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2006年12月29日 (金)

ゲスト、委託情報~

あそうそう、あとコミケのゲストと委託告知(=゚ω゚)ノ

ゲスト
三日目、東パ-20a「じどうはんばいき」さんの
十周年記念本にイラストエッセイ(?)を一枚。

三日目、東フ-20b「K.R.U」さんの
セリオさん社会科学本(?)にイラスト一枚描いてます。

委託
ウチのサークルで、いつも自分の原稿を手伝ってくれている
小田切圭介くんの新刊(一般向け創作)、
『電車の人が見える僕の話』400円を置いてます。

よかったらそちらも夜露死苦~(´▽`)ノ


そうそう、関係ないけど昨日も例によって深夜のファミレスで
優雅に読書にいそしもうと思ってたんですよ。
そしたら四方をフィリピーナ連れたおっさんとおばちゃんコンビ、
タクシーの運ちゃんコンビと痴話喧嘩のカップルに囲まれ
それぞれ大声でしゃべりまくり!

もう店内はあたかも週末の呑み屋のような喧騒に包まれ
とてもじゃないが優雅に読書どころじゃなくなってしまった…or2
つーかフィリピーナ声でかすぎ!ヽ(`Д´)ノ

2006年12月28日 (木)

冬コミ告知(=゚ω゚)ノ

Sekai








とゆーワケで明日からいよいよコミケですが、
・・・なんだか全く実感が涌いてないですな(笑)。

とりあえずウチの告知~。
スペースは三日目、東Z08b「黒鹿亭」になりまっする。
新刊はハルヒの長門さん本、『長門ユキの世界』。
海野の個人誌、成人向け、400円です。
以上。

今回は新刊一冊のみです。
ついこの前商業で新刊出たし、いいよね?(笑)
一応夏の『長門ユキの冒険』の続編、ではありますが、
別にこれ単体でも全然読める本になってますよ〜。

とゆーワケで大晦日は有明でボクと握手!(=゚ω゚)ノ
・・・あ、手に画鋲とか仕込んでこないでね(笑)。

『パプリカ』

とゆーワケで『パプリカ』見てきました(=゚ω゚)ノ

うん、面白かった。
自分がこういう「夢と現実の狭間のウンヌン」って作品に
弱いってのを差し引いても、かなり楽しめましたよ。

予告を見た段階だと、いわゆるジャパニメーション(笑)的な
情報過多な作品かと危惧してたんですが、いい意味で
肩の力が抜けた今敏作品になってて、杞憂でした。

「夢と現実のウンヌン」って映画だと、古くは
ブニュエルの『アンダルシアの犬』から、ホドロフスキーの諸作、
SFだったら『未来世紀ブラジル』とか『トータルリコール』とか、
ホラーなら『エルム街の悪夢』シリーズ、
邦画だと鈴木清順や大林宣彦、アニメだとやはり押井作品とか。
こういう世界観って映像というメディアと親和性が高いんでしょうね。
個人的には「不思議の国のアリス」の世界に入っちゃう
『ドリーム・チャイルド』なんか好きでしたね。

そーいや自分が四季賞取った『オヤスミナサイ』って漫画も
植物状態の患者の夢(?)の世界に入ってウンヌンって話だったっけ。

『パプリカ』で出てくる夢のイメージも、
例えばおもちゃの行進シーンなんかは、大友の『童夢』や
黒澤の『夢』の第一部とかを、バーテンのシーンなんかは
キューブリックの『シャイニング』を連想しましたし、
ラストなんかは『もののけ姫』か怪獣映画か、みたいなノリだし、
その他出てくるアイテム、動く人形だの無人の遊園地だのも
ありふれてるっちゃありふれてるパターン。
つーか名画の中に入っちゃうってシークエンスは、自分も
『オヤスミナサイ』やら『エディプスの抑圧』でやってるし(笑)。

むしろこの作品では斬新な映像を構築するってんじゃなく、
そういったものをまとめたイメージの奔流、みたいなところを
見せたかったのかな、と。そういう意味では、それを
手描きアニメで表現しきってるという部分に於いて
ちゃんとアニメ映画としての必然性もありますね。
アレがCGだったら面白くもなんともないし、
実写でやってたらそれこそギャグにしかならないし。

というか、林原めぐみ演じるところのヒロインが
難事件を特殊能力で解決する作品、とかいう書き方をすると
なんとももの凄くアニメ的ですな(笑)。
なにしろパンチラあり、コスプレあり、ヌードあり、
あまつさえ幼女まで、とサービスも満点でしたしね(=゚ω゚)ノ

だいたい筒井原作からして、ヒロインがいて、悪役がいて、と
ある意味筒井作品らしくない、判りやすい作品でしたし。
原作読んでた段階で、乾副理事長は青野武か大塚周夫か、
みたいなアニメっぽいキャスティングで読んでましたし。

そうそう、音楽の入れ方も良かったですね。
音楽は今敏作品でもおなじみの平沢進だったんですが、
必要以上にBGMを入れ過ぎず音楽のないシーンが多いお陰で
逆に一曲の印象が強くなってました。

欲をいうなら、せっかく刑事が映画青年の成れの果てという
設定なんだから、ラストに映画ならではの仕掛けがもう一つくらい
欲しかったですねえ。それこそ『ホーリー・マウンテン』ばりの。

そーいや関係ないけど、予告で塚本晋也の
『悪夢探偵』が流れたのがおかしかった(笑)。

2006年12月26日 (火)

優雅な日々

久々に原稿のない状況を満喫。
年賀状ももう書いて出しちゃったし
深夜のファミレスでゆっくり読書にふけってみたり
積んであったプレステ版『うたわれ』をプレイしてみたり。
つーか久々にPS2を起動したら
中にまだ『TH2』のディスクが入れっぱなしでした(笑)。

年末、コミケから年始にかけては
どうせ強行軍になるのは判ってるんで
今のうちにのんびりしておきます。

買い物にも行きたいしねえ。
『パプリカ』も見に行かないと!
そうそう、サイトの方の更新もしとこうかな。
大掃除は・・・まあいいか(笑)。

何だ、結構忙しいじゃん(=゚ω゚)ノ

2006年12月24日 (日)

仕事収め?

とゆーワケで今年最後の原稿もアップヽ(´▽`)ノ
これで今年は無事仕事収めになりました~。
昨晩は納会じゃないけど、アシ達と豪華に焼肉喰ってきました。
最後なので奮発して六切れ2500円の特選カルビ(゚д゚)ウマー

いつもの年はコミケ前後も、それこそ元旦から
原稿かかえてたりしてたんですが、今年は珍しく何もなし!
つーか来年以降のスケジュールがまだ確定してません。
だめじゃん(笑)。
とりあえず積んである本とゲームを消費しますか。

今日はこれからクリスマスパーテーに出撃~。
っても男ばかりのパーテーですが(´・ω・`)
クリスマスに仕事以外のイベントなんて何年ぶりだろう…。

2006年12月23日 (土)

冬コミ表紙絵~

Sekai








コミケまであと一週間切ってるというコトにたった今気付いて
あわてて冬コミ画像をアップ。
とゆーワケでこれが冬コミ新刊長門本の表紙絵になりまっする。

2006年12月22日 (金)

珍しく

原稿の進行が順調順調。
アシが来るのは明日だってのに、今朝の段階でもう
作画は終わっちゃってるしトーンの指定まで終了~(´▽`)ノ

今年最後の仕事がいいカンジで終われそうで、
終り良ければ全てヨシ!
立つ鳥あとを濁さず!(チョットチガウ)

2006年12月18日 (月)

とりあえず

冬コミの原稿終わた。
予定通りハルヒの長門さん本~。

でもあと一週間後に〆切がもう一本…。

2006年12月15日 (金)

本日発売~!ヽ(´▽`)ノ

Shizuku1








とゆーワケで『時計じかけのシズク』本日発売でっす。
…っても、もうフラゲしてる人もいるようですが(笑)。

画像は表紙絵の全体像になります。
表紙ではトリミングしてアップで使ってますが、
本文総扉ではこの全体を使ってます。

見ての通り、胎児のイメージですね。
文字通りのアンビリカルコードが色々まとわりついてますが、
シズクの体のドコにそんなにプラグがあったのやら(笑)。
一番上の太いヤツのプラグは一目瞭然ですが(=゚ω゚)ノ

作品全体が水のイメージだったんで、
背景の羊水のイメージの水の表現と波紋を描いてみました。
っても波紋は素材を加工したものですが。

この絵に限らず、本全体のデザインは
水のイメージと、「_/ ̄」この線の意匠で統一してあります。
この線はロゴにも使ってますが、元々は基盤の回路のイメージ。
シズクの膝とか肘にもこのパターンが入ってます。
この絵だと更に、メカが覗いてる分割線や
肌の表面のディティールとかでも使って強調してますね。

エロ漫画の表紙としては、キャラの顔が横顔で
更に眼をつぶってる、しかも逆さまってとこで
最初はちょっと躊躇したんですが、他の本との差別化も出来るし、
ちょっと冒険してみました。
果たしてコレが吉と出るか凶と出るか…。

デザイン上の色のイメージは、最初色塗ってた時は青かな、
とか思ってたんですが、トリミングしてみたら結構髪の紫が
目立ったので、ロゴも紫にしてみました。
耳と腿の赤がなかなかいいポイントになりましたね。

色塗り的には、腿と耳のパーツのテクスチャー感が
なかなかいいカンジで塗れたかな、と。
ホラよくあるじゃないですか、
こういうマットなカンジの金属感のポットとか。

2006年12月13日 (水)

献本届いた

Sz9hyoushi








とゆーワケで『時計じかけのシズク』単行本の
献本が届きました~!

なんつーかこの一年半の全て…というとオーバーですが、
それがようやくこうしてカタチになって、色々と感無量です。

パラパラと見返してみたんですが、
…誤植はっけん。
…トーンの貼り忘れはっけん。
むう。
あれだけ見直したつもりだったのに、
それでも色々と見落としはあるもんですな…。

心残りといえば、表紙カバーをホントは特殊紙使う
予定だったんですが、あえなく予算の都合で叶わず、
結局普通のコート紙+マットppで落ち着きました。
特殊紙のテクスチャを生かす予定でデザインしてたもんで
背表紙とか表4とかちょっと間の抜けた感じになっちゃってます…。

あとKPが少々強かったせいか、
肌の部分がちょびっと緑がかってしまいました…。
画像は元データからの物なので、そうなってませんが。

でもそこら辺を除けば、漫画本編やデザインは勿論、
ノンブルのフォントに至るまで、ほぼ思った通りに
やらせてもらう事が出来ました。個人的には今まで出した
単行本の中で、一番の満足度の出来になってます。

内容的にもロボっ娘好きの方々は勿論、SF好きや漫画好き、
そして勿論エロ漫画好きの方々にも楽しんでもらえるように
色々ガンバってみたつもりです。
あ、エロ漫画的にも修正は最小限になってるんでオススメ(笑)。

出来れば通して一気に読んでらいたかった作品ですので、
本屋さんで見かけたらレジへGO!(=゚ω゚)ノ
15日発売ですんで、皆さん夜露死苦です~m(_ _)m

2006年12月 9日 (土)

デジ絵の文法

フジテレビ739で放送中の『デジ絵の文法』を
後輩のかる君にダビングして見せてもらったんですが、
これがめっぽう面白い。

内容的には毎回二人くらいのデジ絵師・・・まあつまり
デジタル彩色してるオタク系イラストレーターの
作業工程を紹介するって番組なんですけどね。
ちょうど冬コミ用の表紙作業中だったんで
流しながら描いてたんですが、なかなか参考になりました。
つーかペインターのオイルパステル+テクスチャが
こんなに使えるとは思わなかった。

でもむしろ見所(聞き所?)は沢木郁也のナレーション。
基本はドキュメンタリータッチ(?)に淡々と
工程を紹介していく構成なんで、ナレーションも
『TVチャンピオン』の田中信夫ばりに冷静沈着な口調。

そんな口調なのに「絵師××の描き出す萌えの満漢全席」だの
「絵師○○の癒しのタイムリープ」だの、
雨の日の絵ともなると「ワンダフルなレイニーデイ」だの、
もうコレは狙ってるとしか・・・(笑)。

とりあえず俺も「萌えの三角定規(ナンダソリャ?)」と
云われるくらいの絵を描いてみたいものです。

2006年12月 8日 (金)

来週発売!

Shizuku4








とゆーワケでゲラチェックも色校も全て終り、
後は発売を待つだけになりました『時計じかけのシズク』、
いよいよ来週末15日頃発売でっす!

とりあえず販促月刊(?)第一弾として、
裏表紙用の画像をアップしてみました。
ポイントはギリギリ(笑)。

なんだか右上がポッカリ空いてるのはバーコードの為ですな。
このバーコード制度になってから、表4のレイアウトに
いつも困る事態になってます。
四角い窓が開いてるのってカッコ悪いじゃないですか。
今回は特別にバーコードをタテに置かしてもらえたんで
これくらいの余白ですんでますが。

なんでもウワサによるとまたバーコードが増えてしまうとか。
今ですら結構デカイのに、これ以上デカくなったら
更に困りますなあ・・・。
つーか雑誌だとあんなに小さくていいのに
どうして単行本だとあんなにデカイんだろう・・・?

2006年12月 7日 (木)

シャララシャカシャカ

ネームをやらなきゃならんのに、アマゾンで買ってあった
大映の『釈迦』DVDを思わず見てしまう。

本郷功次郎後半殆どシルエットしか出て来ないよ、とか
勝新若いけど勝新だ、とか中村玉緒はロリ系だった、とか
市川雷蔵はチョンマゲ結ってないとただの兄ちゃんだ、とか
川口浩情けな、とか東野英治郎はこの頃から爺さんだった、とか
新マンの伊吹隊長の根上淳が出てるよ、とか
今見ると変なとこばっか気になって(笑)。

でもさすがに日本初の70ミリ超大作映画なだけあって
役者も衣装も豪華そのもの、エキストラの人数も半端じゃないし、
巨大なオープンセットは見どころだし、
(実寸30m弱の実物大の神像とか圧巻)
やはり大映の社運をかけた作品なだけはありますね。
ラストの神殿崩壊シーンとか、昔見た時は特撮だと思ってたのに
殆どのカットが実際のセット壊してるんですな。

伊福部昭の音楽も、後の『交響頌偈 釈迦』と同じモチーフを
使ってるとはいえ、やはり画面で見ると違いますな。
『交響頌偈~』の方だと、悟りを開いた釈迦の凱旋シーンの曲が
この映画だと涅槃のシーンに使われてたりして。

っていうかこの『交響頌偈 釈迦』って曲、
まず舞踊家・石井漠の『人間釈迦』のバレエ音楽があって、
更にこの大映の『釈迦』があった上で作られてる曲でして、
今でいうならアニメBGMの交響組曲バージョンみたいな感じですか。
いや違うか(笑)。

いやしかしなんかこのまんまの勢いで
『秦・始皇帝』だの『日蓮と蒙古大襲来』だのまで
買ってしまいそうでコワイ…((((;゚Д゚))))


え、ネーム? 何それおいしいの?

2006年12月 4日 (月)

ようやく

この土日で11月分の仕事終了~。
とりあえずこれで冬コミ作業に入れます。

でもまだ細かい作業が残ってるんで
今日からすぐに、ってワケにもいかず。
ってゆーかまだコミケ本の内容とか
なんにも考えてなかったり・・・。
アタマを切り替えないと。

2006年12月 1日 (金)

カジシン会

拙著『めもり星人』の解説を書いていただいた
梶尾真治先生が上京されるというので、
今日はカジシン会 in TOKYOに参加してきました。

いやあ、さすがというか、梶尾先生のあのパワフルさは
見習わなければなあとつくづく感じます・・・。
なんと今年見た映画がもう240本を超えたとか、
山歩きにもかなりな頻度で出かけてるというのに、
それでいて執筆活動は勿論、新人賞の選考やら何やら
お仕事の方も完璧にこなしてらして、
家にこもって原稿にヒイヒイいって殆ど外に出ない我が身、
なんとも肩身の狭い思いです・・・。

色々興味深い話も聞けたし、今まだここでは書けない
ビックリ最新情報なんかも知っちゃったりして(笑)。

梶尾先生の人徳か、集まった方々も皆いい方ばかりでしたし、
色々と知り合いも増えて、なんとも充実した一日でした。
やはり外には出るもんですなぁ。


といったところで、実は明日アシが来て仕上げするってのに
まだ指定が終わってないので作業に戻ります(笑)。
ヒイヒイ。

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