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2006年3月31日 (金)

デジタルアナログ

昨日の日記にもありましたけど、自分は未だに
モノクロ原稿はアナログトーン手貼りです。
(カラーはほぼデジタルになりましたが)
まあトーン収集は一種のシュミでもありますんで
そこらへんはいいんですが。

よく他の作家さんの話やネット上のカキコで
デジタルに移行して能率が上がったとか、
通常の三倍のスピードになった(笑)、等の
成果をよく訊きます。

でも自分の場合、何度か同人なんかで練習の意味も含めて
デジタル仕上げを試した事あるんですが、
能率は下がるわ、通常の三分の一のスピードになるわ
と散々な結果でした(笑)。
通常アナログ仕上げの場合、アシ二人来てもらって
20p前後を二日くらいでやるんですが(トーン作業のみ)、
デジタルでやってみたら、マシンが一台しかないし
一人でやって一日に2〜3Pしか進まない・・・。

その時は普通にフォトショで、まず線画をスキャン、
選択範囲取ってしこしことレイヤー単位で
色、カゲ、背景とグレスケで貼っていったんですが、
まずその選択範囲とるのがひと苦労。

ペンタッチがペンタッチなもんで線がつながってない
ってのもあって、いちいちマスクでこてこて塗っていく。
それが髪の毛、服、カゲ、背景それぞれで存在。
もう選択範囲取ってるだけで、アナログだったら
全部貼り終わってる位の時間が経っちゃう・・・。

背景も効果トーンなんか、いちいちフィルターで
加工したり、トーンをスキャンしてみたり、
ここでもまたひと手間。
人物にだけ白フチ取りたくても、枠線内側やフキダシにまで
白フチ取れちゃうとか、アンチエイリアスの問題とかも。

最近はアナログトーンも色々種類がありまして
グラデも各種の幅はありますし、効果トーンも
様々なパターンが各社から出てますし、
そこらへんも含めて未だにアナログから抜けられないんです。

デジタルに移行して能率が上がったって人って
もしかして自分の知らない何かスーパーデジタル技巧を
持ってるんじゃないだろか? とか思ってみたり。

そこらへんどうなんでしょう?>デジタルの方々

2006年3月30日 (木)

おっ買いもの♪

修羅場が明けたのでお買い物。
徹夜明けだってのに神田とお茶の水と秋葉に出かけて
本と画材とCDをしこたま購入。

本はマリみての新刊を一日フラゲ。これから読みます。
それから星野之宣の『妖女伝説』の「初期型」?
あと磨伸さんの月姫本とか神林長平の文庫新刊とか
ガンダム本とかドリマガとか作画資料集とか。

画材、久々の買い出しだったんで思わず買い込み、
トーンだけで6万超(!)。もう棚に入らんですよ・・・。
パース定規2が気になったけど今回は見送り。
貰ったサービスチケットだけで三千円弱(笑)。

CDはあまり欲しいものなくって
『宇宙船サジタリウス』のサントラや
ガンダムのロックカバーアルバムとか。
あと『マジンガーエンジェル』。

いやこの『マジンガーエンジェル』、なんつーか
自分みたいな者にはトラップ以外の何物でもないですな。
表向きはマガジンZでやってる同名漫画の
イメージアルバムという扱いなんですが、
基本は、昔東芝から出てた「宙明グレイテストヒッツ」の再録
+マジンガーシリーズの女性キャラ絡みの挿入歌の再録
+新曲1曲(しかもテレビサイズ(?)で1コーラスのみ)。

この新曲1曲以外、全て持ってますよ。
しかもこの「宙明グレイテストヒッツ」ってせっかくの
再アレンジアルバムだったのに、演奏がイマイチで
(編成はいいのに、ティンパニはこもってるわ、
ハーモニカはシンセ代用だわ、何つってもtpが数原晋wだわ)
非常にもったいない企画だったヤツ。
せめて再トラックダウンくらいしてくれても・・・。

そして新曲「マジンガーエンジェルのうた」ですが、
なんつーか宙明の悪いとこが集まってしまったような曲。
まず前奏からして「ジャックガイスト」の焼き直しだわ、
メロディも詞先のせいかイマイチ統一感取れてないわ、
コード進行も変な部分あるわ(マイナー進行の部分の筈なのに
突然一小節だけメジャーになってすぐ戻る)、リズムもトロいわ、
編成もショボいわ(聴く限りブラス3〜4本+ギター1本
以外はリズムもストリングスも全て打ち込み)で
全くいいとこナシ・・・。

まあ自分は宙明信者なんで、どんな曲だろうと
当然買ってましたが(笑)、それにしても謎の「テレビサイズ」。
せめてフルコーラス収録して下さいよ。
つーかこれから先、フルコーラス入るアルバムとかまで
出す予定なんだろうか・・・?

2006年3月27日 (月)

脱肛

もとい脱稿。
この土日にアシに来てもらって
商業一本と某イベント注意事項漫画一本。

いやあ久々にゲームのキャラ描いたんですが
ゲームキャラはトーンがめんどい!
髪の毛が赤だの青だのトーンばっか。
たった4pなのにやたら手間かかっちまったい。
まあたった4pに20人以上キャラ出しちゃった
自分も自分なんですが(笑)。

ホントは今日中に最終チェックすませて
渡そうと思ってたけど、今日はこれから
出かけなきゃならんので、それはまた明日。

2006年3月23日 (木)

福引

地元のスーパーの福引で
醤油の1リッターボトルが当たった!

・・・しかし自炊もしないし、100mlの小瓶を
使いきるのに半年以上かかってるってのに、
どうしよう、コレ・・・。

2006年3月22日 (水)

宮川泰死去・・・

http://www.news24.jp/54783.html
まだまだ若いと思ってたのに、ショックです。

最近作曲家の訃報が多いですね。
ヤマタケ、有澤孝紀、伊福部昭・・・。
特に宮川泰は現役バリバリ、おもいッきりテレビや
ズームインスーパーとかで宮川節が毎日流れてるってのに・・・。

結局遺作はおもいッきりテレビのイメージソング、
「元気イキイキ!おもいッきり」のアレンジ(作曲は平尾昌亮)と
そのB面「健康!ピンピコピン」の作編曲になるのかな。

奇しくも今週末の26日、日本フィル演奏で
ヤマト30周年コンサート(指揮は息子の宮川彬良、歌はささきいさお)
が開かれる予定だったのに・・・。

未だもめてる新宇宙戦艦ヤマトの音楽は、もし実現したら
宮川彬良が担当する事になるんでしょうか?

とりあえず今夜はヤマトボックスでも聴いて
宮川節を偲ぼうかと思います。

2006年3月19日 (日)

北へ 北へ いこう らんららーん♪

昨晩は飲み会。
いつもウチのサークルの売り子を手伝ってくれてるK君が
北海道に転勤になってしまうってんで大々的に送別会。

一次会はもちろんお約束の某コスプレ居酒屋。
夜勤病棟とPiaキャロとファフナーのお姉さん、
20人の大の大人だってのに大騒ぎしてゴメンナサイ・・・。

そして二次会はこれまたお約束のパセラでアニカラ。
北海道行きって事で『北へ。』をご本人が熱唱!
そして『勇者王誕生!完璧絶叫ヴァージョン』でノドをつぶす。
もちろん絶叫したのはK君ご本人(笑)。

三次会はファミレスにてダメ押しでお約束のアニメ談義。
気が付いたら延々10時間(!)。
議題は「スプリガンに於ける大友の功罪」と
「富野は本当に一般向けに映画を作ろうとしてるのか?」(笑)

そして帰っていったK君、今ごろはこの土日に録った
アニメの消化にいそしんでいる事でしょう。

これだけ濃いぃオタクの一夜を過ごせたんだから
K君も安心して北の大地へ旅立つ事が出来ますね!
今までありがとうK君!
北の国でも元気にアニメを消化して下さい!
K君はボクらの胸の中でいつまでも生き続けてるよ!!


・・・でもどうせ八月の有明でまた会えるんだろうなあ(笑)。

2006年3月17日 (金)

番組も見てないのに

ガンソードのサントラ買ってしまった。
この前アニメショップで流れてて良さげだったんで
思わず突発的にアマゾンでポチっとな。

いやあ中川幸太郎、やれば出来る子だったんですねえ(笑)。
ガオレンジャーのあのイマイチ劇伴はなんだったんだろう・・・。
ボウケンジャーもまだ印象的な曲がないし。
戦隊では燃える曲書いちゃいかんという法則でもあるんだろうか?w

2006年3月14日 (火)

右脳左脳

スケジュールの関係でここんとこネームばっかり三本
連チャンでやってたんですが、よーやく作画に入れた。
いやあ、久々に絵を描いてみると
あからさまに腕がなまってるのが判りますな・・・or2

自分はネームを切る時って全くの無音じゃないと
出来ない人なんですが、これって脳の構造に問題がありそう。

ネームって、左脳で台詞やストーリーを考えつつ、
右脳で構図やコマ割りを考える、というキャッチボールを
無意識のうちにやってると思うんですが、
この右脳と左脳をつないでるのが脳梁って器官。
これが太いと、二つ以上の事を同時にやるのが得意だとか。
女性にはこれが太い人が多いという傾向があるそうです。
片付けしながら電話したりとか、女性はよくやってますよね。

かくいう自分は完璧なる男性脳。恐らく脳梁が細いんでしょう。
何かをやりながら別の事が全く出来ない・・・。
こうしてこの文章書いてる今も無音状態。
ましてやネームなんて一人で作業部屋にこもってじゃないと
とてもじゃないけどムリ。

ただでさえネーム作業って両脳使わなきゃいけないワケで、
自分にとってはかなり集中しないと出来ない作業なんです。
それでも最近は、ネーム時には左脳中心で台詞やストーリーを
重点的に考えて、構図やその他右脳的作業は作画の時に
改めて考える、というやり方で落ち着いてきてます。

まあ作画に入っちゃえば音楽ないと描けないくらいなんですが、
それでもテレビつけながらとかだと描けない。
知り合いの漫画家の家に行ったら作業机の真ん前に
テレビが置いてあってビックリした事も。

まあ何が云いたいかというと、ネーム時と完成原稿とで
構図やコマ割りが変わってばっかでスイマセン(笑)。

2006年3月10日 (金)

シズク再開!

とゆーワケで休刊によって中断していた
『時計じかけのシズク』の再開が正式決定ー!

5月2日新創刊の『コミックXO』(オークス)にて
月刊連載になります。詳しくは下のURLにどうぞ。
『XO』の編集さんが作った非公式ブログです。
http://comicxo.blog52.fc2.com/

トップ絵はその第四話の扉絵にてきとーに色塗ったもの。

2006年3月 5日 (日)

君は、刻の涙を見る

とゆーワケで劇場版Zガンダム3。

個人的にはZのテレビ版ってあんま好きじゃ
なかったんですよ。初代信奉者なもんで(笑)。
でもこの劇場版3は良かった。
1、2と違って映画になってました。

ストーリー的な事はネタバレになるんで書きませんけど、
とりあえず「緩急」を感じさせる構成になってました。
富野の劇場版ってF91以降「急」ばかりで
良く云えば盛り上がりっぱなし、悪く云えば余裕のない
構成ばかりで、正直見ると疲れる、って印象が強くて
個人的にはどうかな、って思ってまして。

例えば『哀戦士』の砂漠のアムロとか、
『逆シャア』の廊下で居眠りするチェーン・アギとか、
そういう「空気」を感じさせるシークエンスが好きなもんで。

最近の映画には音楽を入れる「間」がない、と
つい最近亡くなった伊福部昭も云ってましたが、
最近の富野作品ってまさにそんな感じですよね。
∀の劇場版なんかその最たるもので、テレビ版見てないと
全く映画として乗れないという・・・。
(まあアレはあのラストシーンだけで許しちゃえますが・笑)

今回のZ3も、基本的にはテレビ版のいいとこ取りなんで
そういう意味では同じなんですが、1や2に比べると
そこまで窮屈な印象はありませんでした。
やはり2で思い切って地上編のエピソードを
ばっさり切っちゃったお陰ですかね。
なによりちゃんと三枝成章の曲が聴こえてましたし(笑)。

1なんか戦闘シーンの効果音がうるさくて、音楽なんか
殆ど聴こえなかったりしましたし、選曲的にも
2の冒頭でベルトーチカの登場と共に「Zのテーマ」が
流れ出した時はいかがなものかとか思ったもんですが(笑)、
今回はそういったチグハグな事もなく、ちゃんと雰囲気や
ライトモチーフを活かして効果的な曲使いになってました。

ただ曲がりなりにも劇場版なんですから、
せめて映画の構成に合わせた新作曲くらいはやっても
バチはあたらなかったんじゃないですかね。
それくらいチャンピオンまつり時代の低予算のゴジラでだって
ちゃんとやってましたよ(ガイガン除く)。
基本的に溜め録りってのはテレビシリーズの予算削減の為に
「やむなく」やるもので、少なくとも億単位の金がかけられる
劇場版でやるもんじゃないと思います。

星の鼓動は愛

今日、いやもう昨日か、早速見てきましたー。

とりあえずひと言。
徹夜明けで見に行ったんだけど
全く眠くならなかったくらい良かった\(^O^)/

とゆーワケで今日はもう寝ます。
詳しい話はまた後日にでも。

2006年3月 3日 (金)

チクピク

ネームよーやく出来た!

今回はなんか煮詰まっちゃっててかなーり難産でした。
せっかく調べ物とかしたのに結局使わなかったりとか
なんだか遠回りしちゃったい。
新しいとこで初めて描く場合、時々こういう事態に。

うーむ、左頬がチックでピクピクしてる・・・。

2006年3月 2日 (木)

天文なだけに一夜漬け

最近、新作のネームの為に
天文学関係の知識を一夜漬けで勉強中。

衝だの合だの離心率だの近日点距離のデータの見方だの
判らん事ばっかでもうわやわや。
もうこれだから文系は・・・。

「絵」になるってだけで
流星をモチーフに選ばなきゃ良かった・・・orz

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