやるであろう
ありとあらゆるポーズを試してみて吟味に吟味を重ねた上、
今度こそは大丈夫! ってヤツを買いました。

…でも今までもう三度も失敗してるんで
実際届いてみるまでなんかまだまだ不安なんですよね…。
届くのは週明け、果たしてどうなるか刮目して待てッ!m9(・∀・)

ちなみに打ち合わせは例の単行本の件。
どうやらなんとか作業に入れる状況になったみたいです。
でもまあ年末進行とかの関係もあるんで
発売自体は年明けになっちゃいそうですが。

2009年11月 4日 (水)

宇宙の時代

今日は、というかもう昨日ですが、初代ゴジラの誕生日。
初公開が1954年11月3日ですから今年で生誕55周年。
せっかく松井の背番号なのに東宝は何もしかけてきませんでしたねえ。

まあそれはともかく、最近別冊映画秘宝の「東宝特撮総進撃」を
チビチビと読んで特撮熱が再燃中ってこともあってDVDで再鑑賞。
う~ん、やはり初代『ゴジラ』は怪獣映画というよりは
ゴシックホラーとかのテイストが強いですね。
せっかくなら『vsデストロイア』の回想シーン並のクオリティで
全編をリマスターで見直してみたいもんです。

DVDでは宝田明がオーディオコメンタリーやってるんですが、
公開当時2、3度見た以来見返してなかったとか云ってるのに
かなり鮮明に当時のことを憶えてるようで。
やはり初主演作品ってのもあるんでしょうが。

ちょうど原稿も終わっててヒマだったんで
もう一本何か見ようと思って選んだのがよりにもよって『惑星大戦争』w
いや買って以来一回見たっきりでオーコメも聞いてなかったもんで。
しかしこちらは睦五朗がオーコメやってるんですが、
宝田明と違って全く当時のこと憶えてないし(笑)。
まあ出番も少ないし、恐らく撮影も数日しか参加してなさそうですから。

いや~しかしまさに時代の徒花ってのはこういう作品をいうんでしょうねえ。
『惑星大戦争』が公開されたのが1977年暮れ。
時代はまさに『スター・ウォーズ』来航夜明け前。
77年春にアメリカで公開されたSWが、日本で公開されるのは78年夏と
一年のブランクがあったんですが、その合間になんとか来航前に公開されたのが
この東宝の『惑星大戦争』と東映の『宇宙からのメッセージ』。

GW公開の『メッセージ』の方は結構金かけてたんでまだともかく、
正月映画だった『惑星大戦争』はまさにやっつけ感バリバリのトホホ作品。
なにしろ公開が12月中旬だってのに、脚本最終稿が10月中旬。
制作期間二ヶ月切ってるってのにこれでSWに対抗しようとは。
前半の都市破壊シーンは『世界大戦争』やら『日本沈没』のフィルムの流用だし
大体敵のヨミ惑星人からして、首領の睦五朗以外、覆面兵士が数人いる他は
チューバッカもどきの変なぬいぐるみゴリラが一匹いるだけの淋しい組織w
たった一隻こっきりでどうするつもりだったんだろう?(笑)

対する地球側の宇宙防衛艦「轟天」ったら、艦長の池部良を始めとして
森田健作、浅野ゆう子、沖雅也、宮内洋という濃いぃ面々。
つかやっぱり日本人役者と宇宙って喰い合わせ悪いですよねえ。
いやこのキャスティングが合わないのか?(笑)
結局この二本っきりで邦画実写での宇宙モノは禁断の果実になってしまいました。
(84年に『ジュピター』ってのもありましたがw)

しかしこの77年から80年代初頭って、まさに空前の宇宙SF大ブーム。
SWとヤマトの相乗効果もあってもう猫も杓子も宇宙宇宙。
SF冬の時代を経た今ではなんか夢のような時代でしたな。
77年
5月 『スター・ウォーズ』米公開
8月 『宇宙戦艦ヤマト』劇場版
11月 『未知との遭遇』
12月 『惑星大戦争』
78年
4月 『宇宙からのメッセージ』
4月 『スターウルフ』TV
6月 『スター・ウォーズ』日本公開
7月 『宇宙からのメッセージ 銀河大戦』TV
8月 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』
11月 『キャプテン・フューチャー』TV
79年
1月 『宇宙空母ギャラクティカ』劇場版
4月 『機動戦士ガンダム』TV
5月 『エイリアン』
6月 『スーパーマン』
8月 『銀河鉄道999』劇場版
80年
3月 『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』
3月 『宇宙怪獣ガメラ』
4月 『地球へ…』
5月 『伝説巨神イデオン』TV
6月 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』
7月 『スタートレック』劇場版
8月 『ヤマトよ永遠に』
12月 『サイボーグ009 超銀河伝説』
81年
3月 『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』
3月 『機動戦士ガンダム』劇場版

原作も宇宙モノだった『火の鳥』や『999』はともかく、
『009』や『ドラえもん』、あげくの果てが『ガメラ』まで宇宙宇宙。
つかこの『宇宙怪獣ガメラ』こそスターデストロイヤーもどきは出てくるわ
ヤマトや999は出てくるわマッハ文朱だわ菊池俊輔だわで
ある意味この時代を象徴する稀代の迷作なんですよね(笑)。

以前書いた72年と並んで、日本オタク状況的には
(当時はまだオタクという言葉はなかったですがw)
この80年前後ってのはかなり転換の時期でしたねえ。
ちなみに例の「アニメ新世紀宣言」は81年2月22日。
個人的には、そういうこともあってオタク文化的には
80年以前が近代、80年以降が現代、みたいな感覚があります。

SWを境に「特撮」から「SFX」になったのもこの時代ですし、
「テレビまんが」が「アニメ」と呼ばれるようになったのもこの時期から。
技術的にも例えば映画のステレオ音響も今ではもう当然ですが、
80年代以前はまだまだモノラルが主流。
テレビアニメの初のステレオ放送も79年の『ルパン』の99話。
唄モノではなく、劇伴のサントラとかが普通に発売されるようになったのも
77年の「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」の大ヒットがきっかけですし。
今我々が普通だと思ってることの多くが始まったのがこの時代からなんですよね。

…あれ、55年前に思いを馳せるつもりだったのに
すっかり30年前の話になっちまいました(笑)。

2009年11月 3日 (火)

昨日の続報

http://unnoya.moe-nifty.com/hotaru/2009/11/post-40af.html
コレ書いたら早速お詫びのメールが来まして、
とりあえず発売は延期という方向で、という話だそうで。

一応、年明け発売を目指して仕切り直ししたいということで
とりあえず一回打ち合わせをしよう、という感じになりました。

ただ個人的にスケジュール的にどうなるか…。
年末にはコミケ新刊あるし、来春には別の単行本作業もあるし
果たして上手く作業時間を取れるかどうか?
いや今だったらちょうどヒマなんで、もしやれるんなら
まさに今週とか作業したいんですけどねえ。

いや自分の場合、デザインだのまで自分でやるんで
ある程度余裕がないとツライんですよね。
特にこの本は描き下ろしとかも色々入る予定だったんで。

一応発売中止とかそういう事態ではなさそうなのでひと安心。
まあどうなるかは打ち合わせ次第ではありますが。

2009年11月 2日 (月)

告知…というか釈明

さて11月に入りましたが、今月発売のコミックスリストも出まして
例えば「まんが王倶楽部」でも以下のように発表されてます。
http://www.mangaoh.co.jp/catalog/207477/

 オールLeaf大進撃!(仮)
 作者 海野螢
 カテゴリー コミック
 出版社 ウェッジホールディングス
 発売日 2009-11-下
 予価 980円(本体933円)

タイトルからも予想できるように、昔Leafアンソロに描いた漫画の単行本です。
ちなみに正式タイトルの予定は『オールリーフ大進撃』になります。

…でもコレ11月下旬には恐らく出ませんよ(笑)。
何しろ発売日まで一ヶ月切ったというのに
入稿はおろか表紙すらまだ描いてませんし。
いや別にサボってたとかそういうんじゃありませんので。

っていうか作者自身どーなってんのか判らんのですよ。
確かに8月下旬には単行本打ち合わせもしてますし、
その時11月発売なので10月中に作業を終わらせるという話になってたんで
こちらもそのつもりでいたんですよね。

10月に入ってとりあえずこちらでやれることだけはやっとこうってんで
カバーラフももう送ってOKが出次第すぐさま作業に入れる状態にしてたし
本文原稿の直しもさっさと終わらせて向こうにもう渡してあったんですが
何故かそれ以来編集側からの連絡が来なくなっちゃいまして。
カバーのOKどころか台割すら未だに送られてきません。

問い合わせても「遅れてすいません、決まり次第連絡します」だそうで、
そしてそれきり一向に音沙汰なし、もう一ヶ月近く放置プレイ状態。
発売日ずれたのかな、とか思ってたらちゃんと11月下旬発売とか発表されてるし。

他の原稿もあったし、もうなんかめんどくさくなっちゃって
それ以来こちらから問い合わせてもいなかったんですが、
なんか本が出ないのがサボってたせいだと思われるのもシャクなので
とりあえずココで自分のせいではないコトだけは釈明~(=゚ω゚)ノ

つーかHさん、せめてどうなってるのか連絡くらい下さいよ。

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