フォト
無料ブログはココログ

リンク

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月31日 (金)

表紙入稿した

Setsunahyoushi








とゆーワケで夏コミのラブ×せつな本の表紙も無事入稿~。
ラブ×せつな本ってもごらんの通りせつなしかいませんが(笑)。
ちなみにポスター用に配置を調整したのがコチラ。
http://homepage2.nifty.com/unnoya/setsuna2.jpg

タイトルは『せつなの二つの顔』になりました。
ロゴは『アリスの二つの顔』(「オナペ」にて絶賛連載中!(=゚ω゚)ノ)
のロゴを一部流用。いや手抜きじゃないですよ?(笑)

見ての通りイースの胸は減量されていますw
というかパッションの服、描いてみて判ったんですが
パーツ的には実はMH時代のホワイトに近いんですよね。
ちなみに塗り終わってから気付いたんですが
パッションの服、一ヶ所間違ってます(´・ω・`)
そしてイースの服はブラックに似てる、と。
これぞふたりはプリキュア!(いや一人だって)

最初はせつなはワンピース姿を表1用に描いてたんですが、
ネームを切ってみたらこの服が本編に出てこないんで
こっちの全裸バージョンに描き直し。
とりあえず全裸なのに見えないあたりがキモ(笑)。

最初に描いたワンピース姿はそのまんま捨てちゃうのも
もったいないんで表4にて再利用。
アングルがちょっと似てるのはだからなんですね。
すこしでも表1と違いを出そうとセル画塗りにしてみたんですが
なんかこっちはのっぺりしちゃったような…。

さて、あとは本編の原稿を描くのみ!
え、進行は順調ですよ、順調!( ´ー`)ノ

2009年7月28日 (火)

ゴジラ対ブラック

Cb01 Cb02 Cb03







とゆーワケで限定版稼動キュアブラックですよ~。
原稿があるってのに思わずまた遊んでしまった(笑)。

っても今回は合成してる時間がないんで
単なるリアプロジェクションですが。
まあつまり単にモニターを前に撮っただけ。
光源とかムチャクチャですがまあそれはそれ。

アクションフィギュアって買うの初めてだったんですが、
思ったよか稼動範囲は小さいんですねえ。
肩パーツのせいでバンザイとか出来ないし
スカート(?)が邪魔して足があまり開かない。
ムリに開こうとするとスカートがズリ上がっちゃう。
ズリ上がっちゃうと肝心のお腹が隠れちゃう(><)

でも以前出てた浪漫堂のコレクションドールに比べて
プロポーションもいいし、なにより顔が(・∀・)イイ!!
やっぱ人形は顔が命です。

欲を云えば稲上晃デザインの末端肥大症(?)っぽい
あのでっかい手や足のディフォルメをもっと強調しても
良かったかも知れませんね。

2009年7月27日 (月)

黒とか白とか赤とか

Shadow_2 Yspa_2 Cureblack_2








以前ここで書いたことですが、ディケイドで過去ライダーが
出てきた時のBGMが違うことへの違和感。
個人的には平成ライダーにはあまり思い入れがないんで
今まではそんなに感じてなかったんですが、さすがに今回
Blackが出てるのに川村曲が流れないのは淋しいですな。

まあレコード会社もコロムビアじゃなくなったし
色々と大人の事情で難しいんでしょうけど。
この調子じゃ劇場版『オールライダーvs大ショッカー』で
菊池曲が使われるのはかなり望み薄ですなあ…(´・ω・`)

しかし平成ライダーの画面でパーフェクターだのアポロガイストだの
という台詞が出てくる違和感(笑)。ちゃんと昔のBlackの
アクション監督だった金田治が監督やってたんですけどね。
というか霞のジョーが行方不明って(笑)。
つか来週まさかの小山力也が顔出しとか?

そしてプリキュア。
パッション篇最終回(?)ですが、スタッフ的にも
川田、飯島というまあなんつーか捨て回?(笑)
でも三話のネバーエンディングストーリ犬が再登場とか
ちゃんとそういうとこのフォローしてるのがフレッシュは丁寧ですよね。
敵味方だけの閉じた世界じゃなくって、ちゃんと一般人を巻き込んで
世界観を構築してるあたりを上手く使ってます。

それはそれとして、せつなの普段着が今までと違う!
やばい、夏コミ原稿前の服で描いちゃってる…と思ったけど
よく見たら単なる色違いなんでトーン段階でなんとでもなるな。

そしてやっぱり赤いプリキュアは一番カッコいいんですよ!
まあそれ以上に黒いプリキュアのがカッコいいけど(=゚ω゚)ノ
黒から赤にタイプチェンジしたせつなはある意味最強?w

ちなみに今日のワンフェスで限定版で出ていたキュアブラックは
ちゃんと無事ゲットできましたよ~。
っても家で原稿描いてて自分で行ったワケじゃないんですが。
DELTAさん、ありがと~(´▽`)ノ
今度メシでもおごりますね!

2009年7月25日 (土)

進化の袋小路

Jetyugiri Yakisoba



カップ焼きそばを作っててふと思う。
そういやこのジェット湯切りになってから
麺を流しにザバーってなことなくなったよなあ。
世の中便利になったもんです。
とりあえず焼きそばの湯切りに関してはもうこれで完成で
これ以上の開発の余地はないってカンジですかね?

そういや缶のフタのパッカンや缶ジュースのプルタブも
もうこれはこれで完成くさいですな。
塩や胡椒の容器ももう何世紀も進歩してないとこみるとこれで完成?
牛乳の紙パックなんかももうこれ以上進化しなさそう。

でもいくら完成されたっぽいといっても、
かつてノーベル賞を取ったアルバート・マイケルソンが
「もうこれで物理学は完成された!」と演説をぶった直後に
相対性理論と量子論が発見されてしまった、ってな例もありますし。

ペットボトルのフタはまだ改善の余地がありそう。
板ガムの包装も最近ワンタッチで出せるヤツが出たし
まだまだ進歩するかも知れません。
鍋やフライパンなんかは平野レミのアレとかもあるし、
他にも改良の余地はありそうですね。
ダイエット商品なんて四六時中新製品が出てますが
定着しないとこ見るとまだまだ完成には程遠いみたいですね。
そういや牛乳瓶のフタって最近はあの紙製の奴じゃないんですよね。

ビン詰めのフタは、きつくて開けられない!
ってな事態がないような改良がまだまだ必要ですな。
歯磨き粉も、最後まで使い切れるようなチューブの開発を。

ああそうそう、まだまだ進歩の余地があるものがあった。
歯にくっつかない青海苔を是非!
これはビッグビジネスの予感ですよ?(=゚ω゚)ノ

2009年7月22日 (水)

準備中

Fp01 Fp02 Fp03





とゆーワケで夏コミのせつな本のネームも無事切れて、
早速作画に突入…と行きたいところなんですが
こういう二次創作物は色々と準備が必要でして。

ただでさえプリキュアのコスチュームは描きにくいってのに
今回は話の関係で変身後はもちろん
変身前も私服×四人分にパジャマ姿も、
更にパッションだけじゃなくイース姿も出てくるわ、
なんか資料集めるのが大変でしたわ。
ムック本とかもまだ出てないですし、
後ろ姿の設定とかなかなかないですしねえ。

特にパッションはまだ出てきたばっかなんで
ネットに画像も殆ど転がってなく、結局私服等々も含めて
テレビ画面をデジカメで撮ってプリントアウトという
デジタルなんだかアナログなんだか判らんことに(笑)。
いやキャプチャーとかないんですよね(´・ω・`)

いや~しかし毎度思いますが、アニメーターって凄い。
こういう人のデザインした服を、しかもあんなめんどいのを
描くだけならまだしも動かしちゃうんですからねえ。
簡単ルミナスにもなるってもんです(笑)。

自分のオリジナルの場合、以前『風の十二方位』のパスカルで
左右非対称な上ツヤベタが必要なデザインで後悔した経験から、
それ以降はなるべく簡単で描きやすい服を心がけてます(=゚ω゚)ノ

2009年7月20日 (月)

パッション!

いや~、今日まさに商業原稿の方終わらせて
ようやくこれから夏コミ原稿に取りかかれるというこのタイミングで
なんというせつな回! しかも同棲!(´▽`)ノ
我ながら第一話を見ただけの段階でピンと来て
ラブ×イースのカタログカット描いていた自分の百合嗅覚はさすがw

いやしかしフレッシュは本当に展開が丁寧ですよねえ。
このパッション登場までたっぷり二ヶ月費やしてましたよ。
先週がシリーズ構成本人の脚本だったんで
パッション登場篇のクライマックスかと思いきや、
実は今週がメイン回だったんですねえ。
スタッフ的にも演出:座古、作監:香川という手堅いエース登板。
ここまで丁寧に積み重ねてきたせつなの感情の移り変わりの
締めくくりを眼のハイライトの1カットで表現する説得力。

今まで夏コミの新刊は「ラブ×イース本」と書いてきてましたが、
これからは「せつな本」という表現に変えます。
まあヤることは同じなんですが(笑)。

とりあえずこれから買ってあったプリキュアオールスターズの
DVD見て更にプリキュア熱を上げてから
せつな本のネームに取りかかろうと思います(=゚ω゚)ノ

2009年7月15日 (水)

現実逃避

Freshmascot






昨日スーパーで買物ついでに買ってしまったプリキュアマスコット。
カムフラージュの為に余計に色々他の物も買ってしまった(笑)。
一体どっちがついでなんだかw

つかかなり出来がいいですねえ、コレ。
思わずまた興が乗って色々合成&加工。
いや~楽し~((o(´∀`)o))
つかコレでイース様も出してほしかった…(´・ω・`)
もちろんパッションではなく、イースでね。

…つか原稿も遅れ気味でこんなことやってる場合じゃないのに
何やってるんだろう俺(笑)。

2009年7月12日 (日)

まあ一応

普段は政治関係の話はここではしないことにしてるんですが、
今回は他人事ではないので。まあ一応、児ポ法について。

とりあえず今日の都議選の結果次第ですが、
民主が不信任案出して以降の審議拒否、そのまんまお流れ
ってのが消極的なりにも今一番まだマシな展開ですな。

だからといって民主案に賛成してるわけでもないんですけど。
なにしろそもそも自公だろうと民主だろうと程度の差はあれ
云ってることは一緒ですからね。
性的好奇心の有無が論点になってるってことは、
つまり「ロリコンは犯罪だ」って云ってるワケですよ。

論点が宮沢りえがどーのジャニーズがどーのと
変な流れになってますが、そんなとこは問題じゃない。
定義が曖昧で冤罪が増えるだのなんだのもまだ些細な問題。
っていうかサンタフェもジャニーズも、それから例え創作物が
対象になったってドラえもんもジブリも絶対引っかかりませんから。
お上もそこまで馬鹿じゃない(…よね?)w
例の秋葉の事件で二人殺したダガーナイフは規制されたのに
五人も殺したトラックが規制されないことからも判ります。
要はマイノリティ叩きってこと。

問題なのは、定義的にも全く曖昧じゃない部分、
今まで「合法」だった性的嗜好が否定されてるってとこ。
サンタフェがボーダーラインなら自分が描いてるような漫画なんて
完全にアウト、彼ら云うところの児童ポルノそのものですから。
今は別にエロ漫画持ってたって犯罪でもなんでもないんですよ?

今回は実写のみで絵は見送られましたが、次は三年後、
それがダメなら六年後に絶対絵も規制対象に入れてきますから。
規制派の最終目標はそこにありますからね。
これに対し、表現の自由を掲げるってのも
(戦略としてはともかく)そこは本質ではない。

本質は憲法の「内心の自由」と「法の下の平等」。
ロリコンだろうとなんだろうと、どんな性的倒錯だって
法さえ犯さなければ自由で平等な筈なんですよ(今までは)。
同性愛だってスカトロだって眼鏡好きだってみんな自由。
ロリコンだって幼女に手を出さなきゃ内心で思うのは自由。

でも今、与野党協議で焦点になってるのは
幼児性愛者自体は悪だから規制するとして(!)、
微妙なとこをどうしよう、って部分じゃないですか。
その基本的な視点がある限りどう考えたって悪法でしかない。
というかこの時点で既にもう平等視していないワケですな。

まあ自分はチキンなんで(笑)、もしいずれ絵も規制されたら
エロ漫画では大学生以上のヒロインしか描かないでしょうね。
そもそも貧乳好きであってロリとはちょっと違うもんで。

実際、今回の件に関してもこうして日記で
てきとーに駄文を連ねることくらいしか出来ませんし。
反対するなら行動に移せ、という意見もあるでしょうが
自分にも普段の生活がありますからね。
そういう自分含めネット等で騒いでる多くの人々ってのは
結局その程度なんですよね。当事者でない限り
騒ぐだけ騒いで行動を起こさない人が大多数。

例えば以前、ビューティ・ヘアさんが捕まった時、
実際に何か行動を起こせた人はどれくらいいます?
自分はせいぜい釈放後、ウチの同人誌でビューティさんに
拘留日記漫画を描いてもらったくらいが関の山でした。
それだってひょんなきっかけから描いてもらえただけですし。

なワケで規制後のことだったら仕方ないから法に従うとして、
問題なのは規制以前に描いた原稿。
18歳未満の全裸および半裸の児童ポルノそのものですからねw
しかも生原稿だから当然無修正。
更にHDの奥底に隠してるわけではなく、既に商業誌上で
発表されている以上、自分がその生原稿を持っていることはもう
白日の下なワケですよ。もちろん今は犯罪でも何でもありませんが。

でも絵の単純所持が禁止になったら、こりゃもう立派な犯罪(笑)。
そしたらこの原稿も捨てるなり燃やすなりしろって?
印刷された本だったらともかく、生原稿ですよ、生。
血と汗と涙の結晶の原稿を、ある意味自分の娘である原稿を
どうして捨てられるわけないじゃないですか。
印刷物や写真とはワケが違うんですよ?
ここの部分だけは断固戦わざるをえないでしょうね。
もう当事者中の当事者ですから。

ダガーナイフの煽りを受けた牡蠣の殻むきナイフじゃないですが、
今現在持ってても何も問題ない筈のものが
ある日を境に突然犯罪になってしまう、ってのは実に怖い。
しかもその根本には差別感情があるときている。
牡蠣業者と違って彼らにとってロリエロ漫画家は悪ですから。
立派な児童ポルノ製造業者ですよ(笑)。

もうこんな国見捨ててどこか自由な国に亡命しようかな、
とか思っても自分みたいな漫画で喰える国なんて
日本以外ありえないですからねえ…(´・ω・`)

2009年7月10日 (金)

エンドレスエイト補足

そうそう、前回のエンドレスエイトの話で思い出したんですが、
そういえば自分も似たようなこと昔やったことありましたわ。
単行本『思春期の終り』所収の『死神のおしごと』と
キャンドールに載ってまだ未単行本化の『死神のしあわせ』。
http://unnoya.moe-nifty.com/hotaru/2007/05/post_76f1.html

これなんか見てもらうと(未単行本なんでなかなか見られないけどw)
パラレル感を表現するのに、わざと同じコマ割りにしてみたり、
同構図を多用してみたり、それによる差異を強調してみたり、
まあ『時かけ』の細田演出と同様の方法論でやってます。
つまりかなりの意志をもって二作品を対応させようとしている。
一人の作家が両方描いてるんでそうせざるをえないわけです。

『時かけ』の場合もタイムトリップして過去に戻った場合、
基本的に同じ構図で描かれてる。
まあこれは『時かけ』に限った話じゃなくって
タイムトラベル物の演出の定番ではありますが。

ただそれって漫画家にしろ監督にしろ、
作品全体を俯瞰している「神の意思」がありますよね。
本来パラレルワールドってのは、バタフライ効果や
量子力学の確率論なんかを出さなくっても、
基本的に偶然性から生まれたものであって、
そこに何かの意志が介在するのはおかしいわけで。

そういう意味では、完全なる偶然性ってのは
人間が作ってる以上絶対出せないんですが、
それを「エンドレスエイト」では各回で違う演出家が担当する
ということで表現してる、って部分が今までにないアプローチ。
そこらへんが単なるリメイクや音楽でいうならリアレンジ、
演出家を変えた演劇やオペラの再演と違うとこ。
どうしてもリメイクやリアレンジなんかの場合は、
オリジナルといかに変えるか、って「意志」が存在しちゃいますしね。
そもそもリメイクにはメタ構造はありませんし。

つまり今回の『ハルヒ』の場合、単に同じ脚本で
別の演出家がそれぞれ作った、ってだけではなく、
それによって俯瞰する「神の意志」をなくし、
その製作体制そのものがループ=パラレルという
物語のシノプシスを表現するという二重三重の構造になっている。
もちろん、演出や作画を見比べるという楽しみもありますが。

まああくまで作品を見ただけの推論ですので、
現場ではもしかしたらCDがかなり介在してるのかも知れませんが、
そこらへんもこの作品の仕掛けの面白いところ。
なにしろこのアニメって「超監督:涼宮ハルヒ」なワケですし!

作中でもハルヒは神に例えられてましたが、その俯瞰するはずの
神の眼が今回の事件については認識していない、という。
作品外でも作品内でも「神の意志」は存在してないんです。
つまり作中の神であるハルヒも、スタッフの神である超監督ハルヒも
気付いていないからこそ「エンドレスエイト」はループするという構造。
一回作品の外に出たメタ視線が回りまわって作中に戻るという。
このアニメってこういう部分の徹底振りが実に面白いですよね。

大体原作からして、かなりグレッグ・イーガンや筒井康隆あたりの
影響を受けて書かれていますしね、そういう部分も含めて
量子力学や確率論、メタフィクションをかなり意識して
アニメ版も作られてると考えるのが妥当なんじゃないかな、と。
ちなみに興味がある人はイーガンの『万物理論』あたりを
読んでみると面白いかも知れませんよ。
…いややっぱ読まなくていいや、初めて読むSFがイーガンだと
それ以降SFに寄り付かなくなっちゃう(笑)。

ちなみに「エンドレスエイト」の第四回ですが、
自分はチバテレで見てるんでまだ見られてません…(´・ω・`)

2009年7月 8日 (水)

エンドレスエイトのメタ構造

ネームがひと段落付いたんで録画消化を一気にしたら
『ハルヒ』の「エンドレスエイト」を三話連続で
見るハメになったワケですが。

いやこれメディアの構造を上手く利用してて面白いですねえ。
ループネタってその「繰り返し」という構造が
スタイルに向いてるってのもあってゲームでは
よく見かけるアイディアなんですが、それをテレビでやるとは。

ゲームの場合、その繰り返しの部分は「共通ルート」ってことで
全く同じシナリオを何度も読まされることになるんですが
(大抵「既読は飛ばす」で早送りしちゃいますがw)
テレビ番組の、毎回演出家が変わる、という
製作的制約を逆に上手く使ってパラレル感を表現してる。

毎回(ほぼ)同じ脚本で、演出家が違ってるという。
台詞や展開なんかはほぼ同じなんですが、
カット割りや間の取り方なんかは全然違う。
服や小物、美術なんかは各回で設定し直してて、
水着や浴衣のファッションショー的な意味合いもあるし(笑)。

全く同じ(であろう)脚本の部分でも、演出家ごとに
省略や書き足しがあったりして、そういう意味でも
演出家の仕事範囲ってのも判って面白いですし。
これって各回の演出家は、他の回のコンテとか
全く見ずに自分の回を演出してたんですかね?

いや昔妄想したことあったんですよ。
全く同じシナリオがあって、それを何人かの監督が
それぞれ別個に製作したらどうなるか、みたいなこと。
例えば黒澤明と市川崑と鈴木清順と岡本喜八が
同じシナリオでそれぞれ撮ったとしても
全く違うテイストの映画になるんだろうなあ、とか。

さすがに『ハルヒ』の場合は上記の人々ほど強烈な個性を
持ってるわけじゃないんでそこまでの違いは出ませんでしたが、
(なによりキャストや舞台等、共通点も多いですし)
逆にそれがループネタという部分には合ってましたし。

自分みたいな漫画家の場合、一人で描いてるんで
こういうことはやろうと思っても出来ないですし。
いややろうと思えば出来ますが、どうしても一人でやる以上
意図的に違えよう、みたいな意志が入っちゃいますしね。
もしやれるとしたら、同じ原作を何人かの漫画家で競作する、
ってのはありますが、自分はあまり原作付きやりたくないし(笑)。

一回30分で毎回演出家が変わらざるをえないという
テレビアニメというメディアならでは製作構造を、
ループネタという物語構造に上手く合致させるという
かなり高度なメタ構造を形作ってますな。
これが二時間の映画とかだったらさすがに
ストーリー重視の観客に飽きられちゃうでしょうし。

2009年7月 7日 (火)

また得した

この間の6000円に続いて、また1000円ゲット!(=゚ω゚)ノ

いや先週だったか、雨降って外出るのやだな~って日に
晩飯にピザ取ったんですよ。

そしたら今日、そのピザ屋から電話がかかってきて、
なんだなんだ料金間違って払っちゃったか? とか思ったら
じゃなくて簡単なアンケートにお答え下さい、と。

まあありがちな、電話対応はいかがでしたかとか
配達員はどうでしたかとかピザは冷めてなかったかとか
ってなアンケートだったんですが、答えた方にはお礼として
1000円分の割引チケット送ります、と。
わーい、また得した~(´▽`)ノ

…あ、でもこれはまたピザ頼まないと得しないってコトか…。
っていうかピザの割引券なんてチラシとかにもよく付いてるし
1000円くらいじゃあんま大したことじゃないか…(´・ω・`)

ちなみにこの前の6000円の商品券は
メシ喰ったりタバコをカートンで買ったりで
もう1000円くらいしか残ってません。

2009年7月 6日 (月)

日曜朝テレビ

SF大会にも行けずにネーム…も進まず(´・ω・`)
でもとりあえずテレビは見る(笑)。

・ヤッターマン
なんか映画でヤッターキング登場?
提供画面のシルエットがやはりキングであった模様。

・シンケンジャー
海老折神のテーマが宙明!(´▽`)ノ
歌は宮内タカユキでしたね。
ちなみにエヴァに続いて効果音ネタ、
海老折神の声がエビラでした(笑)。
つか東映作品で東宝の音源使っていいの?w

・ディケイド
え、来週は戦隊とコラボ?
戦隊は来週休みとかテロップ出てたし
もしかして一時間ぶっ通しのスペシャルかと思ったら
単にシンケンの時間までテニスでした。

・プリキュア
今までで一番の神回!
イース様びいきって部分を差し引いても今回はいい話でした。
演出の松本理恵さんはめきめき力を付けてきてますねえ。
カツラ回みたいな軽いノリから今日のシリアス展開まで。
というか今日の回も、前半のコメディタッチから
病室での構図に凝った静を経て、動のクライマックスへの見せ方と、
新人らしからぬ演出力でしたよ。
ずっと新人不毛地帯だったプリキュアですが、
大塚隆史さんと並んで先が楽しみな人ですね。

2009年7月 5日 (日)

SF大会 T-CON2009

Tconpamph Tconticket











とゆーワケで昨日から今日にかけて、栃木では
SF大会「T-CON2009」が開催されてます。
知り合いの中にも行ってる人が何人かいますが、
残念ながら自分はこうやって今東京で日記書いてます(´・ω・`)

でも本人は行けませんでしたが、自分の描いた絵が
SF大会パンフの表紙を飾ってくれてるようですよ。
それと宴会用のアルコールチケットの絵も描きました。

いや~久々にメカ描きましたよ。
SF好きなのにメカ描くの苦手なんですよね(笑)。
っていうかキャラはともかく、メカに関しては
自分のデザイン方法論みたいなのが確立されてなくって
どうしてもどっかで見たようなものしか描けない(´・ω・`)
ついでに立体としておかしいし(笑)。

でもこういう無骨でリベットが打ってあるようなロボット
好きなんですよね。叩くと金属音がしそうなデザイン。
加藤直之メカとか横山宏メカみたいなの。
アニメだと大河原デザインのゴーダムとかぺガスとか
ザブングルのWMとか小林誠のジャイアントロボとか。

ちなみにチケットの方に描いてある美少女ロボは
拙作『時計じかけのシズク』に出てくるウェイトレスロボ。
某ドロッセルお嬢さまのパクリじゃないよ(笑)。
持ってるのはガミラス酒、背景はフラクタル図形。

どうしても地方開催の合宿型SF大会って
スケジュールが読めなくってなかなか参加出来ないんですよね。
実際今、ネームに追われてますし…(´・ω・`)
来年は東京開催ですし、絶対参加するぞ!(=゚ω゚)ノ
今回行ってる方は楽しんできて下さい~(´▽`)ノ

2009年7月 4日 (土)

破4序

とゆーワケで今日は『エヴァ破』と『T4』のハシゴ、
そして帰ってきてからテレビの『エヴァ序』と
文字通り映画三昧の一日でした。


まず『エヴァ破』。
なんだろう、アスカって結局かませ犬ですか?
おおまかな流れをひと言でいうと
食事会をやろうとしたのに邪魔されてレイちゃん涙(´Д⊂
…のハズなのに、話があっちこっちにとっちらかってたせいで
綾波の描写が相対的に少なくなってぼやけちゃったみたい。
普通にシンジ視点の綾波とのお話にすれば
もっとキレイにまとまってたんじゃないでしょうか。

というか三部作の第二部ってこともありますが、
あの眼鏡っ娘にしろ渚カヲルにしろ
出てきて謎を引っ張るだけの存在になっちゃってますね。
アスカに至っては、例えいなくっても今回の話は
成り立っちゃうくらいなカンジ。
まあ予告にもいたし次回どうなるか判りませんが。

それはともかく、今回やたらとエロかったですねえ。
18歳未満の児童の半裸あるいは全裸満載(笑)。
まあ全裸ってもストローで隠れてたり
顔が使徒だったりしてましたがw

ところでスタジオカラーのプロダクションタイトル、
いきなりウルトラマンの変身音って、ちょっとやりすぎ(笑)。
ミサトの着信音もキングギドラの声(=科特隊の電話)だし。

効果音といえば、エヴァの効果やってるアニメサウンドって
タツノコ系の作品をよく担当してるんですが、
エヴァに限らず昔っからよく東宝の音源を使うんですよね。
アニメサウンドが担当した作品にドラゴンっぽいヤツが出てくると
大抵ラドンの声で鳴くとか(笑)。

アニメサウンドと東宝にどういう関係があるんだろうと
不思議だったんですが、昔タツノコが作った『アニメンタリー決断』、
これって戦記モノだったせいもあって音響効果監修を
東宝効果集団が担当してるんですよね。
効果自体は石田サウンド(今のフィズサウンドの前身)がやってて、
当時そこに、後にアニメサウンドを立ち上げる加藤昭二もいまして、
その時に東宝の音源をキープしといたんじゃないかな、と。
まあ自分の勝手な推測ですが。
閑話休題。

流用曲といえば、『太陽を盗んだ男』が大々的に使われてましたが、
何気に綾波とゲンドウの食事シーンに使われてたギター曲、
フェルナンド・ソルの『モーツァルトの魔笛による変奏曲』なんですが
これって『怪奇大作戦』の実相寺回、「京都買います」で
使われてた曲なんですよね。ここまでやるならいっそのこと
シューマンの『ピアノ協奏曲』まで使っちゃえば良かったのに(笑)。

そういえばザ・ピーナッツもピンキーとキラーズも
原盤管理はキングレコードだったんですな。
クライマックスの『今日の日はさようなら』と『翼をください』ですが、
これどっちかだけにしとけばもっとインパクトあったのに。
二度もやったせいで異化効果が薄れちゃってますよね。

あと風吹裕矢ペイントのマットビハイクルだの
月基地といえば『スペース1999』だの小ネタを入れまくってましたが、
なんか『トップ』や『ナディア』の頃に戻っちゃった感じですな(笑)。


そして『ターミネーター4』。
なんだろう、自分にとっては『ターミネーター』って
タイムパラドックス物だったんですが、今回その手のギミックが
全くなくって、ひたすら単なる近未来アクション物でしたね。
ロボットと人間の違い、みたいなオイシイ部分もあるってのに
そこら辺も特に掘り下げず、普通にいい話になってました。

個人的にはそういうSF的な部分を期待してたもんで
なんかかなり肩透かしくらった気分です。
ちょうど『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』見た時と同じ感じ。
あれも1、2とタイムパラドックス物だったのに
3になって単なる西部劇アクション物になっちゃってましたし。

う~ん、『破』にしろ『T4』にしろ、ちょっと期待しすぎてたのかなあ。


そして帰ってきてからテレビで見た『序』。
ああ、なんか『破』を見た後だと
普通にテレビ版の総集編って感じで上手くまとまってますね。
変な小ネタもないし。

2009年7月 2日 (木)

プラスマイナス?

Ginshou 地元の商店街のキャンペーンでアンケート書いたら
銀賞・商品券6000円が当たった!ヽ(´▽`)ノ
クジ運が悪い自分にしてはなんて珍しい!

…と思ったら、同時に応募してたアシは
金賞12000円が当たってて何か損した気分(笑)。

更にそのアシが来た日にちょうどAmazonから届いたCD、
よく見てみたら既に持ってるのを買ってしまったことが判明、
それも二枚もヽ(`Д´)ノ
あまりにくやしいのでアシにあげちゃった。

う~む、これでもまだプラスマイナスで1000円くらいは
得してるはずなのに、この負け組気分は何なんだろう(´・ω・`)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          

最近のトラックバック