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2008年4月30日 (水)

渡辺宙明&伴大介

今日は…いやもう昨日ですが、科学技術館でやってた
スーパーフェスティバルに行ってきました。
スーパーフェスティバルってのは中古玩具やガレキなんかの
ホビー中心の展示・即売イベント。
でもお目当ては渡辺宙明&伴大介トークショー。

このスーフェスで初売りのキカイダーとハカイダーのTシャツ発売記念
ってコトで、トークの内容もほぼキカイダーについて。
ロックのリズムとモリコーネの曲を参考にしたとか、
初期のアナログシンセ、ミニモーグでギルの笛を作ったとか
まあ自分みたいな長年のマニアにはお馴染の話が殆どでしたが、
伴大介がキカイダーの挿入歌「春くれば」を
ナマで歌ってくれたのはちょっとサプライズ!
まあ歌唱力についてはゴニョゴニョ…。

トークショー後はサイン会。
自分は時間ぎりぎりに行ったんで、サイン会の整理券は
もうムリと諦めてたんですが(宙明のサインは何枚も持ってるし)、
幸運にもまだ残ってたんで、ハカイダーのTシャツにサインGET。
つかこれサイン入りだと着られないし洗濯も出来ませんな(笑)。

その後会場をウロウロしてたんですが、
あっちでは東宝特撮や『ウルトラQ』万条目の佐原健二、
こちらでは『スカイライダー』ゼネラルモンスターの堀田眞三と、
会場の各地でサイン会が開かれてました。
佐原健二はとりあえず写真だけ撮っといたよ。

会場で宙明ファンの知り合いと合流したんですが、
終了後は御徒町の喰い放題の店で打ち上げ。
例によってコイバナ…もとい濃い話で盛り上がり。
前回は七時間以上しゃべりっぱなしというロングランでしたが、
今回は喰い放題ってコトで二時間のタイムリミットでお開き。
まあ帰ってから原稿やんなきゃいけなかったってのもあって。

いやあしかし今日といい昨日といい、濃いGWでしたねえ。
でももうこれで俺のGWは終了。
これからはGW明け〆切の原稿に集中します(´・ω・`)
というか昨晩帰ってから朝まで描いてたんですけどね(笑)。

でも出かけた影響か、ここ二週間ずっと見せ方に悩んでた
「キメのひとコマ」のアイディアがポッと湧いてきて満足の出来栄え。
やっぱ脳の活性化は人とのコミュニケーションですなあ。

2008年4月29日 (火)

妄想力

今日は「コミックXO」二周年記念の飲み会でした。
いや~渋谷なんて行ったの何年ぶりだろう。
っても駅から直接飲み屋に行ったんで
渋谷だろうとどこだろうとあまり関係なかったですが(笑)。

なんか今回は若い作家さんが多くって
いつのまにやら自分も「XO」最古参の一人に
なっちゃったんだなあとちょっと複雑な気分。

しかもメンツでタバコ吸うのが三人しかいなくて。
飲み会だとどうしても喫煙組は固まってしまうんで
なんか同じメンバーばかりになってしまいますな。
今回はゴージャス宝田さんや東雲龍さんとばかり
一次会も二次会も同じ席になってしまいました。

しかしゴージャスさんは今回が初めてだったんですが、
作風通り熱い人ですなあ。エロ漫画にかけるあの情熱は
まさに『キャノン先生』の主人公そのままですな。
本人も直球勝負の剛速球タイプの人柄。
なんか世の中を斜に構えて見てそのズレを作品にしてる
変化球タイプの自分とは全く違ってて実に面白かったですよ。

二次会からは遅れてきた横田守さんも巻き込んでの
妄想オナニー会話が大爆発(下戸でシラフだってのにw)。
なんかこういうエロ妄想パワーは、自分の知ってる中だと
大学の後輩の甘詰留太君を彷彿とさせましたよ。

ゴージャスさんにしろ甘詰君にしろ、こんなコトまで
エロに結びつかすのかという想像力…いや妄想力に
いや~漫画家って凄いなあと感嘆(笑)。
こういう直球ド真ん中の人々がいるお陰で
自分みたいな変化球も居場所があるってもんで。

あ、今月号の「XO」二周年記念リニューアル号にも
思いっ切り変化球を描いてるんでよろしかったらどぞ~(=゚ω゚)ノ
自分なりに漫画ならでは、雑誌ならではの作品を描きたくって、
たまたま『キャノン先生』同様エロ漫画家が主人公の話なんですが、
ここまで違うのかというのがまさに表れてる漫画になってます(笑)。

2008年4月28日 (月)

気をつけましょう

『小悪魔』担当の編集さんが入院したらしい。

電話かかってきて、〆切までまだ余裕あるのに何?
とか思ったら、いきなり「事故っちゃいまして…」。

なんでもバイクで走ってたら猫が飛び出してきて、
膝がバキバキで入院二ヶ月だとか…。
電話では、「これから手術なんですよ、
病院でホントは携帯はダメなんですがこっそりと…。
救急車で運ばれてそのまんま即入院なんで
連絡先とか携帯に入力されてる電話番号しか判らなくて」
とかなかなか生々しい話。

幸い電話もしてくるくらいで命に別状はないんですが、
それにしてもバイクは怖いですねえ…。
知り合いにもライダーは何人かいるんですが、
事故って入院したとか何度かありますし。

自分自身は四輪専門で、バイクは乗らないんですが、
昔一度だけ友達のバイクに試し乗りさせてもらった事が。
(私道だったんで法律違反じゃないですよ)
オフロードのKLXだったんですが、アクセル吹かしたとたん
いきなりウィリー状態になっちゃいまして。
幸いその時は無事復帰出来てコケなかったんですが、
それ以来バイクには金輪際乗らないと決めました(笑)。

しかし『小悪魔』、次回がいよいよ最終回だというのに
担当不在でどうなんだろうか?
一応別の編集さんに引継ぎはされてるみたいだけど
会ったことどころか全く知らない人ですよ。
つかこれは最終回だから好き勝手にやっていいよ
という神の思し召しですかね?

…って今までもかなり好き勝手やってきてるんで
基本的には何も問題ないんですが(笑)。

何にせよ、バイク乗りの皆さん(バイクに限りませんが)
運転には充分気をつけましょう~(=゚ω゚)ノ

2008年4月25日 (金)

珍しく

アシが来る一日前に作画が終了(´▽`)ノ
いやあこれくらい余裕のあるスケジュールだと
精神的にも肉体的にも楽ですな。

でも今週はいいとして、来週にも〆切があって
実はそっちの方がページ数が多くて。
しかも来週は二件も出かける予定がある上
アシの人数も少ないという状況。

なもんで少しでも来週の負担を減らす為に今日のうちに
来週のヤツも作画進めておいた方がいいですよね。

…しかし睡眠時間の調整に失敗して今もう眠い(´・ω・`)
でもこのまんま今寝ちゃうと、明日徹夜明けで
仕上げ作業に突入してしまう事態に…。
ちょっとだけでも進めておかねば…!

2008年4月24日 (木)

腰痛の原因

前ココで書いた寝てる時の腰痛ですが、
どうやら原因が判明しました。

いやここんとこ暖かかったじゃないですか。
なもんで今まで二枚掛けしてた掛け布団を一枚にしたんですよ。
そしたら…腰痛一切なしの快適な寝起き。

考えてみたら数ヶ月前から腰痛が始まったって、
冬場寒くて掛け布団を二枚にしてからと
ちょうど計算が合うし(笑)。

大体その二枚目の布団って、冬場実家から強奪してきた
今まで使ってなかった厚くて重いヤツだったという。
使ってすぐ気付けよ…(´・ω・`)

2008年4月23日 (水)

牛乳値上げの影響

密かに好きで近所のショップ99でしょっちゅう買ってた
QBBアーモンド入りベビーチーズ四個入り99円が
今日行ったら三個入りになってた!

一個あたり25円が33円になったってコトは
実に三割以上の上げ幅!
なんて便乗値上げだ!ヽ(`Д´)ノ

くやしいので2セット六個買ってしまった…(笑)。

2008年4月21日 (月)

こういう商売をしていて、連日長時間椅子に座ってるってのに
今まで腰を痛めたことってないんですよね。
恐らく椅子を低くして机もライトテーブルで高くなってるって体勢が
腰を伸ばした姿勢、健康椅子使ってるみたいな状態に
なってるからだと思うんですが。

ところが最近なんか腰がヤバくて。
っても執筆中じゃなくって寝起き時なんですが。
寝てる時、妙に腰に負担がかかってて起床時にはズキズキ。
ここ数ヶ月前から急になるようになって。
まあ起きてしばらくしたらすぐ治っちゃうんで
あまり気にはしてないんですが。

別に寝相が悪いワケでもベッドを代えたワケでもないのに
何が原因なんだか。…やっぱ歳か?(笑)
敷布団も固めのヤツ使ってるし、枕も低反発枕だし、
そんなに体に悪い寝床じゃないと思うんですけどねえ。
何か腰にいい寝具とかありますかね?

話は変わって今日の『ゲゲゲの鬼太郎』は「吸血鬼エリート」。
『墓場鬼太郎』でも「霧の中のジョニー」やったばっかのせいか、
『ゲゲゲ』なのに吸血鬼の名前がエリートじゃなくってジョニー。
ああ、エリート吸血鬼のジョニーさん、ってコトか。

冒頭からパン屋であんパン買ってるし
狙われる国務大臣が池田首相そっくりだし
ねずみ男のビビビビンタはちゃんとあるし、
ギターの持ち方もちゃんと逆手だし、
妙に『墓場』へのオマージュあふれる回でした。
ああ、脚本が『墓場』のシリーズ構成やってたけど
「ジョニー」の回はやってなかった成田良美だからか?

さすがに「喫茶一流」は出てこなかったけど(笑)。

2008年4月19日 (土)

つかの間の平穏

ネームも無事完成し、これから作画に入るんですが
今回はスケジュール的にもちょこっと余裕があるんで
今朝はファミレス行って優雅(?)にブランチ&読書。

いや~、こうしてゆっくり読書出来る時間があるって
幸せなもんですねえ…。元々読む速度は遅いんで、
こうしてじっくり読むのが向いてるんですよ。

先週までみたいに修羅場ってるとゆっくり読書も出来ず、
一応寝る前にちょこっとは読もうとするんですが
ベッドに入って2~3ページも読み進まないうちに撃沈。
ネーム中はネーム中で、ネタ出し用の資料本読んだりで
趣味の読書は出来ない状況だったりしますし。

ちなみに今読んでるのは
『キューブリック映画の音楽的世界』明石政紀
http://www.amazon.co.jp/dp/4871985490/
この本、まさにキューブリック好き、映画音楽好きの
自分の為にあるような本ですなあ。
読み進めるのがもったいないくらい(笑)。

しかし考えてみればこの漫画家という商売、
忙しいなら忙しいで、ヒマならヒマで精神的に落ち着かず、
ネームのネタが出ないと焦るし、作画に入ると修羅場るし、
ある意味気が落ち着くのはこのネームから作画の間の
わずかなインターミッションくらいかも。
この日記書いたらすぐ作画に入っちゃうんで
この平穏な時間ももうすぐ終わっちゃうし。

でも今回はネーム作業中にネットで買っといたCDが
十枚近く届いてるんで作画作業がある意味楽しみ(´▽`)ノ
いやネーム作業は無音じゃないと出来ないんで
買ったCDが馬の前のニンジン状態だったんですよね。

最近買うCDは、欲しいサントラ類はほぼもう既に持ってるし、
新規開拓もしてないんで最近の人はよく判らないしで、
新譜にはあまり食指が動かない状況。
なもんで映画音楽やってる人の純音楽作品、
いわゆる現代音楽に手を出しつつあるというディープな方向に。

いや~でもやっぱゲンオンは難しいっスわ(笑)。
映画音楽と純音楽で作風に差がない伊福部みたいな人は
かなり珍しい存在で、他の作曲家は大抵
現代音楽=前衛になっちゃいますしね。
あの三枝成彰ですら初期の頃はバリバリの無調でしたし。

2008年4月17日 (木)

煮詰まった

『小悪魔』最終回付近のネーム作業中。

四苦八苦しておおまかな展開はなんとか思い付いたんですが、
どうもこのまんまだと理屈としての辻褄は合うけど
エモーショナルな部分での説得力に欠けるなあ。
それに説明過多になって台詞ばっかりになっちゃう。

漫画の場合会話シーンって、絵も単調になっちゃうし、
映画なんかと違って役者の演技力に頼るワケにもいかないので
極力短くまとめたいとこなんですよねえ。

というか今回の連載って、今までのヤツと違って
絵になる共通のモチーフ(『十二方位』だと風、『シズク』だと水)
みたいなものを作らなかったので、こういう時に困る(´・ω・`)
う~むどうしよう。


とりあえず……寝るか!(´▽`)ノ

2008年4月15日 (火)

白詰草畑

とゆーワケで見てきましたよ、『クローバーフィールド』。
まずはネタバレ回避。












とりあえず第一印象は「巧い」映画だな~と。

これって徹底して一台のカメラの視点だったんですねえ。
事前情報を殆ど入れないまんま見に行って、
予告のあの映像のみの知識しか持ってなかったんで、
もう少し違うアプローチの演出かと思い込んでました。

いや星新一の『セキストラ』みたいな
コラージュ方式なんじゃないかなと勝手に予想してまして。
つまり、予告にもあった一般市民の撮ったビデオあり、
ニュース映像あり、お天気カメラの映像あり、みたいに
断片断片を小出しにしてって全部見るとようやく
全貌が明らかになる、みたいな感じの。
『ひぐらし』をTipsだけにした、みたいな。

『ブレア・ウィッチ』くらいのスケールの物語だったら
一台のカメラでもありでしょうけど、
巨大生物出現という大スケールの話なんだから
もっと俯瞰した視点も必要かな、と思いまして。

でも冒頭のキャラ描写にかなり時間を取ってたし
判りやすい主人公とヒロインもいたんで
すぐさま見方を方向転換したんですけどね。
ああ、こりゃ宝田明と河内桃子だな、と。
(平田昭彦や志村喬はいないけどw)
ちゃんとビル破壊もあるわ軍隊出動もあるわ
メガヌロン(いやショッキラス?)も出るわで
怪獣映画として見ることにシフトしたんですよ。

つかプロダクションタイトルの部分の足音からして
もう一作目の『ゴジラ』そのまんまだし。
むしろ足音の後に鳴き声が入らないのが違和感(笑)。
でもエンディングのあの曲は、云われてるほど
伊福部っぽないかなぁ? とは感じましたが。

ところが怪獣映画として割り切って見たのが運の尽き。
ラストまで見て、これ怪獣映画でもなかったじゃん(´・ω・`)
実はパニック物だったんですねえ。
『ゴジラ』というよりは『地震列島』に近い?(笑)
つかラストのあの締め方からするとホラー物ですか。

いや怪獣映画の物語のベクトルって
いかに怪獣自体をカッコよく見せるか、
そしていかにその怪獣を倒すか、が到達点じゃないですか。
『クローバーフィールド』の場合、怪物自体の姿も
殆ど見せないし、視点はあくまで主人公側だし、
(一人称カメラなんで当たり前ですが)
なんといっても怪物倒さないし。

怪獣映画として見てしまったんで、
あのラストを見て、あれ、もう終わり?
とか物足りなく感じちゃいまして。
だってまだ戦車隊との対決シーンもスーパーXも
オキシジェン・デストロイヤーも出てないよ?(笑)
それにあのフェイスハガー(違)の方も
伏線張るだけ張っといて解決してないし。
絶対ED後にどんでん返しが来るかと思ったんですけどねえ(´・ω・`)

ところで一人称視点ったら、自主映画撮ってたヤツなら
一度はやろうと思っちゃう演出なんですが、
まあ大抵は面白くならないのが常でして(笑)。
一人称視点にこだわりすぎて観客が付いて来られなかったり
逆に視点が徹底出来ずに中途半端になっちゃったり。
そもそも8mmフィルムの撮影時間って四分弱しかないので
長回しにも限度があるし、一人称って難しいんですよね。
ヒッチコックの『ロープ』も何ヶ所かカット割りしてますし。

でもこの映画の場合、ホント最後まで徹底して一台のカメラだし、
カット割りも、撮影中断や機材の不調という形で巧く処理してるし。
その映像も素人が撮ったものであるにも関わらず
状況説明が説明しすぎずいいカンジに入ってくる。
テレビのニュースがチラっと画面に映ったり
軍人が微妙な発言をしてる場にいあわせたり
消し残しのカップルの映像がところどころ出てきたり。

一人称視点という実験的手法を使いながら、
ちゃんとエンターテインメントになってるんですよね。
そこら辺が最初に書いた「巧い」ってことですね。

まあ素人がそこまで都合よく撮るのかとか
お前ら怪物の進行方向に先回りしてるだろとか
そしてなんといっても凄え丈夫なカメラ(笑)とか
ツッコミどころは色々ありますが、まあそこら辺は
エンターテインメント作品として全然許容範囲内でしょう。

あのラストといい、巷に出回ってる情報からしても
続編がありそうな感じですが、今回と同じ手法は
使えないでしょうし、さて次はどういう手で来るのかな?

個人的な予想としては、次回作こそ最初に書いたような
コラージュ方式で来るんじゃないかと思ってるんですが。
今回が徹底して一人称視点の演出だったんで、
次は逆に徹底して俯瞰した演出になるんじゃないかと。

いや昔、自主映画撮ってた頃に夢想してたんですが、
もし自分が怪獣映画撮るとしたら、というので考えてたのが
最初に書いたコラージュ方式だったんですよ。
二時間のニュース番組そのまんまの形式、という映画。
オーソン・ウェルズの『火星人襲来』みたいな。

生放送という設定で、リアルタイムに怪獣出現の状況が
現地のレポーターとかからスタジオに入ってくる一方、
一般市民の撮った映像やお天気カメラの映像なんかで
段々全体像が浮かび上がってくる、みたいな感じなヤツ。
ちなみに当時主役に考えてたのは露木茂(笑)。

2008年4月14日 (月)

話題がない

ども、久々の日記ですが、また修羅場ってました。
とりあえず原稿漬けの日々も、今月あと二本を片付ければ
来月からはもう少し余裕のある生活に戻れそうです。
やっぱ俺月二本がちょうどいいペースだわ。

つかずっと原稿漬けだったんで日記の話題がない(笑)。
考えてみたら今月アタマに打ち合わせ&買物で
秋葉に行った以外はほぼ一ヶ月間ずっと
家から半径500m圏内から出てないし(´・ω・`)
その時買ったFAXもまだつないでないや…。

でもまあ漫画描くの好きだし(絵を描くのはキライw)
幸せっちゃ幸せなんですけどね。

話は変わって、たまってた録画を消化したんですが、
ライダーバトル→川に転落
の井上コンボが二話連続で見られるとは!(笑)

(´・ω・`)

2008年4月 6日 (日)

ネームでけた

いや~思った以上に時間かかっちまいました(´・ω・`)
ちょっとスランプ気味かも?
いくら三本まとめて(うち一本は原作付で短いの)とはいっても
ネーム作業に一週間もかかっちゃうと
作画の時間をどんどん侵食しちゃいますな…。

でもアタマの中ではさんざん悩んで煮詰まってるのに
ハタから見てるとテレビ見てネットやって本読んで
ぐだぐだしてるようにしか見えないという…(笑)。

なんつーか、自分の場合「絵」が思い付かないと
何も浮かばないんですよねえ。
ぼんやりとアイディアとかネタとかがある場合でも
舞台なりアイテムなり、その話のキーとなる
「絵」が浮かばないとネームにかかれない。
逆に「絵」さえ浮かんじゃえば
アイディアだの展開だのはなんとかなっちゃう、みたいな。

だからプロットとか箱書きとか、もちろんシナリオなんて
一切ナシで、いつも最初っからネーム直描きなんです。
初めて仕事する編集さんの場合、最初に相手に
プロットとか出せませんがそれでもいいですか?
といつも確認を取ってるくらい。

昔何度かプロット書いてからネームやった事はあるんですが、
どうしても固くなるっつーか、それなりのモノにしかならなくって。
プロットに囚われて段取り消化のネームになっちゃって
サプライズがなくなっちゃうんですよね。

まあ人それぞれやり方はあるでしょうし、
自分の場合、特殊な書き方なのでオススメはしませんが、
やっぱり漫画の場合は「絵」で見せてこそ、
というところがありますからね。

なもんでネームが思い付かない時の対処方としては
テレビを見る、資料写真を見る、ネットで画像検索する、
なんかでピンとくる絵を探すコトになります。
今回も、昨日見た『人類滅亡 LIFE AFTER PEOPLE』
って番組をインスピレーションに「廃墟」を舞台にしようと
してみたんですが、実際に切り始めてみるとどうもピンと来ない。
なんだかんだと色々悩んだあげく、結局好きなモチーフの
「団地」を舞台にする事でなんとかまとめられました。

「団地」もそうですが、自分の漫画で
「神社」「土手」「露地」なんかが出てきてる時は
ネタにつまってる場合が多いです(笑)。

2008年4月 3日 (木)

幻の名曲

ニコニコネタですいませんが、
すぎやまこういちの幻の純音楽作品が上がってたんで。
「オーディオ交響曲 第1番」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2482026
「オーディオ交響曲 第2番」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2806495
すぎやまこういちの交響曲第一番と第二番です。

いやこれ未だCD化されてないんですが、
こうして聴けるなんていい時代になったもんです。
この曲、タイトル通り、発売当時オーディオマニアの
機器チェック用に作られたレコードなんですが、
それだけに留まらずこうして聴いても判る通り、
楽曲としてもなかなかの名曲。

それぞれ四楽章、三楽章の交響曲のフォーマットになってますし
ちゃんとソナタ形式も満たしていますし、
ボリューム的にはちょっと物足りませんが、もう堂々たる「交響曲」。

いや~このメロ、この不協和音、このリズム、まさにすぎやま節!
ハネケンのピアノソロも聴きどころの一つですな。
ドラクエ以降は、どちらかというと純クラシック的な
曲が多い印象が強いんですが、
やはりすぎやまこういちったらこのノリですな。

現代音楽の和声+ポップスのリズム+ケレン味(重要w)
クラシックで産湯を使い、正規の音楽教育ではなく
全くの独学でオーケストレーションを勉強し、
TVディレクターを経てポップスの世界で一世を風靡したという
異色の経歴ならではの作風になってます。

やはり音楽ってバランスが重要なんだなあと。
最近のクラシック系の作曲家は西洋音楽教育の
影響のせいかリズム軽視が強いですし、
逆に最近のポップス(ロック等も含めて)の
リズム偏重主義も個人的にはいただけません。
やはり音楽ったら「リズム」「メロディ」「ハーモニー」の
三要素がバランスよく配置されてないと。

ドラクエ用の曲はその中世ヨーロッパ的な世界観と
音源の制約からか素直でメロディ重視のものが多かったんですが、
そこら辺がちょっと物足りなかったんですよね。
でも最近はドラクエでもリズム隊が入った曲だの
現代音楽的な凝った音使いの曲だのもちらほら
作られるようになってきてて、個人的にはウレシイ限り。

すぎやまこういちの純音楽ったら他には
『弦楽のための舞曲 I&II』(こちらはCD化済み)がありますが、
こちらはもうまさに現代音楽そのもの。
もっとこういう曲を作ってほしいもんですが
なかなか難しいんでしょうなあ(´・ω・`)

ちなみに、すぎやまこういち交響曲第三番は
「交響曲イデオン」になります。
これも名曲ですのでオススメ(=゚ω゚)ノ
聴きどころは第二楽章の数原晋のtpソロ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm693653

2008年4月 2日 (水)

久々の秋葉

とゆーワケで今日は、ジュースこぼして調子悪くなった
FAXを買い替えに秋葉行ってきましたよ。
まあ打ち合わせついでもあったんで。

秋葉行く前に御茶ノ水寄って画材屋でトーン。
近所のアニメショップが潰れたんでこういう時に
まとめて買っとかないといけないのがめんどいですな。
ネット通販でも買えるんですが、
やっぱり自分の眼で見て判断したいですしね。
Toolsと檸檬二店回ってトーンだけでろくまんえんΣ(・∀・;)

そして秋葉でFAXを物色。
一気に枚数送れて早くてコンパクト、ってのを探したんですが
枚数送れるとなるとどうしても複合機になっちゃうんですねえ。
いやスキャナーもプリンターも既に持ってるんで
そっちの機能はいらないんですが…。
結局2万ちょっとの安いヤツにしました。

でも考えてみたら秋葉行くのって久々。
もしかして今年初めて? とか思ったらそういえば
一月中旬にADカフェで新年会あったなあ。
でもあん時は店とか回らなかったし。

そういえば秋葉行かなくなった理由の一つに
CDや本はamazonで事足りちゃうってのもありますね。
以前は月に二三回はCD買いに行ってたんですが。
お陰で最近はすっかりヒッキーでニートですよ。
まあ原稿が忙しいってのもあるんですが、
ただでさえ出不精なのに更に拍車がかかってます…。

打ち合わせ後は脳をエロ漫画モードにする為に
とらでエロ漫画を何冊かジャケ買い。
いやこれから読切ネーム二本やんなきゃならないんで(´・ω・`)

あれ? この前十万ほど下ろしたばっかなのに
もう財布の中がからっぽですよ?
そういえば駐車場代も昨日払ったばっかだった…。

2008年4月 1日 (火)

久々の休日

エイプリルフールだけどウソじゃないよ(=゚ω゚)ノ

とゆーワケで三月分の仕事も無事終了。
三月は二本だけだったけど、一本が長かったので
三本分の執筆量でしたor2
しかも36pの後の20pってコトで油断した(笑)。
20pなんて楽勝楽勝とか思ってタラタラやってたら
先週末とか30時間連続執筆とかになってしまった(´・ω・`)

それはともかく、ようやくヒマになったので
たまりにたまった録画を消化。
なんかテレビ見てるだけで半日が終わってしまいました。

『墓場鬼太郎』も『CLANNAD』も終わって
四月から新たに見始める予定の番組は
『ケータイ捜査官7』だけなので少しは負担も減るかな。
『キバ』はそろそろ切るかも知れない…。
『アニメ夜話』、やっぱ俺『イデオン』好きだな~。
さて後は買っておいた『プリキュア5』劇場版DVDを残すのみ。

これ見終わったら早速ネームに戻んなきゃ。
今月はまた三本(+短いの一本)なので
なるべく早めに動いとかないとまた地獄を見るし。
と云いつつ四本中二本はまだネタすら思い付いてない罠(´・ω・`)

でもとりあえず今日は床屋に行こう。
FAXの調子が悪いんで秋葉に買物にも行かないと。
ついでにオーディオセットも買っちゃおうかな?
部屋の掃除は…まあ後でもいいや(笑)。
とにかく原稿やってる間は他の事やりたくなくなっちゃうんで
こういう時にまとめてやっとかないと。

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