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2008年10月31日 (金)

こ、これは…!

ようやくネームも完成、録画しといた『ケータイ捜査官』見てたら
終了直後のCM、DSの『ガジェットロボ』の音楽が…!

どう聴いても宙明の新曲です(´▽`)ノ

2008年10月30日 (木)

コマ割り

なんか妙に日記のアクセスが多いと思ったら
自分のコマ割りについてブログで紹介してくれた人が。
http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20081029/1225209679

長年コマ割りには色々こだわって描いてきたんで
こういうところに気付いてくれる人がいるとウレシイですよねえ。
ありがとうございます。

漫画のコマ割りって、映像作品でいうなら
カメラワークやカット割り、編集や更にカメラアングルの一部
にまでにあたる演出の重要な部分ですし、こだわりがいがあります。
更に漫画は出版物でもあるわけですから、
誌面に於けるバランス、エディトリアルデザインという要素も強い。

まあこういう考え方をするようになったのは、
学生時代自主映画撮ってたりとか
漫画家になる前からデザインの仕事やってたり
とかいう過去が関係してると思うんですが。

ただそうでなくとも、コマ割りって漫画の漫画たる部分。
ストーリーにしろキャラクターにしろ、小説や映画等
他のメディアでも普通に存在してるものですし、
絵という意味では絵画やイラストもあります。
コマ割りって技法は漫画にしか存在しないんですよね。
つまり極端な云い方をすれば
漫画ならではの魅力=コマ割りなんじゃないかと。

ただ映画のカメラワークと同じで、あまりコマ割りばかり凝りすぎると
読者がそちらに眼を囚われすぎてしまうというのも事実。
凝りすぎてそっちばかりの作品になってしまったら
それこそ手段と目的が入れ替わってしまいますし。
この間出た『マは小悪魔のマ』『大人の手がまだ触れない』の2冊は
かたやコメディ、かたや比較的長尺モノだったんで
あまりそういうコマ割りの実験はしてないんですよね。

よく実験作品とかいいますが、実験って
その先には実用が待ってるもんじゃないですか。
『小悪魔』や『大人』で使ってるコマ割りの技法は、
色々試した結果、実用にまで至った方法論。
今自分の中ではデフォルトのコマ割りですね。

上の記事で取り上げてもらってる『少女の異常な愛情』は
短編集ってコトで色々実験させてもらいました。
ただ残念なことにこの『~異常な愛情』はもう絶版(´・ω・`)
今まだ手に入る本でしたら、『空想少女綺譚』とか
『思春期の終り』とかの短編集で色々やってますんで
よろしかったらそちらもどぞ~(=゚ω゚)ノ(とさりげなく宣伝w)

というか今まさに松文館で描かせてもらってるTLのシリーズは
こういうコマ割り実験のいい場として色々試させてもらってます。
来春くらいには単行本になると思いますんで
よろしかったらそちらもどぞ~(=゚ω゚)ノ(とまたさりげなく宣伝w)

ところで、自分のそのデフォルトのコマ割りですが、
よくその余白の取り方とか少女漫画の影響と
云われるコトが多いんですが、実は違うんですね。
なにしろ読者としては殆ど少女漫画読んでこなかったもんで。

むしろアレはデザイナー時代に思い付いた方法論で、
考え方としてはアルバムに写真を並べていくのに近いです。
視線のベクトルに沿ってコマを並べてって、細かい視線誘導は
構図やフキダシの位置で調整する、みたいな感じです。

自分がこうしてコマ割りにこだわるようになったのは
上記のように映画やデザインの影響もありますが、何といっても
幼少時に読んだ手塚治虫や石森章太郎が大きいですね。
『ジュン』まで行くと実験の要素が強すぎになっちゃいますが、
『火の鳥』や『009』辺りの、実験とエンターティメントの
バランスは今でも非常に参考になります。

今ほどコマ割りの方法論が確立されてなかった時代の
試行錯誤と野心の結果なんでしょうね。
特に手塚治虫は、現在の方法論の基礎を築いた人ですし、
文字通り、実験→実用を日々実践してたんでしょう。

この辺りに興味がある人は、夏目房之介さんの諸著作や
別冊宝島EX『漫画の読み方』なんかが参考になりますんで
読んでみると面白いかも?

2008年10月29日 (水)

睡眠周期

最近「MEN'S GOLD」の『夢十夜』のネタ出し用に
睡眠とか夢とかについての本をよく読んでるんですが、
こういう本ばっかり読んでると眠くなってくる…。
いや難しい本だから眠くなるんじゃなくって
もうなんつーか睡眠って至福だよな~ってカンジになっちゃって。

元々自分はロングスリーパー気味なんですが、
どうしても原稿修羅場には睡眠不足になっちゃって、
その反動で修羅場明けには死ぬほど寝ちゃう。
今がまさにその時で、昨日なんか一回起きたのに
メシ喰って二時間くらいしたらまた眠くなっちゃって
またそのまんま寝てしまいました(笑)。
合計15時間くらい寝てたような…(´・ω・`)
まあその分長く起き続けるのも得意なんですけどね。

眠くなるのは体質的な問題だけじゃなく、
蕁麻疹の薬の副作用のせいも大きいんですけど。

ところで自分はあまり夢を見ないんですよね。
普通、睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠が90分間隔で繰り返し、
夢はレム睡眠の時に見るといわれてますが、
憶えてる夢は大抵目覚め間際の夢だけ。

でも自分みたいにムチャクチャなサイクルで生活してると、
レム、ノンレムの周期もかなり狂ってるんじゃないかと。
長く寝てると、起きる直前のレム睡眠をすっ飛ばして
ノンレム睡眠から直接起きちゃってるんじゃないですかねえ?
だから夢を見ない、というか憶えてないと。

2008年10月28日 (火)

ふと思い付いたけど…

最近DVDボックスを見て以来、モンティ・パイソンがマイブーム。
映画のDVDのオーコメ見直してみたり関係書読んでみたり
CDもヘビーローテーション。
いやあ『ライフ・オブ・ブライアン』のEDテーマ
「Always Look On The Bright Side Of Life」は名曲。

この曲とクレージーの「だまって俺について来い」「いろいろ節」は
落ち込んだ時の復活剤です。

ところでそろそろ冬コミの本何にしようかなあと考えてて
思わず思い付いてしまったプリキュア5のパイソン版。
グレアム・チャップマン=こまち
ジョン・クリーズ=かれん
エリック・アイドル=のぞみ
テリー・ジョーンズ=りん
マイケル・ペイリン=うらら
テリー・ギリアム=くるみ

かれんとうららの「死んだオウム」とか
のぞみとりんの「このぉちょんちょん」とか
それらを見てつまらないと中断させるこまちとか
目立たない(笑)くるみとか。

色々ネタは思い付いたんですが、どうやってもエロにならないし
何より今の読者が付いて来られるかどうか(笑)。

代わりに思いついたのが『三大プリキュア史上最大の決戦』。
無印、SS、5の三大プリキュア総登場でキングギドラに立ち向かう!
いやコレも今の読者にはキビシイか?(´・ω・`)

2008年10月21日 (火)

螢と蛍

常用漢字見直し-文化審小委
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200809/2008092200543&rel=m&g=soc
なんでも常用漢字が久々に改定されるとか。

ところで自分のPNは海野「螢」です。
しょっちゅう海野「蛍」と誤植されるんですが、
(新連載の「MEN'S GOLD」でも早速間違われたw)
この表記には深~い意味がある……ワケではないんですが(笑)、
なんだかんだで色々経緯がありまして。

元々このPNを使い始めたのは中学時代。
当時SF研で会誌を作ってたんですが、
漫画と小説、両方書いてたんですよ。
まあ小説は自分にはその才能がないコトが判明して
書かなくなっちゃんたんですが、それはともかく。

ひとつの本に同じ名前がいくつも載ってると
いかにも人材不足っぽい感じでカッコ悪いじゃないですか。
なもんで漫画と小説で別のPN使ってたんですよ。
その小説の時のPNが「海野螢」。

その後漫画一本にしぼった時、その二つのPNは
非エロとエロの使い分けで使い続けてたんですが
いつの間にやらエロじゃないアンソロとかからも「海野螢」に
依頼が来るようになり、使い分けがうやむやになって
めんどくさいんで『めもり星人』の時に今のPNに統一したという。

ところで当用漢字が常用漢字に改定されたのは1981年。
「螢」という漢字は当用漢字には入ってなかったんですが、
この時に常用漢字に入ることになり、
その絡みで「蛍」という新字体に改定されました。

だもんでPNを付けた段階では旧字体で書くのが
まだまだ普通の時代だったんですよね。
ほら『ハーロック』の有紀螢も『女神』の森里螢一も「螢」でしょ?

てな感じでずっと使い続けてたPNなんで今更変えるに変えられなくて
未だに「螢」なんですね。まあそれにどうしても「蛍」って字は
間が抜けた感じがしてあまり好きになれないってのもありますし。
それに上の「火」二つがいかにもホタルっぽくって好きなんですよね。
ちなみに「螢」が「ほたる」で変換されない人は「けい」だと出ますよ。

ところで前にも書いたかも知れませんが、このPNの由来は
「海野」は日本SF作家の祖、海野十三から。
なもんで読みは「うみの」じゃなくって「うんの」なんですねえ。
「螢」は元々昆虫少年だったってのもあって好きな虫から。
手塚治「虫」へのオマージュという意味もあります。

2008年10月18日 (土)

ネームようやくでけた

なんか最近ネームに毎回詰まるなあ。
今回も最初のネタで描き始めたはいいけど
いまいちしっくり来なくて自主ボツ。
二番目のネタは思い付いた段階で
今回の本向けじゃないなと思ってネタ倉庫行き。
あきらめてビデオ見てゆっくり睡眠取ったりしたら
起きてすぐ新たなネタが浮かんできたんで一気に完成。

なんていうかこの前までは連載一本に読切二本
という体制だったんでバランス取れてたんですが、
今の読切三本というパターンはなかなか手ごわいです。
特に描いてる三本が、ロリ系、ティーンズ、コンビニと
方向性どれも全然違うんで(笑)。

でもこういう時に使えなかったネタでも
時間とともに熟成されて、使えるようになる事も多いんで
これはこれでいいんですけどね。

ちなみに自分はネタ帳みたいなのは作ってません。
いや昔は作ってたんですが、後から見返してみて
書いた当時の自分が何を考えてこのネタを書いたのか
全然思い出せなくって(笑)、結局使えないコトが多かったもんで。
まあむしろ書いといても思い出せないようなネタは
所詮それだけのネタに過ぎなかったんでしょう。

むしろ、思い付いたけどイマイチしっくりこないネタの方が
ずっと頭の中で寝かしといたことで熟成されて
後になって使えるものに化けるコトも多いですしね。
そういういいネタはメモらないでも忘れないですし。

ちなみに『大人~』に収録されてる「地上のすばる」も熟成ネタ。
元々、一昨年にスーパージャンプ用に考えてたネタだったんですが、
その時は上手くまとまらなくて、すばるだの何だのについて
調べるだけ調べて結局使わずに放っといたんですよね。
それが二年の熟成期間を置いて、タイムスリップネタと
上手く組み合わさってあの漫画になったという。

2008年10月16日 (木)

このぉちょんちょん

原稿も終わったので週明けからずっとビデオ漬け。
チビチビ見てたモンティ・パイソンのDVDボックスを
ようやく全て見終わりました。

いやあ改めていいですなモンティ・パイソン。
すっかり熱が再燃してしまいました。
今もデニス・ムーアの歌が頭の中で流れてるし(笑)。
ボックス全部見終わったらネームやろうと思ってたのに
思わず『アンドナウ』や『ホーリー・グレイル』まで見直しちゃったり、
まだ持ってなかった『ライフ・オブ・ブライアン』や『人生狂騒曲』も
Amazonでポチッとしちゃったり(笑)。

モンティ・パイソンはVHS時代の吹替版から入ったもんで
どうしても吹替派なんですが、今回の日本語版DVDボックスも含め、
こうして吹替版が色々楽しめるとはいい時代になったもんです。

元々広川太一郎から入ったんでエリック・アイドル派だったんですが
今回こうして通して見てみると、やはりジョン・クリーズの存在感は
大きいですねえ。クリーズが抜けちゃった後の第四シリーズは
どうしても何か足りない感が否めないですな。
でも原語版を聞いてみると、クリーズ本人の声って
そんなに低くもなければ太くもないんですよね。
いやあ納谷悟朗はまさにキャスティングの妙ですな。

あとマイケル・ペイリンの青野武も、改めて聞いてみると
本人はもっと若々しい、さわやかな感じですしね。
やはりベストキャスティングはテリー・ジョーンズの飯塚昭三でしょう。
あの野太い声で繰り広げられるオカマ演技(笑)。

普通、山田康雄なんかキャスティングされると大抵番組を喰っちゃう
存在感を出しちゃうもんですが、これだけの芸達者ばかりが集まると
逆に山田康雄がメンバーの中で一番マトモに聞こえちゃったり(笑)。
まあ作中でのグレアム・チャップマンの役柄もあるんですが。

この日本語吹替版は本国でも評判がいいらしく、
『ホーリー・グレイル』のDVDには全世界共通で
日本語吹替(英語直訳字幕付)バージョンが収録されてるくらい。
でももし『アンドナウ』にもこの逆字幕を付けるとしたら
果たして「このぉちょんちょん」は一体どう訳されるんだろうか?(笑)
(ちなみに元々の原語では「Nudge Nudge」)

2008年10月13日 (月)

風邪の治る瞬間

昨日今日と漫画の仕上げ作業。
木曜あたりから体調が悪くなりつつあったんですが
よりによってこの土日が風邪のピークに。
アシが来てトーン作業しなきゃならないのに
なんつーか倦怠感?(´・ω・`)

普段はノドから来るパターンが多いんですが
今回は珍しく頭痛とだるさ、あとちょっと鼻水。
集中力の三大天敵ですな。
やる気もなかなか起こらずなんとも辛い作業でした。

夜、作業を早めに終わらせて行く筈だった飲み会も
キャンセルし(どっちにしろ作業終わってなかったし)、
アシが帰った後、録画してたプリキュアだの鬼太郎だの見てたら…
あれ、なんか調子よくなってる?

今現在、頭痛もないしハナも止まってる。
だるさもなくなって、逆に眠くなくって困ってるくらい(笑)。
ああ、これが風邪の治った瞬間か!
原稿という懸念事項から解放されたと思ったらとたんにコレだ。
やはり病は気から、ってのはホントですな。

ところでどうやら自分は体調があまり顔に出ないタチらしく、
体調悪くても「顔色悪いね」と云われたコトが
ほとんどないという損な体質(´・ω・`)

2008年10月 8日 (水)

夢の新連載

とゆーワケで明日9日発売の「Men’s GOLD」11月号にて
新連載『夢十夜』が始まります~(=゚ω゚)ノ

まあ連載っても雑誌の方針が読切中心なんで、
統一テーマのある読切シリーズものですが。
テーマはタイトル通り「夢」で全十話予定。
もちろん夏目漱石『夢十夜』のイタダキですが(笑)、
内容は全然関係ありません。

夢って、それこそ寝てる時見るアレも夢だし、
将来への願望も夢、夢の超特急みたいな表現もありますし、
それこそ裸エプロンは男の夢(笑)みたいなのもあって
話のネタには困らないと思いまして。
例えばディック的なのとか押井的なアプローチも出来るし
夢を見る時の脳活動のメカニズムなんかも面白いですよね。

ところでこの「Men’s GOLD」って雑誌、コンビニ漫画誌なんですが、
実は先月までは男性向けグラビア誌(?)だったんですよ。
そんな雑誌寡聞にして知らなかったんですが
リニューアルで漫画誌になるってんで、今回がその第一号。

まだ手元には届いてないんですが、ネットで情報出てますね。
http://www.corebooks.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=2&products_id=29188
メンツを見ると知り合いの嬉野めぐみさんとかも描いてますねえ。

正直雑誌の雰囲気や方向性とか判らなくって
どういう感じで描いたらいいか迷ったんですよね。
リイド社だからやっぱ劇画調の方がいいのか(笑)とか
コンビニ誌だから人妻ぼいーんな方が受けるのかなとか。
まあ結局はいつもどーりなカンジで描いたんですけどね。

コンビニで手軽に手に入りますんでよろしかったらどぞ~(=゚ω゚)ノ
とゆーか『夢十夜』ってタイトルなのに
十話持たなかったらカッコ悪いんで(笑)
出来たらアンケートなんかも夜露死苦ですm(_ _)m

2008年10月 7日 (火)

新旧交流

日曜月曜と二連荘で飲み会行ってきました。
え、原稿? 何それおいしいの?(゚ー゚*)

日曜はサンクリ打ち上げの席に同席させてもらい、
UDO君を除いては初対面の人ばかり。
初対面だってのに妙に場が盛り上っちゃって
四時半から始めてほぼ終電までの長丁場(笑)。
漫画の描き方やらなんやら、趣味の話までもう何でも。
というか諸星野の話が通じる女性がいるとは!(笑)

かたや月曜は高校時代の連中の一人が
東京に帰ってきてるからってんで久々に。
こちらはこちらでもう打てば響くような懐かしい会話。
人間、時間が経ってもそうそう変わるもんじゃないですなあ。
気分は学生時代と変わらないノリ。
まあ自分が成長してないだけかも知れませんが(笑)。

いやぁやはり人間ってのはコミュニケーションの動物ですなあ。
元々独りでいることにはあまり苦痛を感じないタチなんですが
それでも一ヶ月とか家にこもって原稿ばっかやってると
さすがに気が滅入ってきますしね。

でも来週開けに〆切があるんで
早速こもらなきゃならないという罠(´・ω・`)
土曜日アシが来るまでにあと16p。
でもまあ人と会ってエネルギーをもらったんで大丈夫!(=゚ω゚)ノ

2008年10月 5日 (日)

情報色々

来年の新ライダー、新戦隊の名前が判明した模様~。
『仮面ライダー ディケイド』
『侍戦隊 シンケンジャー』
ソースは商標登録データベースより。

「DECADE」自体が「十年間」って意味なんで
平成ライダー十周年記念作品ってカンジですか。
つかもう既に昭和ライダーより多くなってるんですねえ…。
まあ『キバ』はもう見てないんですが。

そして戦隊は時代劇路線?
さすがに東映京都製作ってコトはないでしょうが(笑)
まあ忍者がアリだったんだからサムライもアリなんですかね。
せっかくだから長官を松平健にして
音楽は菊池俊輔で是非!(=゚ω゚)ノ
必殺技はもちろん「成敗!」

そして『ドラゴンクエスト9』の発表があったみたいですが。じょ、序曲のイントロが変わってる!

ちょっと「オーディオ交響曲第一番」の出だしっぽい感じ?
いかにもすぎやまこういちらしいゴージャスなイントロ。
個人的には4以降のあのトランペットのユニゾンは
演奏者や録音に左右されることが多かったんで、
今回の新バージョンはかなり好きですねえ。

今日はサンクリですが、夜の飲み会だけ参加する予定~。
明日も高校時代の連中と飲み会があって二連荘、
来週〆切でまだ1pしか描いてないのに大丈夫か俺!?

2008年10月 4日 (土)

丸善続報+α

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例の丸善の店員さんから、海野フェア(笑)の
店頭飾り付けの写真が送られてきましたよ。

うわ~なんか凄いコトに(笑)。
というか映画化された『シャカリキ!』より
こっちの方が目立ってますよ(笑)。
なんともありがたいことです。
松岡さん、ありがとうございます~(´▽`)ノ
ちなみに自分の下の段にずら~っと並んでるのが
『水惑星年代記』って辺り、判ってるというか何というか(笑)。

とりあえずサインしたのは新刊二冊と『シズク』と『思春期』。
ペーパーは自分の本買うと全部付いてくるみたいですよ。
このペーパーと色紙、販促ポップを描き下ろしたんですが
全部見事に余すことなくレイアウトされてますねえ(笑)。

っていうか今や在庫切れで出版社取り寄せも出来ない
デビュー単行本『風の十二方位』がまだ売ってますよ。
何でも倉庫に残ってた最後の五冊を注文したのが
この丸善さんだったそうです。
ついでに『思春期~』もそろそろ在庫が切れそうだそうです。
これを機に増刷してくれないかなぁ…(´・ω・`)

Otonahyou4



そしてこのイラストは『大人~』の裏表紙絵。
ホントは発売前に上げる予定で
web用画像作ってたんですが、
タイミング逃しちゃってたんで今アップ。

ちなみにこの背景は、古い羊皮紙を加工したもの。
単行本のカバーでも、テクスチャーとして全体に貼り付けてます。
ホントは紙自体をタントあたりに代えたかったんですが
予算の関係でダメだったんでこういう処理にしてみたんですが
なんかそれほど効果出てないみたい…(´・ω・`)

ちなみに本を持ってる絵、というコトで
昔同人で出した長門本の自己パロディになってます(笑)。
http://homepage2.nifty.com/unnoya/nagato.jpg
この構図は、実際本編の『ウツツのハザマ』を本で読んでから
見ていただくと、よりその意味が判る仕掛けになってます。

今回『大人~』は表1の絵やカバー外した表紙も含めて
「本」であるというコトを最大限活かしたデザイン、
「本」の形で読まないと意味のない本になってます。

2008年10月 1日 (水)

解答

Otonacover Humanhands






とゆーワケで『大人の手がまだ触れない』の表紙で
手に持ってる本の解答は、素直にタイトルの元ネタのコレでした。
ハヤカワ銀背で出ていた『人間の手がまだ触れない』。

内容的には『大人~』とは全然関係ないんですけどね。
むしろアイディアやユーモアたっぷりの古きよきSF短編集。
今は亡きハヤカワSFシリーズ、通称「銀背」の一冊。
この本が発行されたのは1962年ってコトで、
この絵の時代も示唆しているという仕掛けになってます。

銀背といったら、ある世代以上のSFファンにとっては
かなり重要な意味を持つシリーズで、
ある意味日本SFの拡大に貢献した最大のアイテムですね。
さすがに自分はもっと下の世代なもんで
やはりハヤカワ文庫の青背白背がメインでしたけど。
ちなみに自分が持ってるのは表紙を真壁暁生さんが描いてる
1985年発行のハヤカワ文庫版『人間の手がまだ触れない』です。

ちなみに『大人の手がまだ触れない』のタイトルは、
作品の傾向が大人のためのジュブナイル(自家撞着w)なのと、
純粋に言葉の響きからですね。

というかこの時代の翻訳タイトルっていいのが多いですよねえ。
『天の光はすべて星』だの『地球の長い午後』だの
『人間がいっぱい』だの『宇宙を僕の手の上に』だの
いやほんとカッコいい! 昨今の、ただ原題をカタカナにしただけの
洋画タイトルのなんと味気ないコト。

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