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2009年10月31日 (土)

遅ればせながら

ちょっと原稿中なので手短に。
コミケスペース、三日目ナ-24bでありんす(=゚ω゚)ノ
新刊はフレプリせつな本第二弾予定~。
予定は未定(゚∀。)ノ

ちょっとちょっとそれより聞きました?
プリキュアオールスターズ映画第二弾ですってよ奥さん(゚д゚ )ノ

2009年10月30日 (金)

出費がかさむ

いや~もう毎度毎度車検の出費は痛いんですが
とうとう今回は18万超えちったい´・ω・`)
もうかれこれ13年くらい経ってますからあちこちガタが来てまして。
でも距離自体は大して乗ってないんでまだまだ乗りますが(=゚ω゚)ノ

更に例によってAmazonからCDだの本だのが届いたんですが
またまた同じCD買ってしまった…(笑)。
もう一体何枚目だろう(´・ω・`)
つか洋モノCDって間違いやすいんですよね。何しろ英語だw

そして本はどんどん届くのに読むスピードが追い付かず、
積ん読の山がだんだん高くなってきて。
いや本読むのって寝る前ベッドに入ってからなんですが、
原稿やってる時って疲れててすぐ寝ちゃうもんで。
つか読む本はたくさんあるんだから買わなきゃいいじゃん、とは判ってるんですが
どうも自分の場合ストレス解消法が通販での買物みたいで(´・ω・`)

でも一番くやしかったのが自販機でコーヒー買おうとしたら
機械に金飲み込まれてしまったこと(´・ω・`)
しかもよりにもよって500円玉!ヽ(`Д´)ノ
入口でつっかえてんのかなと思って更に10円入れたらそっちも。
合計510円~(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

2009年10月29日 (木)

珍しい光景

Ca340352




今朝コンビニ行ってみたら見つけたので思わず写メ。
先週号と今週号が同時に店頭に並んでるとはΣ(・∀・;)

まあ発売日が木曜なんで、ちょうど返本と搬入の
入れ替わりの狭間だったんでしょうが。
にしても、先週号の在庫が二冊、今週号が三冊って、
このコンビニでは結局一冊しか売れてないってとこに
学年誌の休刊も含めて小学館の危うさを感じます(笑)。

2009年10月25日 (日)

オリジナル漫画

なんか深夜の通販番組つけてたらこんな商品が…。
http://www.210.ne.jp/420/productsDetail/to003

「SAKURA Comics オリジナル漫画」
①ページ数:表紙1+漫画5ページ
②作風:「少女漫画風」「少年漫画風」「ギャグ漫画風」の3パターンから選択
③表紙(羊皮紙):赤、黒、白の3色から選択
 漫画本文部分:サテン金藤(180k)
④ラストページは写真を貼ってメッセージが書き込める
⑤製本:上製本(ハードカバー) 

1ページ18,000円が基本価格のところ、
通常10万円を超える内容の日テレ限定特別プランは58,000円!!

結婚式や誕生日、記念日などの大切な人へのプレゼントに、
世界で1冊のオリジナル漫画を作ってみませんか。

≪SAKURA Comicとは≫
自分が書いたシナリオで、オーダーメードのオリジナル漫画が作れます。
主役はもちろん、登場人物は写真を元に描かれます。全ページカラー、
高級感ある装丁で、記念日の思い出として、プレゼントとしてお使いいただけます


うわー、こんなのがテレビ通販の商品になるのか。
一体誰が描いてるのか判んないですが
カラー6pで58000円って、単純計算でページ1万切ってるじゃないですか。
しかも印刷、製本代も込みでこの値段ですよね。
更に当然、中間搾取もあるワケで。
一体描いてる漫画家のギャラはいくらなんだろう…。
フルカラーどころかモノクロでもやりたくない仕事ですな。

素人の考えたストーリーを似顔絵で描かなきゃならないって段階で
かなり苦労がしのばれるってのに、安いギャラしか払われず、
しかもせっかく描いても見てくれるのは極少数のみ。
漫画って何の為に描くものなのか判らなくなってきますな。

…そういやかなーり昔、ウチにも似たような企画の
漫画家募集のメールが来てたことがあったっけ。
もちろん即ガン無視しましたが、もしかしてコレだったのかな?

2009年10月23日 (金)

迅速対応

プリキュアオールスターズ』のDVDに不具合があったそうで。
http://www.toei-anim.co.jp/movie/2009_precure_allstars/topics/091013.html

そういや買って見た時、確かに何か音がおかしいなとは思ってたんですが。
何かキンキンするっていうかシャリシャリするっていうか。
思わず他のプリキュア劇場版のDVDと聴き比べてしまったくらい。
やっぱあれって不具合だったんですねえ。

んで早速上のリンクの通り、着払いでディスクを送ったんですが、
なんと中一日で正規品が送り返されてきましたよ。
宅配便の時間を考えると、届いたら即、送り返してたみたいですねえ。
なんとも迅速な対応!
どっかの赤いDVDも見習ってほしいもんです(笑)。

んで届いたんでとりあえず見返してみたんですが、
ああ、確かに今度は音がちゃんとしてるしてる!
…とかやってたら思わずまた全部見直してしまった(笑)。

つか見返してみると、実はシフォンの正体がインフィニティだってこと
ちゃんとこの段階でもう既に伏線張ってたんですねえ。
子安が他の淫獣どもには眼もくれないのに
シフォンのパワーにだけはやたらとこだわってるし。

淫獣といえば、ココとかタルトとかはあきらかに哺乳類がモチーフなんで
あの体表は体毛なんだろうと判るんですが、それに比べて
メップルとかフラッピとかって毛っぽいタッチも描かれてないし、
もしかしてあれはまんま肌の色? ハダカデバネズミみたいな感じで(笑)。
いやもしかするとナメクジとかイルカみたいな質感なのかも…(´・ω・`)

それはそうと、いやしかし何度見ても、なぎほのが巨大飛行機ザケンナーを
ぶっ倒すシーンでは思わず涙腺がゆるくなってしまいますな…(´∀;⊂
いや別に泣くシーンじゃないんですが(笑)。

2009年10月22日 (木)

ATOM(ネタバレあり)

とゆーワケで『ATOM』見てきました。
いや、かなり良かったですよ(´▽`)ノ
手塚原理主義者の自分でも、別物として充分以上に楽しめました。
アメリカリメイクってんで『GODZILLA』みたいなのを覚悟してたんで
期待値が低かったってのもあったかも知れませんが(笑)。
というか個人的には『A.I.』しかり、『ウォーリー』しかり、
ロボット物ってだけで涙腺ゆるくなっちゃいますなあ。
いやまさに自分のロボット観の原点は手塚とアシモフにあるもんでして。

まずこの『ATOM』、原作の『鉄腕アトム』とは
キャラクターが似てるってだけの別物なんですが、
それに関しては今までの三度のテレビアニメ化の時も
それぞれ全部微妙に違うんでそこら辺は全然アリでしょう。

今回今までと何が違うって、アトムが文字通り天馬博士の息子だということ。
原作のアトムは、あくまで外見を息子のトビオに似せただけの別人格でしたが、
今回のアトムは、息子のトビーの記憶を受け継いでるんですよね。
だから最初のうちは自分がロボットだとは思ってない。

アイデンティティーって一体どこにあるのか、という問題で、
それって「記憶」にあると思うんですよね。
拙作『時計じかけのシズク』のラストもそういう意味を込めてるんですが。
例えば思考実験で、スタートレックに出てくる転送装置あるじゃないですか。
あれって肉体を量子レベルで分解し、目的地で再構成する原理なんですよね。
ってことはエンタープライズ上のカークと惑星に転送されたカークは
量子的にはそっくりな存在ですが、再構成されてる以上、別個体なワケです。
でも転送後のカークがちゃんとカークとして認識されてるのは
カークとしての記憶を持った存在であるからなワケで。

今回のアトムは、その再構成後の肉体がたまたまロボットであったというだけで
トビー時代からの記憶を連続して持っている以上、
本人の意識はトビーそのものなんですよね。
原作のアトムが天馬博士を「お父さん」と呼ぶのは
ロボット工学者としての生みの親、という意味でしたが
今回のアトムが天馬博士を呼ぶ「お父さん」は文字通り肉親の意味。
ある意味『ハエ男の恐怖』にも通じる悲劇。

哲学の世界でバートランド・ラッセルが提唱した「五分前仮説」ってのありますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%94%E5%88%86%E5%89%8D%E5%89%B5%E9%80%A0%E4%BB%AE%E8%AA%AC
これと同様、過去の記憶を植えつけられたロボットは
あくまでその記憶の持ち主のアイデンティティーを持ってるワケです。
そこらへん『ブレードランナー』のレプリカント、レイチェルでも描かれてますね。

で、その人間としての記憶を持ってるアトム(=トビー)が
「親」である天馬博士に拒絶されてしまうというのは
ある意味原作よりも残酷な仕打ちなワケで。
更にこの世界、ロボットの人権(ロボット権?)が原作よりも低いんです。
原作でいうなら『アトム今昔物語』の「ベイリーの悲劇」以前くらいの感じ。

更に人間同士の格差社会もあり、エリートは空中都市メトロシティに住み、
そうでない者は地上のスラムみたいなところで暮らしているという設定。
(ちなみに地上の子供達のリーダー、コーラ(声は林原w)が貧ショー娘で萌え(=゚ω゚)ノ)
原作では裏のテーマであった差別問題が今回はかなり前面で描かれてます。

ロボット達は完全にモノとして扱われ、政治の道具として利用され、
故障したら地上の「夢の島」投棄され、更に地上のスラムの人々に
ジャンクパーツの部品として扱われる。
もしまだ動くロボットがいたら、見世物としてのロボットバトルの選手に。
(スピルバーグの『A.I.』にも似た展開がありましたな)

コーラ始め、子供達には人間として溶け込みつつあるというのに
自分は人間の記憶を持ったロボットであるというジレンマ。
ここら辺、演出上はなんかサラッと描かれてましたが
個人的にはここがこの映画の一番のキモなんじゃないかと。
コーラとの淡い交流で「秘密の共有」をしそうになるんですが、
結局自分がロボットであるという「秘密」を云い出せない辺りが
差別意識の根の深さを物語っています。

結局その後、ロボットバトルの主催者であるハムエッグに見破られて
ロボットバトルに出場することになるんですが、
「仲間」である子供達に見られながら戦うアトムの姿のせつなさ(´・ω・`)
ロボット物としてのクライマックスはまさにココですな。

以降はありがちな悪人政治家の陰謀、暴走する悪ロボット、
アトムの活躍により救われる世界、みたいな展開で
ハッピーエンド+α(人工太陽球w)の予定調和で終わるんですが、
まあそこら辺良くも悪くもファミリー映画ですからね。
あまり重くしちゃっても仕方ないですし。

善と悪のエネルギーであるブルーコア、レッドコアとか
記憶情報が埋め込まれてる髪の毛のDNA(!)とか
他の物質(人間も!)を取り込み増殖する悪のロボットとかの描写が
かなりファンタジー入ってていまいちSF者としては引っかかる部分ですが、
まあそこら辺もファミリー映画ですしご愛嬌ということで。
なにしろ「充分に発達した科学技術は魔法と見分けが付かない」ですし(笑)。

ちなみに3DCGアニメってことで、例の不気味の谷問題も
いい意味で曖昧にされてるのも怪我の功名(?)でしたね。
原作ではアトムのあのヘルメットみたいな頭も、
今回はどうやらジェルで固めてあるwということらしいです。
そしてあの立体的にありえない例の髪型ですが、
左右違いパターンを作ってカットごとに入れ替えて使ってましたね。
ただそういう処理なんでカット内で振り向いたりするととたんに不自然に(笑)。

ところで自分は日本語吹き替え版で見たんですが、
上戸彩のアトムは結構良かったですよ。
別段本職声優じゃないからダメ、ってんじゃなくって
こういう風に役に合ってれば全然問題ないですよね。
まあ逆に津村まことでも別に良かったとも云えますが(笑)。
しかし天馬博士の役所広司は…(´・ω・`)
同じ役者使うなら03年版と同じ大和田伸也で良かったのでは?

脇役では、ちゃんとヒゲオヤジが富田耕生だったのが嬉しい(´▽`)ノ
ハムエッグは内海賢二で、個人的には内海賢二はどっちかっていうと
ランプのイメージが強いんですが、今回はキャラも違うしアリですね。
お茶の水博士の西村知道は、実は勝田久以外の初のお茶の水博士。
でもまあ今回のお茶の水博士はアトムの育ての親でもなんでもなくて
単なる天馬博士の友人という立場だからそんなに気にならなかったかな。

ついでなんで今までのアトムの主要キャストをリストアップ。
それぞれ順に63年版、80年版、03年版、そして今回のATOM。
・アトム:清水マリ、清水マリ、津村まこと、上戸彩
・天馬博士:横森久、大木民夫、大和田伸也、役所広司
・お茶の水博士:勝田久、勝田久、勝田久、西村知道
・ヒゲオヤジ:矢島正明、熊倉一雄、富田耕生、富田耕生
・ハムエッグ:江幡高志、永井一郎、長島雄一(チョー)、内海賢二

こうしてみるとアトムでは富田耕生のヒゲオヤジって03年版しかないんですが、
何といっても『マリンエクスプレス』とか『フウムーン』とかの24時間手塚アニメでは
ヒゲオヤジったら富田耕生の独壇場でしたからね。

ところで今回の『ATOM』、吹き替え版のエンディングでは
三枝成彰が編曲した80年版の主題歌が(無理矢理w)流れてたんですが、
これって字幕版ではどうだったんだろう?
というかこのバージョン、アレンジがテクノ歌謡ディスコ(笑)みたいなノリで
かなりダサダサなんですが(笑)。いや個人的には大好きなアレンジなんですけど。

2009年10月16日 (金)

ヒロシ

最近深夜の原稿のお供はもっぱらAMラジオ。
「JUNK」→「コンブリオ」→「走れ歌謡曲」の流れで、
以前はここでCDに戻ってたんですが、今じゃ更に朝五時からの
→「生島ヒロシのおはよう定食」にまで足を伸ばして。

いや最近ヒロシのグダグダぶりがおかしくってw
生放送中にクシャミとかは以前から話題になってましたが
一応朝の情報番組だってのに、この間は転んで顔面強打したって話を
顔に氷当てながらひたすらぐちぐち垂れ流してるわ、
昨日は昨日で生放送中に携帯がかかってくるわ、
今日は今日とて前の携帯風呂に落として
新しいのはまだ使い方が判らなかったからとひたすらいいわけ。

かと思うと天気予報で神戸の地名が出てくると
いきなりクールファイブの「そして神戸」を歌い出すわ
水戸の地名が出てくるとおもむろに「みずと」(意味不明)、
お天気お姉さんもどう突っ込んでいいのやらw
通販コーナーで食べ物が出るともうトークそっちのけで喰いまくり、
朝ズバ!のみのもんたどころでないフリーダムさ。
なんか顔面打ってからどこか壊れてしまったのか?
ヘタなお笑いよりも面白いですわ(笑)。

いやこうしてラジオ聞くようになったのって、深夜独りで原稿やってると、
もしかして今生きてるのはこの部屋の中の自分だけで、
一歩外に出てみたら全人類が死滅してるかも知れない、
みたいな妄想(笑)が浮かぶようになってきたから。
でも生放送のラジオ付けてれば、少なくとも自分以外に
今ヒロシだけは生きてるって証明になるじゃないですか(笑)。

なにしろ特に飲み会とか出かけるとかないと、日々原稿三昧、
ちゃんと会話するのなんか二週間に一遍、アシが来た時だけ、
とか普通にありますしねえ。兼業だった時はこんな妄想出なかったのに。
独り暮らししてる人、そういうことないですか? 自分だけ?
孤独には強いつもりだったんですが、そうでもなかったのかなあ。

ちなみに転んでもタダでは起きず、この妄想も
以前ネタにして漫画にしちゃいましたが(笑)。

2009年10月13日 (火)

ウルトラ声二題

「闇の中で罪の報いを受けるがいい。はぁぅ!」

どう聞いても棒です、ありがとうございました(´・ω・`)

「ジューワッキ!」
「デュワ!」
「テェェェン!」
「トワ~!」

こちらはオリジナル効果音。
しかしダイナが何故かいるのは映画『ウルトラ銀河伝説』では
つるのが目立ちますよって伏線か?

しかしその『ウルトラ銀河伝説』、予告とかを見る限り
なんかちょっとマシな『ウルトラマン物語』くらいにしか見えない…。
やっぱウルトラマンって街中に出てこないと単なるヌイグルミだよなあ(´・ω・`)

2009年10月10日 (土)

せっかくなので

前回の日記用に作った58年から72年までの特撮アニメ年表をアップしておきます。
ここまで作ったのに結局使ったのは二年分(笑)。
こうして見ると72年がいかにヒーローバブルだったかが良く判りますねえ。

<< 1958年 >>
◦02/24 月光仮面  (小川寛興)
◦11/11 遊星王子  (服部克久)

<< 1959年 >>
◦03/04 少年ジェット  (小川寛興)
◦03/07 鉄腕アトム  (小川寛興、益田克幸 )
◦04/01 まぼろし探偵  (小川寛興)
◦06/03 七色仮面 (渡辺浦人、渡辺岳夫)
◦07/12 豹(ジャガー)の眼 (小川寛興)

<< 1960年 >>
◦01/03 海底人8823(はやぶさ) (横田昌久)
◦02/01 鉄人28号  (宇野誠一郎、中林淳眞)
◦04/03 怪獣マリンコング (武市昌久)
◦04/05 怪傑ハリマオ (小川寛興)
◦07/07 アラーの使者 (ジョージ・M・リード、西山登)
◦08/04 ナショナルキッド (深沢康雄)
◦11/03 少年探偵団 (白木治信)

<< 1961年 >>
◦08/04 少年発明王 (渡辺浦人)
◦08/04 少年ケニア (いずみたく)
◦08/04 恐怖のミイラ (小川寛興)

<< 1963年 >>
◦01/01 鉄腕アトム (高井達雄)
◦04/07 銀河少年隊 (冨田勲)
◦08/20 宇宙Gメン (小倉也寸志)
◦09/04 仙人部落 (山下毅雄)
◦10/20 鉄人28号 (三木鶏郎、越部信義、嵐野英彦)
◦11/07 エイトマン (萩原哲晶)
◦11/25 狼少年ケン (小林亜星)

<< 1964年 >>
◦01/03 忍者部隊月光 (渡辺宙明)
◦06/07 少年忍者風のフジ丸 (服部公一)
◦08/03 ビッグX (冨田勲)

<< 1965年 >>
◦01/07 スーパー・ジェッター (山下毅雄)
◦02/01 パトロール・ホッパ 宇宙っ子ジュン (服部公一、菊池俊輔)
◦04/04 ドルフィン王子 (広瀬健次郎、坂原哲夫)
◦04/08 宇宙人ピピ (冨田勲)
◦05/04 宇宙少年ソラン (いずみたく)
◦05/08 宇宙エース (小森昭宏)
◦05/31 怪盗プライド (宇野誠一郎)
◦06/06 W3 (ワンダースリー) (宇野誠一郎)
◦08/29 オバケのQ太郎 (広瀬健次郎、筒井広志)
◦10/06 ジャングル大帝 (冨田勲)
◦11/01 ハッスルパンチ (小川寛興)

<< 1966年 >>
◦01/02 ウルトラQ (宮内國郎)
◦02/05 おそ松くん (渡辺浦人)
◦04/07 忍者ハットリ君 (小川寛興、湯山昭)
◦04/23 レインボー戦隊ロビン (服部公一)
◦05/02 海賊王子 (服部公一、宮崎尚志)
◦05/05 ハリスの旋風 (淡の圭一)
◦06/03 遊星仮面 (三木鶏郎、嵐野英彦、はやしこば)
◦07/04 マグマ大使 (山本直純)
◦07/17 ウルトラマン (宮内國郎)
◦10/06 悪魔くん (山下毅雄)
◦11/09 怪獣ブースカ (宮内國郎)
◦12/05 魔法使いサリー (小林亜星)

<< 1967年 >>
◦01/07 悟空の大冒険 (宇野誠一郎)
◦04/01 黄金バット (田中正史)
◦04/02 パーマン (越部信義、筒井広志)
◦04/02 リボンの騎士 (冨田勲)
◦04/02 マッハGo!Go!Go! (越部信義)
◦04/04 冒険ガボテン島 (山下毅雄)
◦04/05 仮面の忍者 赤影 (小川寛興)
◦04/16 キャプテン・ウルトラ (冨田勲)
◦07/03 ピュンピュン丸 (小川寛興)
◦08/01 コメットさん (湯浅譲二、田代雅士)
◦07/03 光速エスパー (服部克久)
◦10/01 ウルトラセブン (冬木透)
◦10/02 怪獣王子 (半間巖一)
◦10/04 スカイヤーズ5 (すぎやまこういち、司一郎)
◦10/07 おらぁグズラだど (馬渡誠一、小野崎孝輔)
◦10/11 ジャイアントロボ (山下毅雄)

<< 1968年 >>
◦01/02 幻の大怪獣 アゴン (斉藤超)
◦03/30 巨人の星 (渡辺岳夫)
◦04/06 マイティジャック (冨田勲)
◦04/05 サイボーグ009 (小杉太一郎)
◦04/06 あかねちゃん (淡の圭一)
◦07/06 戦え!マイティジャック (冨田勲、宮内國郎)
◦09/15 怪奇大作戦 (山本直純、玉木宏樹)
◦10/04 河童の三平 妖怪大作戦 (小林亜星)
◦10/07 怪盗ラレロ (山下毅雄)

<< 1969年 >>
◦01/05 魔神バンダー (若月明人、大森盛太郎、横山菁児)
◦01/06 ひみつのアッコちゃん (小林亜星)
◦03/16 妖術武芸帳 (冬木透)
◦04/01 ウメ星デンカ (鈴木邦彦)
◦04/04 もーれつア太郎 (いずみたく)
◦04/09 忍風カムイ外伝 (大本恭敬、水谷良一)
◦10/02 タイガーマスク (菊池俊輔)
◦10/05 サザエさん (筒美京平、越部信義)
◦10/05 ハクション大魔王 (市川昭介、若月明人)
◦10/05 ムーミン (宇野誠一郎)
◦12/07 アタックNo.1 (渡辺岳夫)

<< 1970年 >>
◦04/01 チビラくん (渋谷毅、宮内國郎、平野桂三)
◦04/01 あしたのジョー (八木正生)
◦04/07 昆虫物語みなしごハッチ (越部信義)
◦07/06 ジャングル・プリンス (服部克久)
◦09/28 ウルトラファイト (宮内國郎、冬木透)
◦10/02 キックの鬼 (小林亜星)
◦10/04 いなかっぺ大将 (市川昭介、中村勝彦)
◦10/05 のらくろ (山下毅雄、嵐野英彦)
◦11/01 俺は透明人間! (?)
◦11/02 魔法のマコちゃん (渡辺岳夫)

<< 1971年 >>
◦01/02 スペクトルマン (宮内國郎)
◦04/02 帰ってきたウルトラマン (すぎやまこういち、冬木透)
◦04/03 仮面ライダー (菊池俊輔)
◦09/01 新オバケのQ太郎 (山本直純)
◦10/03 好き!すき!! 魔女先生 (渡辺岳夫)
◦10/04 さるとびエッちゃん (宇野誠一郎)
◦10/06 アパッチ野球軍 (服部公一)
◦10/24 ルパン三世 (山下毅雄)
◦10/30 原始少年リュウ (渡辺岳夫)
◦11/28 シルバー仮面 (猪俣公章、日暮雅信)
◦12/05 ミラー・マン (冬木透)

<< 1972年 >>
◦04/01 怪傑ライオン丸 (小林亜星)
◦04/02 超人バロム・1 (菊池俊輔)
◦04/03 レッドマン (山下毅雄)
◦04/03 魔法使いチャッピー (筒井広志)
◦04/06 1・2・3と4・5・ロク (広瀬健次郎)
◦04/07 ウルトラマンA (葵まさひこ、冬木透)
◦04/07 変身忍者 嵐 (菊池俊輔)
◦07/03 トリプルファイター (宮内國郎)
◦07/03 緊急指令10-4・10-10 (渡辺岳夫)
◦07/08 人造人間キカイダー (渡辺宙明)
◦07/08 デビルマン (三沢郷)
◦10/01 科学忍者隊ガッチャマン (小林亜星、ボブ佐久間)
◦10/03 サンダーマスク (渡辺岳夫、中村二大)
◦10/05 行け! ゴッドマン (山下毅雄)
◦10/06 愛の戦士レインボーマン (北原じゅん)
◦10/07 突撃! ヒューマン!! (森岡賢一郎)
◦10/07 ど根性ガエル (広瀬健次郎)
◦10/08 アイアンキング (菊池俊輔)
◦10/09 ワイルド7 (森田公一、土田啓四郎)
◦12/03 新諸国物語 笛吹童子 (福田蘭童、渡辺岳夫)
◦12/03 マジンガーZ (渡辺宙明)

2009年10月 9日 (金)

ヒーローソングの源流

いわゆるヒーローソング、ロボットソングってあるじゃないですか。
渡辺宙明や菊池俊輔に代表されるような燃える熱い曲。
最近でも『超神ネイガー』だの『バンブーブレード』の『ブレードブレイバー』だの
ヒーロー物のパロディみたいなのがあると必ず踏襲されるあのパターン。
ロボットソングでも『ガオガイガー』や『ゴーダンナー』はそうだけど
『エヴァ』や『アクエリオン』の曲は違うよな、というあの暗黙の了解。

いやこの間、アシとの会話でいわゆるヒロソンの元祖って何だろうって話が出まして
ちょっと調べてみようという気になりまして。
自分の音楽趣味の源流もなんだかんだでこの辺にありますし。

大雑把にその形式をまとめてみると、
・必殺技やヒーロー名が織り込まれる歌詞
・多くが男性歌手のソロボーカル
・マイナーコードで判りやすいキャッチーなメロディ
・8ビートや16ビート等のロックのリズム
・4リズム+小編成オーケストラのビッグバンド方式
・ブラスを中心としたアレンジ、ティンパニー等パーカッション重視

もちろん、『ダンガードA』や『ジェットマン』はメジャーコードだったり
最近じゃ打ち込みやロックバンド編成のみだったり例外はいくらでもありますが、
まあ大まかにヒロソン、ロボソンったら上のような形式なんじゃないかと。

実はこのパターンって日本独自の方法論なんですよね。
元祖ヒーロー物の生みの親、アメコミヒーローの曲って
『バットマン』にしろ『スパイダーマン』にしろこのパターンじゃないですし。
http://www.youtube.com/watch?v=a3kIjretO1I
http://www.youtube.com/watch?v=4o29VoxtsFk

日本でのヒーロー物の元祖ったら『月光仮面』や『七色仮面』ですが、
こっちも時代を感じさせる全く違う曲調。
http://www.youtube.com/watch?v=hr_8yVLVLoE
http://www.youtube.com/watch?v=AXCe26oL1BM
『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の曲調が全く違うところからも判るように
60年代ってまだ決まったパターンが出来てなくって試行錯誤の時代でしたよね。

じゃあいわゆるヒーローパターンが出来たのって一体どれからなのか。
まあ一般的にいわゆるヒロソンと認められる元祖は『仮面ライダー』でしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=lKieBN9N6ZU
でも良く聴くとこの曲、リズムがロックというよりはウエスタン。
イヤホンで聴くと判りますが、ドラムもセンターになくジャズのポジションっぽい感じ。
同じく菊池俊輔の『タイガーマスク』(69年)も同様のリズムですね。
じゃあ初めてロックのリズムを取り入れた主題歌は?

ちょっと70年代初頭のヒーロー番組のリストを見てみると、
(カッコ内は主題歌作曲者)
<< 1971年 >>
◦01/02 スペクトルマン(宮内國郎)
◦04/02 帰ってきたウルトラマン(すぎやまこういち)
◦04/03 仮面ライダー(菊池俊輔)
◦10/30 原始少年リュウ(渡辺岳夫)
◦11/28 シルバー仮面(猪俣公章)
◦12/05 ミラー・マン(冬木透)
<< 1972年 >>
◦04/01 怪傑ライオン丸(小林亜星)
◦04/02 超人バロム・1(菊池俊輔)
◦04/03 レッドマン(山下毅雄)
◦04/07 ウルトラマンA(葵まさひこ)
◦04/07 変身忍者 嵐(菊池俊輔)
◦07/03 トリプルファイター(宮内國郎)
◦07/08 人造人間キカイダー(渡辺宙明)
◦07/08 デビルマン(三沢郷)
◦10/01 科学忍者隊ガッチャマン(小林亜星)
◦10/03 サンダーマスク(渡辺岳夫)
◦10/05 行け! ゴッドマン(山下毅雄)
◦10/06 愛の戦士レインボーマン(北原じゅん)
◦10/07 突撃! ヒューマン!!(森岡賢一郎)
◦10/08 アイアンキング(菊池俊輔)
◦12/03 マジンガーZ(渡辺宙明)

翌年の『バロム・1』や『キカイダー』の段階ではもう立派な8ビート。
71年の段階では『シルバー仮面』や『ミラーマン』等では合唱だったりマーチ調だったり
まだ旧時代の曲調があったものの72年の『ウルトラマンA』や『トリプルファイター』を
最後に 以降はほぼ全て上記の曲調、この辺りでパターンが固まったようです。
つまりいわゆるヒロソンが完成したのがこの72年と云えるんじゃないでしょうか。

60年代の子供番組が小川寛興や三木鶏郎、宮内國郎といった人々だったのが
菊池俊輔や渡辺岳夫、渡辺宙明といった次世代に移ったことが大きな要因かと。
(正確には渡辺宙明は小川寛興や宮内國郎と同年代ですが、活躍時期という意味で)
それまで童謡の延長として捉えられていた子供番組の主題歌が
刑事ドラマ等の大人向けドラマを書いていた作曲家の参入で
単なる子供向けから多少なりとも脱却しようというベクトルが働いたのではないかと。

じゃあこれらの人々に影響を与えた音楽といえば、
いわゆるアメリカンポップスやジャズ、勃興し始めてきたロックといった辺り。
主にクラシック畑出身が多かった60年代までの作曲家に対し、
こういったポップスのテクニックも使える作曲家が劇伴界に入ってきたのが70年代。

時代的にはベンチャーズのエレキブームが65年、ビートルズの来日が66年、
日本では60年代後半はグループサウンズの大ブーム。
ちなみに『仮面ライダー』以前の曲でも、67年の『スカイヤーズ5』(すぎやまこういち)や
64年の『忍者部隊月光』(渡辺宙明)辺りで既にこのエレキブームを意識していますね。
http://www.youtube.com/watch?v=zBtjxZ-6KAc
http://www.youtube.com/watch?v=JqoOIBFeRAo
ところですぎやまこういちといったら『仮面ライダー』より一日早く始まった
『帰ってきたウルトラマン』のボツ主題歌は燃えるヒロソンになってます。
http://www.youtube.com/watch?v=9XI633JrG9w
こちらがボツになったということからもまだ60年代を引きずってたことが判りますな。

ちなみに海外でも、英特撮の雄アンダーソン作品の音楽は全てバリー・グレイですが、
『スティングレイ』(62年)『サンダーバード』(64年)ではマーチ調だったテーマ曲が
『キャプテン・スカーレット』(67年)『謎の円盤UFO』(70年)では
いきなりロック調になってるのが面白いですね。
http://www.youtube.com/watch?v=9RzCB3VRruE
http://www.youtube.com/watch?v=9_7aXx3JVPE

更にこの世代の特徴的なことは、それまでの作曲家がクラシックが本流で
劇伴は食べる為の副業であったのに対し、劇伴専門の作曲家だったということ。
ニーノ・ロータ(『ゴッドファーザー』)やエンニオ・モリコーネ(『荒野の用心棒』)、
ラロ・シフリン(『スパイ大作戦』)等といった映画音楽のブームもあり、
劇伴作曲家という存在が認められるようになってきたということもあったんでしょう。
ちなみに『仮面ライダー』や『キカイダー』にはモリコーネの影響が色濃く出てますね。

更にヒーローソングに多大な影響を与えたと思われるのが
アメリカの「チェイス」というブラスロックバンド。
最近でもコーヒーのCMに使われたり、『カウボーイビバップ』の元ネタだったりしますし、
代表曲「黒い炎(Get It On)」(71年)のフレーズはどこかで聴いたことあるのでは?
http://www.youtube.com/watch?v=QBliY2llSPo
72年のヒロソン完成と合わせて見ると、この71年のチェイスは
影響的にもかなり納得いくタイミングではないかと。

いわゆるブラスロックというジャンルはこの「チェイス」以外では「シカゴ」くらいで
以降のロックはハードロックやプログレッシブといった方面に展開していくんですが、
そこら辺は自分よりももっと詳しい人々がいるでしょうし。
むしろこのリズム+生楽器という編成の音楽はジャズバンドを源流とする
クロスオーバーやフュージョンというジャンルに受け継がれていきます。

いわゆるフュージョンというと、高中正義やT-SQUAREなんかの
明るく爽やかな耳に心地いい響きを連想させますが、
その前段のクロスオーバーの時代にはジャズとクラシックとロックの文字通り融合、
必ずしもそうではない曲も色々あったりします。
以前もここで書いたCTIレコードのデオダートやボブ・ジェームスなんかが
日本の音楽界に与えた影響はかなり大きいんじゃないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=T0rDBncLS6k
http://www.youtube.com/watch?v=dobfQibt8Ns

大野雄二や大野克夫といった人々は正にこの影響下にありますし、
ヒロソンでも渡辺宙明の「組曲バトルフィーバーJ」や「デンジマン テーマ音楽集」等は
明らかにこういったクロスオーバー的なアルバムを意識して作られています。
ちなみにパイロット版の『宇宙戦艦ヤマト』の発進シーンで上記の
デオダートの「ツァラトゥストラ」が使われているというのも面白い話ですな。

ただ「シカゴ」にしろフュージョンにしろ、どんどんソフトな方向にシフトしていって
いわゆる熱いブラスロックというのは衰退していくんですが、
実はそれが生き残っているのが日本のヒーローソングなのではないかと。
その後ヒロソンはディスコブームやテクノの手法を取り入れたり
更に90年代になってからのスパロボブームや田中公平や佐橋俊彦等の活動もあって
色々変容していくんですが、そこら辺を書き始めたらそれこそキリがない(笑)。
ただ云えるのは根底に流れるものは同じってこと。

考えてみればいわゆる燃える曲ったら、実はもう日本のヒロソンしかないのでは?
(ハリウッドアクション映画サントラってのもありますが、ちょっと方向性が違いますし)
最近のアニソンったらやれタイアップだのやれ声優ソングだのばかりですし、
特撮ヒーロー物でも戦隊はまだ保ってますがライダーはもう違う方向性。
こういった世界で唯一のジャンルをこれからも途絶えさせないで
新たな21世紀の燃えるヒロソンというものを聴きたいものです。

なんか書き始めてみたらやたら長くなってしまった。
原稿もあるのに何やってるんだか(笑)。
いや本格的に調べようと思ったらこんな日記じゃ書き切れないでしょうし
そもそも自分みたいな素人には広すぎてとてもじゃないが手に負えないんですが、
誰かこういう辺りをちゃんと専門知識を持って研究してくれないもんですかねえ?

2009年10月 4日 (日)

キャスティング

《実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧》
木村拓哉  古代進 ヤマト戦闘班リーダー
黒木メイサ  森雪 ヤマト戦闘班ブラックタイガー隊
柳葉敏郎  真田志郎 ヤマト技術班班長
緒形直人  島大介 ヤマト航海班班長
池内博之  斉藤始 ヤマト乗組員、空間騎兵隊隊長
マイコ  ★相原 ヤマト乗組員、通信班
堤真一  古代守 進の兄。駆逐艦ゆきかぜ艦長
高島礼子  ★佐渡先生 ヤマト艦内の医師
橋爪功  藤堂平九郎 地球防衛軍司令長官
西田敏行  徳川彦左衛門 ヤマト機関班班長
山崎努  沖田十三 ヤマト艦長

★原作では男性の設定だったが、映画では女性に変更

まあ別にキムタクが18歳だろうと佐渡先生が女だろうと、
今まで田中邦衛の次元大介だの石原真理子の響子さんだの
ジャン=クロード・ヴァン・ダムのガイルだの見てきた身からすれば
そこまで大騒ぎするほどのミスキャストではないんではないかと。

斉藤がいるとこ見ると初代ヤマトのストレートなリメイクではなさそうだし、
映画は映画として、原作やアニメとは別作品として見ればいいワケですし。
むしろ『宇宙大戦争』や『宇宙からのメッセージ』、『さよならジュピター』に次ぐ
邦画史上久々となる実写宇宙SF物と考えれば別の意味で楽しみ(笑)。

というか基本的にヤマトの乗組員って全員日本人だから、
『メッセージ』や『ジュピター』で見られた「宇宙モノには外人」という価値観の
和洋折衷キャスティングの違和感から脱却出来ていいんじゃないかと。

ただ気になるのデスラーとスターシャのキャスティング。
日本人俳優が変なメイクして宇宙人デスヨ、なんてのが許されるのは
今時もう戦隊モノくらいだけでしょうし。(あ、『ゴジラFW』もあったかw)
かといって外人キャストにしてしまうと『緯度0大作戦』とか『ガンヘッド』みたいに
吹き替えするにしろチャンポンにするにしろ違和感バリバリになっちゃいますし。
つかデスラーもスターシャもまんま日本語しゃべってますし(笑)。

ってことは、デスラーとスターシャのキャスティングは
外人顔してるのに日本語しゃべってても違和感ない人、
……デーブ・スペクターとベッキーとか?(笑)


まあそれはともかく、山崎貴が監督ってことは
音楽が佐藤直紀になる可能性が高いってことで、これは楽しみ!(´▽`)ノ
いや初めて佐藤直紀の作風を初代『プリキュア』で認識した時、
もしかしたらこの人ポスト宮川泰になるんじゃないかな、って感じたんですよね。

2009年10月 2日 (金)

テレビ雑感

日々ネーム作業で日記に書く話題がないんでテレビネタでもつらつらと。

最近気になってるのが貴金属刑事のCM。
渡辺裕之というキャスティングもいいし
音楽も大野克夫オマージュだし。
やっぱ刑事モノったらサックスとハモンドオルガンですな。
16mmフィルムのあのザラついた画面もいい。

16mmフィルムといえば、大関の稲垣悟郎のCMも16mm撮影。
これ昔やってた田宮二郎が主演してたヤツと
加藤登紀子の曲はもちろん、カット割りまで全く同じなんですよね。
ただ稲垣じゃちょっと威厳が足りないか?
田宮二郎がラストひょいっとおどけた顔するとこがキモだったのに
稲垣じゃおどけても普通ですし(笑)。

フィルムといえば、以前も書きましたが最後のフィルム製作ドラマだった戦隊モノも
今年の『シンケンジャー』からとうとうビデオ撮影になったんですよね。
ただ撮影してるのがその名も「レッド・ワン」(まさに戦隊向きw)というデジタルビデオ。
このレッド・ワンの何がいいって、秒24コマというフィルムと同じ規格なんですよね。
レンズとかもフィルムカメラの機材が流用出来るという代物。
平成ライダーとか見ても、画質的には結構フィルムっぽくする技術は進んできましたが
やっぱり早く動くカットとかだとどうしても30コマのヌルッとした動きになっちゃう。
ある意味戦隊はここまでフィルムで粘ったからこそいいカメラに移行出来た感じですね。

フィルムといえば、実はまだフィルムで撮影してる番組はあるんですよね。
そう、『サザエさん』。日本で唯一のフィルム製作番組。
実は『サザエさん』もハイビジョン放映対応で変化を余儀なくされたんですが、
その方法というのがそれまで16mmで撮ってたのを35mmフィルムにしたという(笑)。
さすが、視聴率取ってるだけあって金がありますね~。

『サザエさん』といえば、この間フネ役の麻生美代子が一回休んだらしいですね。
でその代役だったのが谷育子(70)。
いや~代役が70歳ってどんだけ高齢化社会なのか(笑)。
麻生美代子ってそれこそ大ベテランなのに、『サザエさん』以外でも
『鋼錬』や『マリみて』、『CLANNAD』には出てるわテレビのナレーションはやるわ
舞台や映画には出るわ、今年でもう83歳とは思えない大活躍。
自分が調べた中では加藤精三の82歳を越えて恐らく現役声優最高齢の人ですな。
そう考えれば永井一郎も八奈見乗児もまだまだ若手!(いやそんなこたないかw)

ベテランといえば、何が凄いって業界でずっと生き残ってるってとこですよね。
この仕事始めてみて判ったのが、一番大変なのはずっとこの商売を続けてくってこと。
タレントとかの見方も変わってきて、一発屋芸人が出ては消えしてく中で
看板番組もないのにずっと生き残ってる出川や勝俣ってやっぱ凄いなと(笑)。
自分も細く長く漫画を描き続けていきたいもんです。

以下「~といえば」で繋がらなくなったので箇条書き。
・最近まで加藤タキと金美齢と佐伯シズがごっちゃになってました。
・デビット伊東と寺島進の区別は付くようになりました。
・料理番組のクローズアップで箸がプルプルするのが気になる(笑)。
・みのもんたの『朝ズバ!』、せつなの小松由佳のナレーションと
 お天気の根本くん目当てに見てたのに、なんと根本くんが結婚!(´・ω・`)
・ウルトラマンキングの声が小泉純一郎!?Σ(・∀・;)
 http://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/16/src/1254280233429.jpg

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