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2009年6月16日 (火)

スタトレ熱

映画『スター・トレック』を見て以来スタトレ熱が再燃して
毎日のように過去作の映画のDVDを見直してます。
いや~やっぱ自分にとってはスタトレって
オリジナルクルーの出てるTOSと映画1~6だなあ。

こうして見返してみると映画版のスタトレって
結構行き当たりばったり(笑)なんですよね。
毎回毎回「これが最後」っぽいカンジに作られてる。

1はSW人気にあやかっての一回こっきりの企画だったし
2はスポックが死んで続編はないっぽいし
3はエンタープライズが壊れて最終回っぽいし
4はエンタープライズ再生で「俺達の戦いはこれからだ!」だし
5は内容はともかく(笑)、副題が「FINAL FRONTIER」だし
6でようやくホントの最終回を迎える、と。

毎回毎回背水の陣だからバラエティに富んでるんですね。
実は5の段階で興行収入も落ち気味だったんで
6はカーク達の若い頃の話になるって話もあったそうで。
それが20年近くの間熟成されて今回の映画になるという。
まあ当時のスタッフは誰一人関わってませんが。

というかそもそもスタトレ創始者のロッデンベリーが
直接関わってたのも映画一作目までなんですよね。
一作目で制作費が膨大になってしまったせいで下ろされ、
二作目から製作はハーブ・ベネットに交代しちゃって
直接作品に関われない立場に追いやられてしまう。
自分が作ったものに関われないってのも淋しい話ですね。
でもまあその代わり(?)にTNGを立ち上げるんですが。

ロッデンベリーが亡くなったのがちょうど六作目完成直後。
なんでも完成試写を見た三日後に亡くなったそうで、
そういう意味でも6って本当のTOSのラストなんですよね。

この映画版って、テレビ版に比べてキャラクターが
感情豊かに描かれてるってのもあって
吹き替え版で見るとより楽しめます。
普段は淡々と演技する矢島正明ですが、
カークが激昂するシーンとかでのあの振り絞るような演技。
特に3で息子を殺された時の演技なんか感動してしまいます。

このスタトレ熱に犯されて思わずTOSのDVDボックス三巻を
ポチっとしてしまいそうになってしまったけど、危ういところ(笑)で
傑作選で踏みとどまる。いやテレビシリーズ全話って
例え買っても全部は見らんないだろうし、これを買ってしまうと
購入のボーダーラインが一気に下がってしまうもんで(笑)。

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