フォト
無料ブログはココログ

リンク

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月29日 (土)

苦肉

9月29日、今日は俺の誕生日。
18歳おめでと~ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

でも修羅場真っ最中(´・ω・`)
さすが苦肉の日(笑)。

2007年9月22日 (土)

廃盤

通販サイトでトーンを物色してたら
お気に入りのトーンが廃盤になってた…or2

デリーターのSE-523、CG系の流線なんですが、
最近そういや店頭で見付からないなあと思ってたら…。
エロシーンには必須のトーンだったのになあ(´・ω・`)

ところで作画、未だかつてないピンチ。
あと六日で30p。しかも背景多目。
果たして間に合うんだろうか…。

…しばらく潜ります。

2007年9月19日 (水)

どうして新書版?

例のTLの原稿も終わり、カラーの仕事も終わり、
今日から月末〆の原稿にかかれる!(´▽`)ノ
…でも今日はとりあえず『CLANNAD』の映画を見に行こう(笑)。

しかしこのTLの原稿、載るのが新書版のアンソロなんですよね。
新書版ってのはいわゆる少年誌の単行本サイズ。
普段のB版の本に比べて新書版はちょっと縦長なので
いつもより天地の断ちは多めに描いて
左右はあまりはみ出さずに描いてみました。

そもそも基本的に昔っから原稿サイズはB版なのに
多くの漫画単行本はどうして新書版? と思ってたんですが、
(エロ漫画系やマニア向けはA5単行本が主流ですが)
これを機にちょっと調べてみました。

そもそも漫画の単行本って昔は大手が出す物じゃ
なかったんですね。大手はあくまで雑誌が勝負の場で
中小がその「使い終わった」原稿を再利用する形で
単行本として発行していた。

秋田書店の「サンデーコミックス」とかその名残ですね。
小学館の「少年サンデー」掲載の漫画を単行本化するから
「サンデーコミックス」。「少年サンデーコミックス」以前の話ですね。
調べてみると、こういう形の単行本が発行されるようになったのは
66年、コダマプレスの「ダイヤモンドコミックス」からだそうです。

そしてこの単行本のサイズを決めるにあたって
問題になってくるのが街の本屋さんの本棚。
それ以前の、いわゆる赤本や貸本のサイズはA5版が主流。
ところが当時の新刊書店にはA5サイズを置ける本棚が
あまりなかったらしいんですね。
せっかく作っても本屋に置いてもらえないんじゃしょうがない。

そこで眼を付けたのが当時の新書ブーム。
「岩波新書」「カッパブックス」なんかが本棚を占拠してた時代。
そういえばハヤカワの銀背も新書ですね。
じゃあこの新書の本棚を利用しちゃえってんで
漫画の単行本も新書サイズになったのが事の真相だそうです。

確かに「安価」「気軽に読める」「文庫ほど小さくない」
という意味で新書は手ごろなサイズですが、個人的には
せめてA5で読んでもらいたいなあというのが正直なところ。

原稿サイズがB5×1.2が基準なのに、新書になると
天地のサイズが違うってのは描く側からすると困っちゃいますよね。
昔の漫画は断ち切りを殆ど使ってなかったんで
新書サイズでもあまり問題なかったようですが、
今は断ち切り使ってない漫画を探す方が難しいですしね。

ちなみに拙作『めもり星人』は断ち切り一切使ってませんが
単行本はA5で出ました(笑)。

2007年9月17日 (月)

季節外れの大掃除

といってもやってくれたのは緑都君と小田桐君。
自分は原稿の仕上げやりながら指示してただけです。
お二人さん、お疲れ~(=゚ω゚)ノ いやホント助かったよ。
お陰でちゃんと原稿の方も無事脱肛~もとい脱稿。

いやアシスタント増員に伴い、職場環境の改善(笑)を
しようと思って夏前くらいから画策してたんですよ。
でも夏は暑いから秋になってから~、とか思って
この日程にしたら、何故か急に秋らしからぬ真夏日…(゜∀。)
汗まみれ、ホコリまみれで頑張ってくれたお二人、
ホント、お疲れさまでしたm(_ _)m

なんだかんだで仕事部屋の1立方メートルは優にあった
本の山をなんとか別の部屋に大移動させて、
アシ三人体制でも作業出来るスペースを確保。
ついでに同人の在庫だのいらない雑誌だの壊れた椅子だの
ウン年分のたまりにたまったゴミも一緒にまとめて
全部捨てちゃえってんで回収業者に来てもらったんですが、
結局軽トラ一台じゃ入りきらず、多少残ってしまった…(´・ω・`)

でも今まで見えなかった床が見える!(・∀・)
すっかり本の形に跡が残ってました(笑)。
これで本を跨がずにトーンを取りに行けます(=゚ω゚)ノ

とりあえず次はこの空いたスペースにアシ用の
机と椅子をサイズ見繕って買わないと。
…でもそれは来月以降で(笑)。

いや今月末の〆切までに漫画40p弱に
カラーイラストまでやんなきゃいけないもんで…(´・ω・`)

2007年9月12日 (水)

好き嫌いと良い悪い

最近、『アニメ作家としての手塚治虫』(津堅信之・著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4757141521
を読んだのをきっかけに手塚アニメのDVDを色々集めてます。
『ジャンピング』とかの実験アニメとかアニメラマ三部作とか
『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』とか。

いや~『火の鳥2772』好きだわ(笑)。
初めて見た時は、原作『火の鳥』信者だったって事もあって
悪役火の鳥なんて!ヽ(`Д´)ノ とか思って
受け付けなかったんですが、年々評価が変わってきました。
いや「評価」じゃないな、好きになってきました(笑)。

映画として見ると、主人公に感情移入出来ないわ、
構成もバタバタしてるわ、作画も安定していないわ、
何より時代性をあまりにも感じさせてしまうという、
お世辞にもいい出来だとは云えないんですが、
なんというか…なんとも愛おしい作品なんですよね。
まあ、とりあえずオルガ萌え(笑)。

時代性という意味だと、これが公開されたのが80年。
時まさに『ヤマト』(77年)『SW』(78年)から始まる宇宙SFブーム。
副題の「愛のコスモゾーン」が時代を感じさせます(笑)。
『さらばヤマト』『999』『地球へ…』『009超銀河伝説』『ガンダム』
なんかの宇宙SFアニメ映画が続々と公開されてた時代ですね。
ちなみに『カリ城』も79年年末。
これらの作品(の一部)が現在見直しても遜色ないのに対し、
『2772』は正直今の視聴者にはツライかな、と。

でも見直してみて思うのが、手塚治虫のこの作品に対する
入れ込み具合と熱意はひしひしと感じますね。
実写取り込みとか『2001年』でもお馴染みスリットスキャン、
背景動画による未来都市の回り込みやロトスコープ等々、
技術的にも非常に野心的な事をやってます。
あとフルアニメーションを売りにしてましたが、改めて見直すと、
これはフルアニメっぽく見せかけたリミテッドアニメなんですね。
それが効果的だったかどうかは別にして(笑)。

ここら辺も含めて宮崎駿や大塚康生が苦言を呈してますが、
恐らく彼らのような職人的アニメーターの立場からすると
こういう作品作りは理解出来なかったんでしょうね。

手塚治虫ってアニメに関しては徹底的にアマチュアリズムというか、
「漫画は本妻、アニメは愛人」という発言からも判る通り
「やりたいから、やる」というスタンスだったんだと思います。
その精神が、作品に対して結果的に空回りしちゃってるんですが、
逆にそれが非常に愛おしい作品の要因になってるんですよ、
少なくとも自分には。もちろんオルガ萌えも含めて(笑)。
『2772』って映画としてはともかく、アニメーション作品として見れば
よっぽど面白い作品ではありますしね。

改めて思うのが、好きな作品、嫌いな作品と
良い作品、悪い作品ってのは別なベクトルに存在してるって事。
『2772』はお世辞にも良い映画とは云えませんが
自分にとっては好きな映画。

ここらへん、最近のネットの感想とか見てると
区別出来てない意見が多いですよね。
自分には合わないから駄作だ、とかハマったから名作だ、とか。
まあ一般視聴者の立場としてはそれで何も問題ないんですが、
それはあくまで感想であって、批評ではないよ、と。
判りやすい例でいうと、魚介類が嫌いな人には
築地の寿司屋の良し悪しは評価出来ないじゃん、みたいな。

特に自分らのように作品を送り出す側の人間は、
そこらへん意識的に区別して見ないといけないでしょう。
自分が好きだからといって勘違いして影響受けちゃうと
とんでもない作品を作っちゃう可能性ありますし。

好き嫌いはそれはそれとして、
良い悪いを判断する審美眼を養わないといけませんね。
黒澤の『七人の侍』は良い映画、
ロジャー・コーマンの『宇宙の七人』は好きな映画(笑)。

ぶっちゃけ、アニメや特撮ばかり見てるようだと
本当に良い作品にに出合う率が低いってのはありますし、
そこらへんも含めて視点は広く持たないといかんですね。
ただまあスタージョンの法則ってのもありますが(笑)。
「SFの90%はクズである─ただし、あらゆるものの90%はクズである」

描く側からすると、「好きな」テーマやモチーフを
「良い」作品として完成出来るのが理想ですね。
あ、あと商業作品としては「売れる作品」という考え方も
重要ではありますが、それはまた別のベクトルなので(笑)。
まあ自分はバカ売れ大ヒットとかは望んでないんですが、
とりあえず描き続けられるくらいの人気は維持しときたいって感じ。

さーて、作画に戻るか(`・ω・´)

ふ、不覚

ギャース!(`□´)
この夜中に原稿用紙が切れてしまった!
買いだめしてあった袋の中身をちゃんと
確認しとかなかったのが敗因…or2

くやしいからこの間amazonから届いてた
『火の鳥2772』のDVDでも見よう…(´・ω・`)

2007年9月 9日 (日)

サービスサービスぅ♪

Nuko






今日の鬼太郎の猫娘サービスカット(´▽`)ノ

いや今、例のティーンズラブの作画してるんですよ。
一応女性向けってコトで、ネームも岡崎京子や南Q太目指して
女主人公のモノローグにしてやってみたんですが
やっぱなんだかんだでいつものカンジに…(´・ω・`)

んじゃ作画で女の子受け目指すかって
少女漫画チックの絵柄を試しに描いてみたら、
なんだか生徒諸君か愛してナイトみたい(笑)になっちゃって自主没、
結局いつもの絵柄で描くコトに…(´・ω・`)

んで実際に作画に入って思ったのが、
そういや女性向けなんだからサービスカットの視点も
いつも通りの描き方じゃダメなのかな、って。

上の猫娘じゃないけど男性向けサービスって
判りやすいじゃないですか(笑)。
ぶっちゃけ女体をいかに見せるか、って感じで。
それこそ一部のエロ漫画とかじゃエロシーンに入ると
男なんか殆ど描かずになるべく女の描写ばっかになったり。

じゃあ女性向けサービスってどうなんですかね?
BLならともかく、TLを読む女性ってどこらへんを求めてるんだろ。
やっぱエロシーンでも女よりも男のハダカを
重点的に描いた方が喜ばれるんだろうか…。
でも男のハダカ描いてもなあ、とか思うのは自分が男だから?

というか今回、ネーム段階ではそこらへん考えてなかったから
いつも通りの女性中心の裸体描写(笑)なんですが。
次回以降考慮すべきですかねえ?

2007年9月 7日 (金)

台風クラブ

Wind








寝てやりすごそうと思ってたら
風雨の音で起きてしまった…。

台風9号、東京上陸。
最大風速35m、中心気圧970ヘクトパスカル。
ちなみに画像は『風の十二方位』のヘクト・パスカル(笑)。

しかしこんな時間に起きてしまいましたが
喰いもんが家にまったく何もない(´・ω・`)
この台風の中、買いに行くべきか朝まで我慢するべきか…。

2007年9月 5日 (水)

ワールドコンまとめ

とゆーワケでワールドコン、世界SF大会Nippon2007も
無事終了しました~。
初日から最終日まで五日間、皆勤賞でした。
自由業バンザイヽ(´▽`)ノ

参加した企画を中心につらつらと書いてみます。
英語が判らないので基本的に日本語企画ばかりでした。
あ、文中敬称略で。

8/30
・ヤングキングのマンガ家さんと遊ぼう
 大野正佑,大石まさる,才谷ウメタロウ
お題に合わせて漫画家がその場で
スケッチブックにイラスト描いてプレゼント、みたいなの。
いきなりSFとは関係なさげな企画ですが(笑)
ついでに営業も兼ねて(=゚ω゚)ノ

・桃園・司書房、ヘンな作家ヘンな編集
 雷門風太(杏東ぢーな),辻類
なんてタイムリーな企画!(笑)
(元)司の編集さんとデザイナーさんが今まで出会った
ヘンな作家や編集さんの伝説を面白おかしく紹介。
司の今後については…「退職金出るのかなあ…」だそうです。
これもSFとは関係なさげな企画ですが(笑)
ついでに営業も兼ね(ry
ちなみに隣りの部屋ではゲストオブオナー公式記者会見が。
もれ聞こえてくる笑い声にそちらも見たかったなあと。

初日はちょっと諸般の事情があって
この後のオープニングセレモニーには参加出来ずに帰宅。
OPアニメあったんだ。見られなくて残念(´・ω・`)

8/31
・エンタの神様は沈黙せず
 山本弘
飲みの場とかで出てくるSF系バカネタを山本弘が色々と紹介。
江戸時代版サンダーバードとかJ・G・バラードのバラードとか(笑)。
山本弘の桜塚やっくんセーラー服コスが見所?

・現代日本SF展望その1『ゴジラ』から『日本沈没』まで
 森下一仁,小松左京,石川喬司,山田正紀
基本的には戦後日本のSF界を俯瞰するパネルディスカッション…
の筈が小松左京が暴走気味で脱線また脱線(笑)。
ぐだぐだのウチに時間が来て終了。それもまた一興(=゚ω゚)ノ

・現代日本SF展望その2「SFワンダーランド」
 森下一仁,谷甲州,高千穂遥,新城カズマ
上の続きで、80年代以降のSF界の状況を紹介。
個人的には新城カズマの状況にいたく共感。
彼の「ライトノベル」が自分の場合は「エロ漫画」でしたが。

・知財としてのSFマンガ・アニメ~文化を発信する国として~
 辻真先,永井豪,鈴木陽悦,樋口晴彦,島田喜美子
著作権問題、版権問題について、クリエイター側と
警察関係者、研究者とが交わすパネル。
色々と興味深い話が出てきました。また中国か(笑)。
永井豪自身は同人のパロディには肝要なようです。

9/1
・「さよならジュピター」リメイク推進委員会
 小松左京,樋口真嗣,井口健二,
 土屋裕,米田裕,乙部順子,下村健寿
今『ジュピター』をリメイクするならどうなるか?
という企画の筈だったのに、なんだかんだで
当時の状況を紹介するカンジに。
そして例によって小松左京が暴(ry

・サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!
 小松左京,瀬名秀明,大山英明,岡ノ谷一夫,
 梶田秀司,川人光男,國吉康夫,中島秀之,他
延々五時間の長丁場。個人的には一番のお目当て企画。
科学者がそれぞれの専門についてプレゼンし、
SF作家がそれについてディスカッションする、といった内容。
ロボット工学や人工知能についての専門家のプレゼンは
さすが、といった感じ。発表慣れしてますしね。
特に人工知能関係については拙作『時計じかけのシズク』で
色々表現してきましたが、あながち間違った事
描いてなかったなと自己満足(笑)。
欲を云えば、更に哲学や社会学といった文系方面の
専門家の意見も聞きたかったかも。
ってそれじゃ10時間とかかかっちゃう?(笑)

9/2
・日本特撮の映像快感 映像がSFを語りだす
 池田憲章
主に円谷東宝特撮について池田憲章が熱く語る。
しかし池田憲章は円谷信者である筈なのに
ちゃんと『牙狼』とかもチェック、評価してるのが凄いですな。
しかし次の企画とバッティングしちゃってたので中座。

・朗読会 ≪梶尾真治≫
 梶尾真治
当然これには是非とも参加しないと!
小説という形で自分で読むのと違って
作者自らが語って聞かせてくれる貴重な体験。
梶尾さんの朴訥な語りがいい味出してました。
しかも今回のはワールドコン用に書き下ろし(!)た
『クロノス・ジョウンターの伝説』の外伝。
終わった後、梶尾さんともっとお話したかったんですが
こういう場はどうしてもバタバタしちゃいますねえ…。

・TVファンタスティック「外国TV60年の100人のクリエイター」
 松岡秀治,池田憲章
もっとロッド・サーリングがどうの、ジーン・ロッデンベリーがどうの
という話を期待してたのに、最新アメリカSFドラマの紹介ばかりで
ちょっと期待と違ってたので途中で抜けちゃいました(´・ω・`)

・円谷プロ協力企画 どうして怪獣は現れるのか?
 池田憲章、小中千昭、小林晋一郎、満田かずほ、桜井浩子
怪獣という存在に関して当時のスタッフや今のスタッフ、
評論家の立場から色々論ずるパネル…の筈が
いかに自分が怪獣好きかをアピールする場に(笑)。
桜井浩子の司会はさすが芸能人。
これも次の企画があるので残念ながら中座(´・ω・`)

・空想音楽大作戦2007 / 串田アキラ ヒーローソング ライブ!
 渡辺宙明,串田アキラ,腹巻猫,早川優,尾山ノルマ
そして個人的にはもう一つのメインイベント。
串田アキラが歌う宙明曲オンリーのライブ&トーク。
元々「空想音楽大作戦」はSF大会恒例の企画で
トークで色々曲を紹介、テープで聴かせる、という内容なんですが、
今回はそれがなんと作曲家本人のトークと
串田アキラ本人の生歌で紹介という超豪華版!
個人的には『グランドバース』と『バビロス』を生で聞けて感激。
そして渡辺宙明の80代とは思えぬ若さ。
あれで小松左京より5歳以上年上なんて。
まだまだ現役で頑張れますね。

・ギボギボ90分
 志水一夫,皆神龍太郎,永瀬唯
上のライブが終わった後、途中から参加。
宜保愛子の霊視のからくりについて、と学会の面々が
突っ込みを入れるという企画の再演なんですが、
途中から見てもなかなか面白かったです。
単なるインチキ暴きかと思いきや、聞いてる者に
パラダイムシフトを起こさせ、ラストはある意味感動的(笑)。

9/3
・クロージングセレモニー
最終日は日本語企画が殆どなかったので
この閉会式に出て、五日間のワールドコン、全て終了。
次回のワールドコンはデンバー、日本SF大会は大阪。
終了後、ロビーで車椅子の柴野拓美がずっと参加者の
見送りをしてたのが印象的でした。

勿論、この企画だけを見てたわけじゃなく、
その合間にホールの展示企画を見たり、Tシャツ買ったり
ファンジンアレイで同人誌買ったり、テルミン演奏を覗いてみたり。
加藤直之はずっと自分のブースで一冊一冊にイラスト描いてました。
自分もパワードスーツ描いてもらったんですが、
もう一冊買ってバーサーカーも描いてもらえば良かったかなあ…。
そして何故か通販じゃ売り切れ続出で手に入りにくい
イルファさん脱衣フィギュアも買ってみたり(笑)。

という感じで嵐のような五日間だったワケですが、
企画が重なってたり、英語が判らなかったりで
参加出来なかった興味深い企画が沢山。
今もしタイムスリップ出来るんだったら初日に戻って
見られなかった企画を絨毯爆撃したいもんです。

特に見たい、行けなかった企画。
・ゲストオブオナー公式記者会見
 デイヴィッド・ブリン,柴野拓美,小松左京,
 天野喜孝,マイケル・ウィラン,井上博明
・怖い話をしよう
 史都玲沙,服部あゆみ
・SF作家クラブ40周年記念パネル
 高斎正,田中光二,小松左京,山田正紀,谷甲州,東野司
・スチームパンク/歴史改変
 高野史緒,宇月原晴明,荒巻義雄,永瀬唯,新戸雅章
・手塚治虫はこうして生まれた
 加藤丈夫,夢枕獏,島田喜美子
・日本特撮TVヒーローの現在
 雨宮慶太,小坂一順,池田憲章,ビデオ出演:田崎竜太,横山誠
・ベンフォード氏と語る
 グレゴリイ・ベンフォード,門倉純一,弐瓶勉,林譲治,秋山瑞人
・星新一とは何者だったのか
 新井素子,最相葉月,森下一仁
・平山亨氏と語る「石ノ森章太郎が生んだスーパーヒーローたち」
 平山亨,青柳誠,ショッカーO野
・すごい科学で守ります! 東映スーパー戦隊SF考察
 長谷川裕一,環望,笹本祐一,重馬敬
・スター・ウォーズ30周年記念のクロニクル
 高貴準三
・日本SFファンダム史
 柴野拓美,難波弘之,梶尾真治,島田喜美子
・ハードSFの楽しみ
 菊池誠,堀晃,林譲治,野尻抱介,小林泰水
・アニメと実写の差異 新作映画『真・女立喰列伝』を語りながら
 押井守,神山健治,大野修一
・机上理論学会
 加藤法之,さうす,渡辺ヤスヒロ
…一回のタイムスリップじゃ足りないかも…(´・ω・`)

そして更にもう一回タイムスリップ出来るなら
今度はサイン会を絨毯爆撃!
そして更にもう一回出来るなら、今度は英語習ってから
海外企画を絨毯爆撃!

交流会やドンブラコン(船上パーティー)に参加しなかったのは
ちょっと心残りですね…。
次の機会にはなんとかして是非参加するぞ!

2007年9月 4日 (火)

五日目&ヱヴァ

とゆーワケでワールドコンもとうとう最終日~。

といっても最終日はクロージングセレモニーに
参加しただけで、企画は回ってないんですが。
…何しろ日本語企画が殆どない(´・ω・`)

何はともあれ、五日間、ホントに楽しませていただきました!
ゲストの皆さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、
お疲れさまでした~(´▽`)ノ

ワールドコンについてはまた後日改めてまとめて書くコトにしますね。

とゆーワケで昼過ぎにワールドコンはお開きになってしまったので
中華街でメシ喰って、みなとみらいのシネコンで
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』見てきました。

実はエヴァ見るのは前の映画版を劇場で見た以来だったんで
逆に細かい変更点とかに気を取られず
普通に映画として見ることが出来ました。
ちょっと前半の編集のテンポが悪かったのが気になったくらいで
単なる総集編じゃなく、ちゃんと映画として面白かったですよ。
構成もちゃんとクライマックスがあって盛り上ってヒキ、みたいに
非常に起承転結がはっきりしてましたし。
つかあの予告(笑)。

内容とか構成とかについては色々他の人も語ってるだろうし、
ココでは音楽に関してちょこっとだけ。
新録の、過去曲のテーマ崩しみたいな曲は面白かったんですが、
むしろ選曲で気になるシーンがちらほら。
最初のシンジとゲンドウのシーンのメロウで甘~いピアノ(笑)とか、
ヤシマ作戦の会議のとこのあの早回しは何だったんだろう? とか。
綾波の登場シーンですかさず綾波のテーマがかかって
まるで銭形マーチみたい、とか思っちゃってみたり(笑)。

あとこれはサラウンドの欠点だと思ってるんですが、特に今回
会場のせいかパーカッションのみが左後方から聴こえてくるのが
気になって気になって。映画の場合、 曲自体は
もっと中心に集めた方がBGMとしてはいいと思うんですよ。
勿論、それを逆手にとってストリングスのみを左右に振る
とか面白い試みもあったんですけどね。
それと全体的に効果音とのバランスが微妙だったような…。

2007年9月 2日 (日)

四日目

Shibano_2 Brin_2 Katou Sakurai Ikeda Chumei







とゆーワケでワールドコン四日目~。

いよいよワールドコンも大詰め。
今日はなんか特撮系のイベントばかり
行ってたような気がします。
あ、勿論カジシンさんの朗読会には参加しましたよ(=゚ω゚)ノ
梶尾先生、お疲れさまでした。

そしてまた写真だけ貼って詳しくは後日にまとめて。

左上から
日本SF界の父、柴野拓美御大。
『サンダイバー』のデイヴィッド・ブリン(拡大したので荒いですがw)。
そして画集一冊一冊にイラストを描いている加藤直之氏。
(自分もパワードスーツ描いてもらった(´▽`)ノ)
『ウルトラマン』フジアキコ隊員の桜井浩子さん。
特撮研究家の池田憲章氏。
そして渡辺宙明&串田アキラのお二人。
またまた写真が荒くてすみません(笑)。

そしてまた今日のばったりシリーズは
日めくりさんが宙明&串田ライブに来ていてバッタリ(笑)。

さてワールドコンもいよいよ明日がラスト。
といってももう見るものはクロージングくらいしかないから
終わったら中華街にでも行ってメシ喰おうかな。

あ、あとせっかくだからヱヴァの映画でも見るか!(=゚ω゚)ノ

2007年9月 1日 (土)

三日目

Ca340092 Ca340091









とゆーワケでワールドコン三日目~。

今日はなんかずっと小松左京の絡む企画
ばっかり参加してたような…(笑)。
内容については例によって全部終わった後
まとめて書く予定なんですが(予定は未定)、
とりあえず写真だけでも。

左は小松御大と瀬名秀明さん。
右は『ヴァーチャル・ガール』のエイミー・トムスン。

写メールなんで遠いですが(笑)。
この写真じゃ判りづらいですが、エイミー・トムスンの着てた
『緑の少女』のTシャツがらぶり~(´▽`)ノ

あ、そうそう、今日はまたばったり
知り合いのえむしーさんと会ってみたり(笑)。
なんでもこの日記を見て来る気になったそうで。

さて明日は宙明&串田のトーク&ライブだ!

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          

最近のトラックバック