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2009年5月28日 (木)

作家の死

『グイン』は早々、34巻「愛の嵐」で挫折してしまいましたが、
『魔界水滸伝』は全部読んでました。
むしろ『レダ』とか『セイレーン』とか『火星の大統領カーター』とか
そっち方面の方が好きだったなあ。
『火の鳥』『009天使編』に並んでまた未完の伝説が…。

やはり作家たるもの、物語を最後まで完結させられない
というのは痛恨の極みでしょうねえ。
でもその逆に書くことは全て書いてしまったあげく時代に取り残され、
晩年は隠居状態(=作家としての死)になっていて、
忘れられた頃ひっそりと亡くなるってのもそれはそれで淋しい。

坂口尚は『あっかんべェ一休』の連載を最終回まで描き切り、
単行本作業も全て終わらせた直後に急死という、
作家たるもの自分もこう死にたいと思うような亡くなり方でした。
(もちろん年齢的にはまだまだでしたが)

自分も死ぬ時はせめて単行本とかで一区切りついたのを
見届けてから死にたいもんです。
そういやちょうどこの前単行本出したし新装版も出たし、
新連載の第一話もまだ掲載されてないし、
もし自分が死ぬなら今がいいタイミング?(笑)

2009年5月26日 (火)

超広角、魚眼

Koukaku01 Koukaku02_3 Koukaku03_3 Koukaku04_3




とゆーワケでデジカメ買っちゃいました(=゚ω゚)ノ
結局AyuのデジカメLUMIX FX40にしました。
これでAyuファンのギャルのハートもゲットだぜ!m9(・∀・)

そしてトダ精光のデジタル用マグネットワイコン、
超広角と魚眼も一緒に買ってとりあえず試し撮り。
最初のがデジカメでの通常撮影、次が超広角0.38倍、
そして180°フィッシュアイ。でもFX40だけでも広角25mmはあるんで
一番ズームを引くと最後みたいにケラレが凄いコトに。

でもこれくらい歪みがあれば作画資料的にはもうばっちし。
ケラレがあっても後でトリミングはなんとでもなりますしね。
なんかピントも甘いし白く飛んでるとことかありますが
そこら辺はまだ説明書もろくろく読まずに撮ってるからかな。
ちょっとピント合わせだのホワイトバランスだの勉強しないと。
でもまあ絵描く分にはこれでも充分なんですけどね。

ちょうど今、新連載の企画(松文館のとは別のヤツ)が進んでるんで
この歪んだ絵をそのキーイメージとして使ってみようかなと画策中。
まあまだどうなるか判りませんが。

2009年5月25日 (月)

まだ五月だというのに

夏発売号掲載用にプールネタ原稿脱稿。
いや~やっぱ日焼け少女はいいですねえ。
なんつーか生々しくて(笑)。手間はかかるけど。

実は夏って長そうだけど、載る時期を考えれば
七月か八月くらいしか夏ネタ描ける機会ってないんですよね。
去年の夏は連載ばっかだったんで日焼け描けなかったし
一昨年は海ネタ描いたけど日焼けしてたのは男の方(笑)。
少ないチャンスを今年は活かせました(=゚ω゚)ノ

ちなみに載るのは七月発売の「ぺたふぇち8」。
今回はデビュー以来、商業誌では初の百合モノ。
同人ではともかく、商業では百合は敬遠されがちなんで
今まで一度も描いてなかったんですが、「ぺたふぇち」は
こういうところ好きなもの描かせてくれていですね。

ところで届いたその「ぺたふぇち7」にて誤植発見(´・ω・`)
「片ちんぼ」って何?(笑)

関係ないけど昨日のライダーのゲストにデビット伊東。
そういえばファブリーズのCMに出ている寺島進を
しばらくの間デビット伊東だと勘違いしてました(笑)。

読まなきゃならない仕事用の資料が積み上がってるというのに
逃避行動でシュミの音楽関係の本ばっか読んでます。
つかこの先音楽活動とかする予定なんて全くないのに
ダイアトニックコードだのドミナントモーションだのポリリズムだの
今さら憶えてどうするんだ、俺(笑)。
そして今日もまたAmazonから発送のお知らせのメールが。

2009年5月20日 (水)

紙の本はなくなる?

読み捨てメディアとしての紙の本は案外早くなくなるかもしれませんね
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20090519/1242730156

課金だのコピー問題だのシステム部分のところはさておき、
これって乱暴にまとめると、消費者が「本」というものを
「情報」と捉えるか「物品」と捉えるか次第なんじゃないですかね。

上のリンクで音楽業界が例に挙がっていますが、
音楽のデータ配信化は恐らくこれから先更に進むであろう
と予想できるのは、音楽を「情報」として欲しがってる
消費者が増えてきてるからでしょう。

「情報」というと語弊があるかも知れませんが、要するに
レコードやCDといった「物品」自体に価値があるワケではなく、
音楽そのもののみに価値を感じている層が増えてきてるという。
実際自分の周りにも音楽はMP3で充分って人はいますし。
(ちなみに個人的にはライナーを含めたパッケージングにも
 価値を感じてるので自分はCD派ですが)

これに対し本というものはその両方の側面があります。
「本」という形態の「物品」と、中に書いて(描いて)ある「情報」。

新聞や雑誌の場合、読んだら捨ててしまうことからも判るように
「物品」としての価値は低いですよね。
実際ニュースはネットで充分、って派が増えてきてますし。
もし電子ペーパーなり何なりでインターフェースが普及したら
一気にここら辺はデータ化が進むと思います。
今の雑誌不況はその表れなんじゃないでしょうか。

それに対し、いわゆる本、それは小説であったり実用書であったり
エッセイ集であったり漫画の単行本であったり写真集であったり、
まあ色々あるワケですが、どれが残ってどれが淘汰されるかは
読者の「物品」「情報」の間の不等号の向き次第なのかなと。

例えば漫画を例に取ると、漫画=画像データにすぎない
とも考えられますが、その一方で単行本という物品そのもの、
パッケージング自体に価値を抱いてる読者は多いんじゃないかなと。
実際我々がやってる単行本作業ってのは漫画以外の部分も含めて
単行本という物品の商品価値を上げる、という作業なワケですし。

小説やノンフィクションなんかの文字主体の本の場合、
テキストデータだけに価値を感じてる人がどれくらいいるのか、
例えば今でも青空文庫でテキストデータをダウンできますが、
それでその小説を所有した気分になるのかどうか。
一方実用書、例えば料理のレシピ集といったものはそれこそ
レシピという情報それ自体が価値そのもののような気もします。

自分はアイドル写真集とかあまり買わないんで判らないんですが、
そういう本を買う人って画像そのものと、写真集という物品と
どちらによく価値を感じてるんですかね?
同じく画像データですが、漫画と違ってその連続性が薄い
ってところからもなんか紙の印刷ではなくデータ画像集でも
満足する人は多そうな気もしますが。

とまあひと言で「本」といってもその用途やコレクション性が
それぞれ性質が違うので一概には云えないんですが、
「情報」>「物品」という価値観が高いジャンルから徐々に
データ配信に移り変わっていくんじゃないでしょうか。

もし利便なインターフェースが充分に普及したとしたら、
まずは新聞、雑誌からデータ化が始まり、
実用書やエッセイ集は結構早めに移るような気がします。
小説は果たしてどうなんでしょう?
漫画はコレクション性が高いので紙媒体での需要が続くんじゃ?
…というのは漫画家ならではの希望的観測でしょうか(笑)。
(実際zipで満足という人種が増えてきてるのは事実ですし)

ちなみに今の携帯漫画は一種のバブルだと思ってます。
今まで漫画の単行本なんか全く買わなかった層が
その手軽さから手を出してるワケで、
そういう人は元々漫画への所有欲は低いですしね。
実際携帯で大ヒットしたけど単行本にしたらさっぱり、
という例は結構ありますし。

ただどんなにデータ化が進んでも漫画の単行本は
今の専門書のような形態で、少部数発行の
一冊三千円とかのコレクターズアイテムというカタチで
しばらくはしぶとく紙媒体で残っていくような気がしますが。

自分自身は万単位で本を所有しているという
ある意味極端な人種ですが、これから先自分のような
本自体への所有欲が高い人の比率がどうなっていくかってコトで
紙の本の行く末は決まっていくんじゃないでしょうか。
まあそこら辺はマーケティングの専門家にお任せしますが。

いつになるかは判りませんが、自分達のようなオールドタイプ世代が
段々死滅していって、本=データという価値観のニュータイプ世代が
台頭してきた時が紙の本の終焉になるんでしょうね。

2009年5月18日 (月)

カラオケジンギスカン

とゆーワケで昨日はカラオケ屋とジンギスカン屋のハシゴ。

前回の日記の通り、音楽を偏見なく楽しんできましたよ(笑)。
クラシックでも、弦楽四重奏やバイオリンソナタとかの室内楽って
昔はコンサートで聴くだけのものではなく家庭内や仲間内で
演奏して楽しむ物でもあったワケで、そういう意味では
カラオケってのも正しい音楽の形の一つではありますよね。

しかしいざ歌ってみたら最近あまりカラオケ行ってなかったんで
声が全然出なくなってましたよ(´・ω・`)
やはり歌に限らず日々の鍛錬というのは重要ですねえ。

というか最近あまり歌モノのCD買ってないんで
歌える新曲があまりなかったってのが…。
「プリキュアモードにSwitch on!」は入ってなかったし(´・ω・`)
映画の主題歌は入ってたけど、まだ歌えるほど聴き込んでないし。

でも宙明関係の新曲は色々入ってましたねえ。
「ヒカルオン」とかゴーダンナーの「最愛」とか
「おいどん大食いキレンジャー」とか。
でも行った面子がそっち方面じゃなかったんで
空気読んでそこら辺はあまり歌いませんでしたが(笑)。

そしてカラオケ後は以前行って美味かったジンギスカン屋。
その時は喰わなかったんですが、地元民の知り合いに
勧められたんで今回はタレ漬け込み肉がお目当て。

いや~、初めて漬け込み肉食べたんですが、美味いですねえ。
人によってはちょっとクセがあるかな、とか思ったんですが
自分的にはあれくらい臭みがあった方が好きかも。
でも一緒に行ったメンツもみんな美味いって云ってましたし、
店側の工夫もあったのかも知れませんね。

普通の肉も漬け込み肉も入ってるコースだったんですが、
出てくる順番が最初はタン塩とかの臭みのない肉から始まって
漬け込み肉は最後に出てくるってのも良かったのかも知れません。
寿司屋で白身から始めてトロで終わる、みたいな?

個人的にはさっぱり系よりこってり系が好きなんで、
最初っから漬け込み肉でも全然おっけ~ですね。
というかあの味はなんかクセになりそう。
塩ダレと醤油ダレがあって飽きないようになってるし。

歌って喰って喋って飲んで(ウーロン茶ですがw)、
いやあいい心の洗濯でした。
土曜のコンサートから始まり、連続二日遊びだんたんで
帰ってからプリキュアの録画も見ずバタンQでしたが(笑)。

2009年5月17日 (日)

スタージョンの法則

とゆーワケで今日は池袋の芸術劇場でやってた
東京交響楽団の定期演奏会に行ってきましたよ。

東京芸術劇場シリーズ 第100回 

指揮=大友直人
ヴァイオリン=大谷康子
ピアノ=若林 顕
ヴォカリーズ=安井陽子 他

服部隆之:TBS日曜劇場「華麗なる一族」より
坂本龍一:映画「戦場のメリークリスマス」テーマ曲
三枝成彰:NHK大河ドラマ「太平記」より
       映画「優駿 ORACION」より
羽田健太郎:交響曲「宇宙戦艦ヤマト」
アンコール
冨田勲:「新日本紀行」

100回記念の特別プログラムとはいえ、普通のクラシックの
定期演奏会でこうした映像音楽が取り上げられるとは、
サントラファンとして実に嬉しいもんですねえ。
特に『交響曲 ヤマト』の演奏はある意味画期的。
(ちなみにこの芸術劇場シリーズ、次回はベートーベンにブラームス、
 102回はシベリウスにサン・サーンスというラインナップ)

もうなんか冒頭の指揮の大友さんの話からして泣けます。
100回記念とはいえ、ではなく100回記念だからこそ
あえてこうしたプログラムを組んだんだそうでして。
こうした現代日本の映像音楽こそ今現在生きている音楽であり、
現代のオーケストラ曲の本流なんじゃないか。
音楽はドラマであり、ドラマを表す音楽という意味でも
こうした映像音楽こそまさに記念にふさわしい、と。

特に『交響曲 ヤマト』は大友さんが25年前の初演を振った
ということもあって、当時のハネケンのこの曲に対する
深い思い入れをかなり熱く語ってくれました。
そうか、ハネケンはブルックナーを目指してたんですねえ。

昔っからこうした映画音楽はアタマの固いクラシック側から
権威とかを盾に偏見の眼で見られることが多く、
純音楽と比べて一段下に扱われてきましたからねえ。
そもそも「劇伴」という言葉も、劇の伴奏にしかすぎない
という卑下の意識から生まれた言葉ですし。

あの伊福部昭なんかも『ゴジラ』の音楽をやった時
「こういうゲテモノ映画をやると音楽生命がなくなるよ」
なんて云われたそうですが、伊福部の曲が純音楽も含めて
今もまだこうしてCDやコンサートで頻繁に取り上げられてるのも
ある意味そのゲテモノ映画のお陰って部分もありますし。
(もちろんクラシック作曲家としての実績も大きいですが)

そういうクラシック偏重主義って、映画に置き換えてみると
ゴダールやタルコフスキーは認めるけど
スピルバーグやキャメロンなんかくだらない、
とか云ってる人と同じなわけで、映画好きとしては
そういう人とは映画の話したくないですしね(笑)。
芸術だ娯楽だに関係なく、いいものはいい、悪いものは悪い。

クラシックでは純粋音楽と付随音楽という区別がありまして、
いわゆる交響曲とか協奏曲のような演奏会用の曲、
音楽そのものが目的の曲が純粋音楽、
演劇や映画のような何かに使用する為に作られた曲が付随音楽。

例えばクラシックの名曲として扱われてる
チャイコフスキーの『白鳥の湖』やラヴェルの『ボレロ』なんかも
バレエの為に作られた曲という意味では付随音楽ですし、
ベートーベンの『エグモント』やメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』
なんかは演劇の為の曲ってことは、時代的に映画がまだ存在して
なかっただけで立場的には映画音楽と全く同じなワケで。

演奏会用の曲でもプロコフィエフの『交響組曲 キージェ中尉』や
バーンスタインの『交響組曲 波止場』なんかは
普通に映画音楽を演奏会用にアレンジしたもので、
それこそ『交響曲 ヤマト』や『交響組曲 ドラゴンクエスト』と全く同じ。

特にこうしたアニメや特撮、ゲーム音楽は偏見の眼にさらされてきて
アタマの固いクラオタ(笑)なんかからはよく揶揄されてきましたが、
こうして東響の定期演奏会で取り上げられたということは、
クラシック側にも物事を客観的に見られる人がいたんだなと。
そういう意味でも今回の『交響曲 ヤマト』の演奏は
単純に再演というだけではなく重要な意味がありますよね。

大体あれですよ、オーケストラ作品の新曲という意味では
現代音楽は無調の曲が未だに主流ですし、
(無調は無調でいい曲も沢山ありますが)
美しいメロディのあるオーケストラ作品の新曲ったら
ある意味映画音楽くらいしか聴ける機会ないですしね。

日本での現代音楽の代表格、武満徹なんかは
『弦楽のためのレクイエム』や『ノヴェンバー・ステップス』等、
純音楽の世界では実験的な曲で名を成しましたが、
好きな作曲家は、との問いにジョン・レノンと答えるなど
あらゆる音楽を等価値に捉える重要性を訴えてました。

実際武満は映画音楽では普通に美しいメロディの曲を書いてて、
個人的にも黒澤の『どですかでん』の曲なんて大好きですし、
歌曲ではなんか歌謡曲みたいな曲(笑)も書いてますよね。

つまり、発表された曲には音楽としての価値がそれぞれあるワケで、
(もちろん出来不出来、好き嫌いはその曲ごとにありますが)
権威とかその作られた経緯に対する偏見なんかは捨てて
純粋に音楽として楽しもうよ、という話。

などと常に偏見の眼にさらされてる
エロ漫画家が云ってみるテストw

※スタージョンの法則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
返して云うならメディアやジャンル如何に問わず、
ダメなものはダメだがいいものはいい、という意味ですね。


ところでヤマトといえば、会場で某西崎Pを見かけましたよ。
車椅子に乗っててちょっと心配になってしまいましたが。

とか思って帰ってきたらヤマトのこんなニュースが!
http://www.yamato-movie.com/index0.html
早速プロモDVD申し込んじゃいました(=゚ω゚)ノ

2009年5月16日 (土)

ミニチュアの街

今やってる東京電力のSwitch!のCMで
http://streaming.tepco.co.jp/cm/switch/index-j.html
実景をミニチュアのように撮る技法を使ってますね。

元々この撮り方はカメラマンの本城直季さんが編み出して
『small planet』って写真集で発表した技法。
http://openers.jp/culture/c_news/c_news080129.html
俯瞰のアングルで被写界深度を浅く取ることで
実景をあたかもミニチュアのように見せるという撮り方。
高価な機材を使わなくてもフォトショを使って
擬似的に作ることも出来ますし。
http://aska-sg.net/pstips/tips/pages/sentakuhanni-quickmask-01.html

元々円谷特撮が大好きな自分的にも
話題になった時から気になってたんですよね。
自分の場合、リアルに見えるかどうかは置いといて、
ミニチュア特撮のあの箱庭感覚みたいな部分が大好きでして。
一番好きな特撮シーンったら『妖星ゴラス』の工事現場ですし、
旧『日本沈没』の大地震シーンも大好物ですし。

ただここ最近はCGでの実景合成が楽に出来るようになってきて、
こうした大掛かりなミニチュア特撮は衰退の一歩(´・ω・`)
『ゴジラ』を始めとする東宝特撮は作られなくなっちゃいましたし、
円谷も買収されてこれからはCG特撮にシフトするようですし、
東映の戦隊ロボ戦はありますが、まあアレは…(笑)。

よくミニチュアはショボい、CGはリアルみたいなことを
云われますが、実は全然そんなことないんですよね。
いや別に回顧趣味で云ってるワケではなく、
単純に良く出来た映像はミニチュアもCGもリアルですし
逆にショボい映像はミニチュアだろうとCGだろうとショボい。

例えば『ID4』のホワイトハウス爆破シーンとかも
http://www.geocities.com/eventmovies/id4whitehouse.jpg
普通にミニチュア特撮ですし。
ただ向こうはこの数秒の1カットに大量の手間と時間と金をかけて
作ってるからこれだけの映像になってるワケで。

日本だと今や特撮モノったら限られたターゲットにしか受けないという
状況になってしまい、費用対効果的にこれだけの予算をかけられる
レベルの高いミニチュア特撮は、この先よっぽどのことがない限り
日本では金輪際見られないんだろうなあ…(´・ω・`)

…などと擬似的ミニチュア映像を見て淋しくなってみたり。

2009年5月15日 (金)

テレビ通販

Ca340312







にっほ~んちょくはん♪テレビショオ~ップ♪ で見かけて
思わず買ってしまったフットケアアイテム「ペッドエッグ」が届いた。
これでカカトもスベスベだ!(=゚ω゚)ノ

でもホントに欲しかったのはペッドエッグ本体(左の卵っぽいヤツ)
じゃなくって右にあるアタッチメント式のネイルケアセット。
これで爪もツヤツヤだ!(=゚ω゚)ノ

いや似たようなの持ってたんですが、アタッチメントなくしちゃって、
更に新製品でもっといいのが出ちゃったもんで。
なんと今回のアタッチメントは十種類!
これで足の小指の爪もバッチシだ!(=゚ω゚)ノ

そういや結構テレビ通販で買ってるなあ。
前のネイルケアセットもTBSのテレビ通販だったし
深夜通販でおなじみ低反発マットレス・トゥルースリーパーも買ってるし
もっと前にはスプレーするだけで洗車が出来るって奴も買ったなあ。
…結局めんどくさくて洗車はしてないんですがw

最近はネットや携帯からも申し込むことが出来るようになってて
自分みたいな電話嫌いにも安心だ!(=゚ω゚)ノ
…このままではジャパネットたかたの地デジテレビとかまで
手を出してしまいそうです(笑)。

2009年5月13日 (水)

見本誌届いた

Ca340311






とゆーワケで店頭に遅れることウン日、
ようやく『十二方位』の見本誌が届きましたよ。
せっかくなんでおもしろレンズ広角のテストも兼ねて
撮ってみたけど、さすがにこの距離だとピント辛いですな。

なんかこの本の入稿終わってから今までに
新連載の立ち上げがあったり別の企画のプロット作ったり
原稿も二本くらい描いたりしてたんで
単行本作業してたのがもう凄く過去のような気分ですよ。

届いてパラパラっと見てみたけど、うん、ちゃんと出来てる。
描き下ろしのカラーの色味もいいカンジに出てますし。
モノクロの方もカスレもツブレもなくほぼ理想的な刷り具合でした。
いやまあゲラチェックの段階で見てもう知ってましたが、
こうして本のカタチで見るとまた印象違いますしね。

でもまあ復刻なので当たり前ですが、描き下ろし部分を除いては
基本的には前にFOXから出した時と同じ内容なんで、
なんか「完成した!ヽ(´▽`)ノ」という感慨が浅いですな。
(あ、でもトーン貼り足しとかはちょっとはしてますが)

なるほど、もしかして手塚治虫が単行本化のたびに
色々構成変えてみたり描き直ししてみたりしてたのは
この本が出た時の新鮮な気分を忘れたくなかったから
だったのかな、とかちょっと思ってみたり。
だから文字通り死ぬまで漫画にあれだけの意欲を
持続させることが出来たんじゃないかな、と。

なにしろ例えば『ジャングル大帝』なんか、再単行本化の度に
何回も手を入れて一体何バージョンあるんだかという状態ですし、
ついこの前完全版が復刻された『新宝島』に至っては
よっぽど原版が気に入らなかったのか、全集収録の際、
全編まるまる描き下ろした(!)というほど。

最近は『手塚治虫WORLD』とか『手塚治虫 原画の秘密』とか
ちょっとした研究本がちょこちょこ出てますが、
いずれ誰か体系的分類をしてくれる人が出てくるかも?
手塚考古学とか(笑)。

2009年5月12日 (火)

実験・伝統・大衆

西洋音楽史の本を読んでて出てきた話なんですが、
自分のいる漫画というジャンルも含めて
あらゆるメディアにも当てはまる話なので自戒も込めてメモ。


そもそも19世紀までの西洋音楽(=今でいうクラシック)には
三つの要素が共存していた。
実験性、伝統性、大衆性。
20世紀に入り西洋音楽が衰退してしまったのは、
その三つの要素が分断されてしまったから。

実験性:いわゆる現代音楽の前衛。
伝統性:過去の名作、いわゆるクラシックの演奏。
大衆性:文字通り大衆音楽、いわゆるポップス。

音楽という共通の分野であるにもかかわらず、
現代音楽とクラシックとポップスは
あたかも全く別のジャンルとして捉えられるようになってしまった。
(もちろん、三つ全てに関わってる人もいるにはいますが少数)

19世紀まではこの三つは同時に存在していて、
例を挙げれば、フランツ・リストなんかは
当時においての最先端の作曲家であり(実験)、
モーツァルトやベートーベンの古典も演奏し(伝統)、
今でいうアイドル並の人気演奏家だった(大衆)。

20世紀に入ってからの音楽界でこの三つの要素を
全て持っていたのは、コルトレーンやマイルス・デイビスらの
フリージャズの分野が最後だった。


いやそうなんですよね、音楽に限らずあらゆるメディアで
この三つの要素ってどれもこれも重要であり、
どれか一つだけ突出しちゃうととたんにバランスがなくなっちゃう。

これって自分のいる漫画の世界でも当てはまる問題で、
実験ばかりでアバンギャルドになりすぎると
読者がついてこられなくなりますし(例えばガロとか)、
伝統といいつつ昔と同じことばかりをしてると
時代に取り残されてしまうし(例えば劇画とか)、
大衆、つまり一時の人気ばかり気にしてると
使い捨ての作家になってしまう(例えば萌え系とか)。

もちろん、各作家の持ち味でこの三つのどれかに
多少寄ってしまうことは全然アリだと思いますし、
そういう作家で活躍してる人はいますが、
そういう人は作家としての地力が強い場合。
どれか一つに突出してしまうととたんにダメになっちゃいます。
ましてや自分みたいな並の作家の場合、この三つの要素を
常に意識した上で立ち位置を考えて作品を描いてかないと
なかなか生き残っていくのは難しいんじゃないかなと。

漫画の世界はまだマシで、アニメともなると更に閉塞感が増してて、
例えば作家性を重視した映画は一部のマニアしか見ないし、
例えば昔ながらの名作劇場なんかは地上波では放送されず、
例えば人気にあやかった筈の萌えアニメは深夜に追いやられ…。

ちなみに上では音楽ではフリージャズが最後と書きましたが、
個人的には一部のサントラなんかはまだ三つのバランスを
保ってるんじゃないかと思ってます。
一例を挙げれば、今度出るドラクエ9のサントラなんかは
恐らくかなり売れるでしょうし、クラシック的なものはもちろん、
現代音楽っぽい要素も入れてくるでしょうし。
そもそもすぎやまこういち自体、クラシックで音楽に目覚め、
前衛を横目に見ながらヒット曲を書いてきた人ですしね。

2009年5月10日 (日)

おもしろレンズ

Ca340309 Ca340310






デジカメ用の広角は今度店行ってちゃんと見てこようと
思ってるんですが、とりあえずその過程でAmazonで見付けた
携帯用レンズ、ケンコーの「おもしろレンズ」の広角が
http://www.kenko-tokina.co.jp/digital/
今日届いたんで早速試し撮り。

わ、思った以上に超広角!
この二つの写真は同距離から撮ってます。
これですよ、欲しかったのはこの歪曲!
画質は悪いし隅にケラレも出てますが
作画資料用にはこれでも充分使えます。

唯一の問題は自分の携帯の形態(笑)の関係上、
まっすぐ伸ばした段階だとうまくレンズが付かないのですよ。
微妙に「くの字」型に曲げとかないと上手く撮れない(´・ω・`)
やっぱちゃんとデジカメ買った方がいいみたいですな。

2009年5月 9日 (土)

宣伝に代えて

Shinsoubanhyoushi_2










とゆーワケで『新装版 風の十二方位』も無事発売されたようです。
もう手に入れた人もいるみたいで。
作者の元にはまだ届いてない模様ですが(笑)。

まあ作者としては昔描いた作品だし、フクザツなとこもあるんですが、
単行本作業自体は他の新刊同様、いやそれ以上頑張ったし、
何よりこの出版大不況の折、出版社さんの為にも
少しでも売れてくれてほしいので宣伝~。

と云いつつ、作者の身で自作の宣伝ってやりづらいんですよね。
結局何を書いても自画自賛になっちゃいますし。
確か本広克行監督だったかがテレビで云ってたんですが、
自分の監督作を褒められても「はぁ、どうも」くらいしか返せないのに
プロデュースした作品が褒められた時は「でしょ~(`・∀・´)」と
素直に返せて気が楽だとか。

漫画家は基本的には「はぁ、どうも」なんですが、
今回は幸いなことに(?)昔一回出した本。
以前『十二方位』出したときのネットでのレビューをリンクして
今回は宣伝に代えさせていただきますm(_ _)m

映画の宣伝でよくある
「全米が泣いた!」(ワシントン・ポスト)
「本年度ナンバー1!」(ニューヨーク・タイムズ)
みたいなヤツですな(笑)。

http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4925148494/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
http://uis4uchi.cocolog-nifty.com/farewell_my_lovely_days_/2005/09/post_1576.html
http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/juunihoui.html
http://d.hatena.ne.jp/genesis/20050518/p1
http://saekiyoshiyasu.org/pblog/2007/Apr/29/

ざっと検索しただけなんでもし洩れてる方がありましたらすいません。
この手のレビューはモチベーションの向上に非常に役立ってますんで
これからも皆さん、夜露死苦です(=゚ω゚)ノ

あと客観的な宣伝としては、一応本編にも加筆修整してますし、
台詞等の写植も全て見直し、全部一から打ち直してます。
巻頭カラー含め漫画やイラスト等も色々描き下ろしてますし、
何よりたまごまごさん(http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/)の
入魂の解説も読めますし、(ここは素直に宣伝できますw)
以前の本を持ってる人でも楽しめるように作ったつもりですよ(=゚ω゚)ノ

2009年5月 8日 (金)

特化デジカメ

前々からデジカメ欲しい欲しいとは思ってるんですが
なかなかいい物が見付からないんですよね。

というのも自分の場合、漫画の背景資料用という
かなり特殊な用途に特化してるせいで
普通のニーズとちょっとずれてるもんでして。
必要なポイントは以下の通り。

・取り回しのいい小型サイズ。
・画質、画素数は最低限あればいい。
・望遠もなくていい。
・その代わり超広角が重要。
・安い。

街中で背景資料を撮る為だから一眼レフなんてデカイのだと
目立ってしょうがないんで、コンパクトサイズがいいんですよね。
大体写真自体が目的じゃないんで一眼レフは高いですし。

結局絵に起こす為の資料でしかないんで
画質や画素数は最低限あれば充分だし、
ピントもまあ何が写ってるか判ればもうそれで充分。
被写界深度も、広角のパンフォーカス使えば問題ないし。
望遠はまああれば便利ですが、なくともフォトショに取り込んで
拡大すれば絵用にはなんとかなるんで望遠も必要なし。

問題は広角側。
キューブリックと実相寺に人生を狂わされた身(笑)としては
どうしても超広角の画角が欲しいんですが、
色々調べても普通のデジカメじゃせいぜい28mmくらい。
これくらいなら今使ってるケータイの写メでも充分でして。
ちなみに自主映画作ってた時は、8ミリカメラにムリヤリ
ガムテープでワイコン付けて撮ってました(笑)。

広角、望遠を切り替えられるデュアルレンズが売りの
コダックのEasyShare V570ってのがあったんですが、
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/digitalcamera/stylish/v570/index.shtml
これでも広角側はせいぜい23mm。

知り合いにワイコンが付けられるコンパクトデジカメで
リコーのGX200ってのを教えてもらったんですが、
http://www.ricoh.co.jp/dc/gx/gx200/
これでもワイコン付けて19mm。

せっかくだったら魚眼とまでは云わずともせめて17mm、
欲を云えば10mmくらいの超広角は欲しいんですよね。
ビル街とか撮ったらある程度歪むくらいの。
なかなか利用法が特殊だとばっちりって商品はないもんで…。

ちなみに今まで、上の条件にぴったりあてはまるカメラが
たった一つだけあったんですが、もう生産終了で…(´・ω・`)
その名も「撮りっきりコニカMiNi WaiWaiワイド」。
ttp://endoscopy.jp/moto/camera/favorite/waiwai/index.html
これは自分撮りが目的なんで17mmの超広角、
レンズ付きフィルムなんで当然安いし小さい。
この規格のデジカメ、どっか出してくれないかなあ…。

2009年5月 7日 (木)

味の印象

前回の日記で書いた、最近出来たラーメン専門店って
つけ麺で有名な某大○軒の暖簾分け店。
さすがに休日ともなると列が出来てたりする人気店です。

そもそも池袋の本店も行ったことなかったし、
評判いい店らしいし、まあせっかく出来たんだったら
一度は喰ってみようかなとこの間行ってみましたよ。
地元民の特権として、平日の昼過ぎの空いてる頃に。

普段普通のラーメン屋で喰う時は大盛りがデフォなので
今回もつけ麺大盛りを注文。

…し、しまった! な、なんだこの量!? Σ(・∀・;)
知らなかったんですが大○軒って量も名物らしく
訊いてみたらつけ麺大盛りだと600グラムだそうでヽ(´▽`;)ノ

なんだかんだで意地で完食しましたがさすがに限界( ´З`)=3
もう胃から喉元まで全部麺で埋まってるカンジ。
もうなんだか味がどうとかいうよりも
喰いすぎで苦しかった印象しか残ってないですよ(´・ω・`)

2009年5月 5日 (火)

また潰れた(´・ω・`)

今日久々に近所の回転寿司屋に行ったら閉店の張り紙が…。
なんか行きつけの店ばっかどんどん潰れてくなあ(´・ω・`)

ここ数年の間に定食屋が二店、ファミレスが二店、そば屋一店、
ラーメン屋が一店、ついでにコンビニもウチから近い順に二店。
代わりに出来るのはラーメン専門店ばかり。
そんなラーメンばっか喰ってらんないよヽ(`Д´)ノ
メシのバリエーションがどんどん減っていく…。

俺がいつも行く店は潰れるジンクスが!?
まあいつもメシの時は一緒に本を読む習慣があるんで、
味はともかく客があまりいなくて静かな店が好きだ
ってのもありますが(笑)。

2009年5月 3日 (日)

世間ではGWですが

こちらは部屋にこもって新連載の第一話脱稿~。
っても掲載はもうちょっと先なんですけどね。
某夏のイベントor突発事態に備えて
一ヶ月前倒しで進行させてもらってるんで。

いやしかし連載の第一話って、何か緊張しますな。
別段やってる作業自体は普段と全く同じなんですが
何か手探り感が強いっていうか。今ここで決めてしまったことが
後々自分の首を絞めるハメにならなきゃいいけど、とか
作業効率と画面効果の両方を考えて
デザインとか指定とかを決めてかないとな、とか。
幸い今回はスケジュール的に余裕があったんで
作画期間を二週間とたっぷり取れたんでまだマシですが。

しかしこの新作のキャラたち、まだ「動かしてる」感が強いんですが
果たしてこれから自分の中でパスカルやシズク、メフィストたち
みたいに成長していってくれるといいんですが。
これから最低でも一年弱は付き合っていくワケですしね。
連載って、キャラたちが勝手に動きだしてくれれば
あとはもう作者は交通整理だけをやってればいいんですから。

そしてそれとは違う、また別の企画も進行中。
ってもまだ脳内でこねこねしてる段階ですが、
GW中になんとかある程度までのカタチにしておくつもり。
幸い今は精神的にも結構余裕があるんで
こちらについてもじっくり考えたいとこですね。

でも明日は飲み会もあるし脱稿直後だし
とりあえずは一日お休み。これが俺のGW。
脳にも栄養補給しとかないとね。

2009年5月 1日 (金)

五月なので告知

Shinsouban2_11







とゆーワケで五月に入ったんで単行本の告知です。
『新装版 風の十二方位』いよいよ発売~(=゚ω゚)ノ
情報では五月上旬となってますが、書籍扱いなので
まあ7~8日くらいには店頭に並ぶのではないかと。

画像はカバー絵。
見ての通り表1から表4に繋がってる絵になってます。
一応これもリキテックスで塗ってますがその後フォトショで
色々加工をかなり加えたんでアナログ絵とも云いきれず。

前の『大人~』では中途半端になっちゃった
背景を活かした絵に再挑戦してみました。
つかビル街めんどい(><)
自分にしては珍しくバリバリ全裸な表紙ですが、
なんか逆にエロくなくなっちゃったかも?

新装版ってコトで基本的には以前出した本と
本編は同じですが、一応色々修正は加えましたし、
描き下ろし漫画やオマケも含め、以前の本を持ってる人でも
楽しめるように作ってみたつもりです。

あと今回、「たまごまごごはん」のたまごまごさんに
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/
巻末解説を書いていただいています!ヽ(´▽`)ノ
なんか作者も意識してなかったような深い読みの
素晴らしい解説を書いていただきましたのでそちらもチェック!
(つかちょうど今日の更新でも『シズク』を紹介してくれてますねw)
たまごさん、色々ありがとうございました~m(_ _)m

自分の初連載作、処女単行本が熟成期間を経て
こうしてまた店頭に並ぶってのもなんとも複雑な気分ですが、
その分単行本作業はいつも以上に手間かけてますんで
よろしかったらどぞ~(=゚ω゚)ノ
もちろん前の本を持ってる人も!(笑)

あ、そうそうAmazonにももう出てますが、
http://www.amazon.co.jp/dp/4765934276/
「新装版」と書かれてないんで注意。

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